Raptus Treffen 2 Machine Pistol
Machine Pistol | |
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タイプ | メイン・ウェポン |
射撃モード | フルオート |
ダメージ | 2.9 |
秒間ダメージ | 58 dps |
必要弾数 | Striker/Shadow 頭部3+胴体6(計9発) 胴体のみ14発 Shooter 頭部5発 胴体のみ21発 Charger 21発 |
射程 | 至近 最大威力 4m |
射撃レート | 1200 rpm |
マガジン | 50 発 |
初期弾薬数 | 315 発 |
最大弾薬数 | 543 発 |
補給弾薬数 | 94 発 |
弱点倍率修正 | 0.87倍 |
装着ライト | 中距離型 |
Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。
ステータスを確認中...
Machine_Pistol:使用可能
Rundown#006での利用が許可されています。__
概要 [編集]
"Raptus Treffen 2 Machine Pistol"
(ラプタス トレッフェン 2 マシンピストル)。
大容量マガジンと高レートのマシンピストル。
ゲーム中最速のリロード速度。
良好な腰撃ち精度。
短射程かつ低火力。
強い反動。
光学サイトが付いていないため当てるのに多少の慣れが要る。
旧実装Rundownからの変更点 [編集]
Rundown#006
・ダメージ増加 2.75→2.9
・最大/補給弾薬の増加
運用 [編集]
長所 | 短所 |
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・高い発射レート ・優秀な補給効率 ・最速のリロード(1.24秒) | ・アイアンサイト ・短射程 ・低火力 ・強い反動 |
距離減衰が早く、少し離れただけでダメージが期待できない。かといって、一発一発のダメージは低く、近距離では心強いかといわれるとそうでもない。豆鉄砲。
長所 [編集]
- 発射レートが高い。
- 優れた補給効率。
- リロード速度がゲーム中最速。
短所 [編集]
- 視認性がかなり劣悪なアイアンサイトを装備している。
- 射程が短く低火力。発射レートが高すぎて反動も強すぎる。
評価 [編集]
過去Rundownと比べて弾薬容量が増加したため補給効率は改善し、数値だけならPistolを凌ぐ。発射レートや、リロードも速いので隙が少ない。武器切り替え時間も最速で、とっさの自衛に関しては悪い性能ではない。
ただ、余りに非力で、高い発射レートにかかわらず殲滅力があるかといわれるとそうでもない。マガジン当たりの火力も別段高いわけではなく利点たりえない。反動も強く、ADSも腰撃ちも命中率は期待できない。射程も並みのショットガン系と同等で減衰が早い。
やはり、射程の短さが致命的だ。あまり近距離で戦闘してしまうと、反撃されるリスクを負うし、ひるみを期待するには1発1発が非力すぎる。遠距離では減衰によってほぼ火力が出ない。反動やマズルフラッシュの大きさによって命中率も高くない。メイン武器には他にPistolやHEL Revolver、DMRといった優秀な装備があるし、同様の役割ならより扱いやすいSMGが存在する。現状この銃をすすんで使う意義は薄いか。
おススメ装備構成 [編集]
この銃はメイン武器の中でも中途半端な性能だ。片方は単独でも完成した装備を握っていったほうが良いだろう。
Heavy Assault Rifle
対小型に特化した装備構成。大型への対処を他のプレイヤーに任せ、自分は小型に専念すると良いだろう。HARは単独で優秀な性能を持っているので、Machine Pistolが非力でもある程度は戦える。Machine Pistolの数少ない利点として、数発の誤射でも大きな痛手にならないという点があげられる。懐に入られた場合はMachine Pistolで弾をばらまき、中遠距離ではHARの火力を活かすように戦おう。
HEL Gun
貫通さえ意識すれば対小型、大型問わず万能武器として活躍することができる。貫通させるほど弾薬効率もよくなり、驚異的なDPSから劣勢を挽回することも可能だ。万能型のHEL Gunだが、スピンアップにより、やや近距離での戦闘には不安が残る。Machine Pistolなら懐に入られた場合も対処しやすいかもしれない。
備考 [編集]
・初登場はRundown #002。
・Rundown #003で削除され、Rundown #005で復活を果たした。
・Pistolと共通のフレームでSMGと同じロングマガジンを装備している。
モデルはマイクロUZIだろうか。
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