Shelling S49 Semi-Automatic Pistol
Shelling S49 Semi-Automatic Pistol | |
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タイプ | メイン・ウェポン |
射撃モード | セミオート |
ダメージ | 8.78 |
秒間ダメージ | 97 dps |
必要弾数 | Striker/Shadow 頭部1+胴体2(計3発) 胴体のみ5発 Shooter 頭部2発 胴体のみ7発 Charger 7発 |
射程 | 近 最大威力 6m |
射撃レート | 600 rpm |
マガジン | 15 発 |
初期弾薬数 | 100 発 |
最大弾薬数 | 168 発 |
補給弾薬数 | 30 発 |
弱点倍率修正 | 0.87倍 |
装着ライト | 中距離型 |
Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。
ステータスを確認中...
Pistol:使用可能
Rundown#006での利用が許可されています。__
概要 [編集]
"Shelling S49 Semi-Automatic Pistol"
(シェリング S49 セミオートマチック・ピストル)
近・中距離用セミオートピストル。
優秀な腰撃ち精度、速いリロード、高いよろけ値。
セミオート中で最低の単発火力。
光学サイトが付いていないため当てるのに多少の慣れが要る。
旧実装Rundownからの変更点 [編集]
・Rundown#006での変更点 : なし
運用 [編集]
長所 | 短所 |
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・高い怯み値 ・優秀な補給効率 | ・アイアンサイト ・セミオートで単発火力最低 ・短射程(6m) |
Rundown #005において怯み値がさらに増加され、メインウェポンでは最強の一角をなすとの評価も。
長所 [編集]
- 連射が利き、腰撃ち精度も高い。よろけ値が高くすべての小型敵が怯む。
- リロード速度も速く、優れたバランスが特徴。
- 優秀な補給効率で、1補給当たりのダメージ/撃破数が良好。
短所 [編集]
- 視認性がかなり劣悪なアイアンサイトを装備している。
- セミオートメインウェポンでも最低の単発ダメージをしている。
評価 [編集]
あらゆる性能がバランスよく高い。とくに、高い怯み値は、突っ込んでくる敵の勢いを削いだり、攻撃態勢に入った相手の行動をキャンセルできる。セミオート最低の単発火力も、連射が効くため大きな欠点とは言いにくい。リロードも早い。
反面、射程がかなり短く、6mを超えるとダメージが減衰し始める。一般的なショットガン系統(4m)に毛が生えた程度と考えると、かなり心もとないだろう。また、光学サイトが全く搭載されていないので、ADS中は凹凸の少ないアイアンサイトを使う。意見が分かれると思うため断言は避けるが、見やすいとは言いにくい。発砲炎も目立つため、連射していると敵をすぐ見失ってしまうだろう。マガジンあたり15発も若干物足りない。
抜きんでた特徴はないものの、射程以外のあらゆる性能が高水準。物資が限られた地下では、高い補給効率は素晴らしい長所だ。ひるみを取りやすく、とっさの自衛にも向いている。照準器が見づらいのは欠点だが、腰撃ち精度は抜群に良い。どちらかといえば短い射程の方が問題だろう。射程に目を瞑れるなら、高いひるみ値とどんな状況にも対応できる取り回しの良さが光るメインウェポンの優等生だ。
おススメ装備構成 [編集]
この銃は単独でもかなり優秀で、特に自衛力に優れている。スペシャルにもSniperなどを持ちやすい。
Sniper
Pistolは対小型での戦闘でかなり優秀なため、対小型ができないSniperにとっては良い相方だろう。ただし、Pistolがどれだけ優秀でも対小型では味方に依存する。Sniperを持っていく以上対大型でしっかり仕事できるようにしたい。
Machine Gun/Heavy Assault Rifle
対小型に特化した装備構成。大型への対処を他のプレイヤーに任せ、自分は小型に専念すると良いだろう。単独での小型対処許容量も上昇し、戦線崩壊後の立て直しがしやすいだろう。
HEL Gun
貫通さえ意識すれば対小型、大型問わず万能武器として活躍することができる。貫通させるほど弾薬効率もよくなり、驚異的なDPSから劣勢を挽回することも可能だ。Pistolの相方として、というよりHEL Gunが単純に強い。
・アーティファクト相性
メインダメージ
メインダメージ+13%からShooter/Strikerに胴体だけなら1発分少なくできる。頭に当てた場合、+28%からStrikerなら1発減って頭1発+胴1発になる。
| 過去Rundownの記述(折り畳み) |
備考 [編集]
- 形状より、近年流行りのストライカー撃発式のハンドガンとみられる。モデルはグロック系か。
- アンダーマウントに四角いアタッチメントが付いており、このアタッチメントの下にライトが付いている。
- リアサイトはサイト左右に蛍光塗料のような発光体が使われている。
またリアサイト中央にはホログラムでドットが表示されており、ADS時にはこのドットがフロントサイトの代わりを果たす。
そのためフロントサイトはかなり背が低いものが取り付けられている。
- RunDown #002より若干射程距離が短くなった。
- RunDown #005よりひるみ値が大きく上昇。
- 全Rundown皆勤賞
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