Hanaway PSB Double Tap Rifle
Rundown#006 装備配給状況表示 : Wardenの許可が必要。
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Double_Tap_Rifle:使用不可
Rundown#006での利用できません。__
概要 [編集]
Hanaway PSB Double Tap Rifle | |
---|---|
タイプ | メイン・ウェポン |
射撃モード | 2点バースト |
ダメージ | 11 |
射程 | 中 |
射撃レート | RPM |
マガジン | 14 発 |
初期弾薬数 | 発(00.0%) |
最大弾薬数 | 発 |
補給弾薬数 | 発(00.0%) |
装着ライト |
"Hanaway PSB Double Tap Rifle"
ハナウェイ PBS ダブルタップ ライフル
一度の射撃で2発発射するバースト機構を備えたバトルライフル。
LEDライト、リフレックスサイトを装備。
運用 [編集]
中距離用2点バーストバトルライフル。装弾数14発。
高火力、中射程。きついリコイル。
DMRに次ぐメイン武器2位の単発火力を持ち、かつ同時に2発も発射するため、高い瞬間火力を持つ。
DMR譲りのマガジン火力も健在で、3位にかなりの差をつけつつ第2位。ただし、首位のDMRはさらにその上を行っているのだが...。
特筆すべきはその殲滅力だ。
Striker、Shooterどちらも1トリガーで撃破できる。前者は頭部1発、胴体1発。後者は頭部2発で撃破できる。Strikerを1トリガーで撃破可能なのはメインではアーティファクトで強化したDMRとDouble Tap Rifleだけだ。
反面、多くの性能がDMRに準じているため、発射レートとリロード速度は控えめ。きついリコイルもそのままで2発同時発射するため制御が難しい。もし、1トリガーで小型を倒したいなら相当な慣れが必要になる。
また、腰撃ち精度も据え置きで、バースト武器の特性もあり、ほぼ腰撃ちはできないと思った方がいい。しかも射程はDMRよりも控えられている。なぜ。
補給あたりの小型撃破数はPistol、HeavySMG(同率1位)に次いで3位。使いこなせる腕が必要だが、素晴らしい性能を持っている。
しかし、補給あたりのダメージになると一転、SMGに次ぐワースト2位になってしまう。
他の銃でも解説しているが、補給あたりのダメージが低いと、弱点のないChargerや各種大型との相性が悪くなってしまう。
DMRの亜種ということで、やはり尖った性能を持った武器だ。
使いこなせればこの上ない強さを発揮するが、習熟には相当使い込まないといけない。
Strikerへのワントリガーキルは、胴体に当てて、反動で2発目を頭に当てる方法と、頭に当ててから視点を一気に下げて二発目を胴体に入れるやり方がある。前者は、一発目で大きくよろけてしまうと頭に入らない場合がある。後者に関しては、きつい縦方向のリコイルを無理やり抑える必要があるので、やはりこちらも難しい。自分に合ったやり方を探してもらいたい。
備考 [編集]
・初登場はRundown #005
・同じくワントリガーで小型を処理できる強化DMRと比較すると、頭さえ当てられればいい強化DMRの方がずっと使いやすく、補給あたりのキル数でも1.7倍ほどの差をつけられてしまう。その代わり、アーティファクトという使い捨ての収集物を消費するので、強化DMRは毎回使っていけるわけではない。近接戦でも、ADS中に視点が拡大されないので、こちらに分があるように見える。(ただし、DMRは腰撃ち初段が中央に飛んでいくシステムの恩恵を受けられる)
・ダブルタップとは、同じ標的に素早く2発叩き込む射撃術のこと。2点バースト機構が備わっているとしたら、なにをダブルタップしているのだろうか?
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