-- 雛形とするページ -- (no template pages) &tag(継承者,一般継承者,無属性); #infobox(descendant){{ name = ジェイバー ruby = Jayber image = Jayber.webp flavor = 天才工学者 type = 一般 attribute = 無 hp = 1,009 shield = 238 def = 2,120 mp = 187 fire = 12 chill = 12 electric = 12 toxic = 12 shield_ooc = 3.96 shield_ic = 3.3 crit_rate = 5 crit_damage = 1.3 }} ''ジェイバー''は『The First Descendant』に登場する[[継承者]]の一人。 #contentsx *キャラクター背景 [#lore] #expand(背景ストーリー){{ 天才的な才能は生まれ持つものか、それとも本人の努力で作られるものか?天才的な工学徒で、''電子戦に特化したアルケー''を持つジェイバー。彼が能力を手に入れたきっかけについては多くの仮説がある。幼い頃患っていた伝染病によって大脳皮質が刺激され、知能が飛躍的に向上した説。そして、伝染病の治療のために投与された薬物が、実はマジスターによるアルケー量産に向けた実験だった説など…根拠のない噂が広まり今に至っている。しかし、彼は真実に興味がなかった。能力の起源など、戦争のコマに過ぎない自分にとって重要なことではなかったのだ。 伝染病隔離病棟で生まれたジェイバーには、童謡を歌って安らかに眠らせてくれる生命維持装置が親代わりだった。この生命維持装置と触れ合いながら成長し、10歳になった年には装置を自ら改造して外部ネットワークと繋げ、世界について勉強することができたのだが…そうやって本当の世界とつながった瞬間、生命維持装置がどうしてあれほどネットワークとの接続に反対していたかを彼は理解した。世の中はジェイバーが夢見てきた幸せなところではなかったのだ。この世界はバルガスという名の侵略者と巨神という脅威的な存在に苦しめられ、自分はその存在に立ち向かうためマジスターによって作られたアルケーという力を持つ戦争兵器、継承者だったのだ。 現実に目覚めたジェイバーは夢と希望を捨て、自分を戦争のコマとしか思わなくなった。正式な継承者になってからも、その考え方は変わらなかった。仲間たちはこの機械のような継承者に好感を抱けなかった。ところがジェイバーは気にも留めなかった。自分は生まれながらの、作られた天才でもない…ただのコマに過ぎなかったからだ。 }} #expand(専用装備:アルケー感応型電子ネットワークシステム){{ アルケーで電気信号を交わすジェイバーの能力を、十全に引き出すために開発されたシステム。''アルケー範囲内のあらゆる電気信号を収集''してジェイバーの脳に直接送り、0ms以内に反応できるよう設計した驚くべき電子戦装備である。特に、このシステムを活用した専用タレットは、特有の汎用性と反応性から様々な戦闘任務に用いられている。アルケー信号を増幅させる汎用銃を使えば、バルガスの大群に対しても優位に立つことができる。 '''『アナイス、専用タレットの見た目は俺が幼い頃に使っていた生命維持装置と同じ形にする』''' '''- ジェイバー''' }} *キャラクター概要 [#overview] [[アサルトタレット]]と[[メディカルタレット]]の2種の設置型タレットを駆使して戦うサポート寄りのアタッカー。&無属性;のスキルを持つ。 3番スキルで専用武器を構え、設置したタレットを撃つことで強化モードにできる。強化された[[アサルトタレット]]は周囲にダメージエリアを形成し、定点での戦闘においては高い殲滅力を発揮する。 ユニークな戦い方のできる[[継承者]]だが、範囲や継続時間、ダメージなど伸ばしておきたいステータスが多く、大器晩成形の[[継承者]]と言える。 *スキル [#skill] #inctmp(skill){{ name = アサルトタレット image = Jayber_01.webp }} #inctmp(skill){{ name = メディカルタレット image = Jayber_02.webp }} #inctmp(skill){{ name = 汎用銃 image = Jayber_03.webp }} #inctmp(skill){{ name = リブート image = Jayber_04.webp }} #inctmp(skill){{ name = タレット同期 image = Jayber_00.webp }} *研究 [#research] **中間製作物 [#materials] #inctmp(research){{ name = ジェイバーの強化細胞 image = Character_Cell_005_A01.webp }} #inctmp(research){{ name = ジェイバーの安定化装置 image = Character_Stabilizer_005_A01.webp }} #inctmp(research){{ name = ジェイバーの螺旋触媒 image = Character_Catalyst_005_A01.webp }} **研究素材の獲得情報 [#acquisition] #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーの強化細胞研究図面 image = Character_CellPlan_005_A01.webp }} #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーの安定化装置研究図面 image = Character_StabilizerPlan_005_A01.webp }} #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーの螺旋触媒研究図面 image = Character_CatalystPlan_005_A01.webp }} #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーのコード image = CharacterPlan_005_A01.webp }} *詳細・運用 [#build] [[アサルトタレット]]や[[汎用銃]]での範囲攻撃と[[メディカルタレット]]での回復や[[リブート]]で強力なダメージを与えることもできる万能型。 タレット設置で位置を選びそこからタレット範囲内にのみ攻撃可能という手間と制限が厳しい上全てのスキルで硬直が発生するため機動性に大きく欠ける。とはいえタレット範囲内であればかなりの瞬間火力を出すことが出来るのであらかじめ敵の出現位置に設置するなどの使い方が出来る。 [[アサルトタレット]]は設置して専用イクシードモジュール[[タレットエンジニアリング]]の使用で手軽に半永久的に稼働させられるため監視所や融合炉、一部ファーミングにおいて非常に便利である。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) タイムスタンプを変更しない &tag(継承者,一般継承者,無属性); #infobox(descendant){{ name = ジェイバー ruby = Jayber image = Jayber.webp flavor = 天才工学者 type = 一般 attribute = 無 hp = 1,009 shield = 238 def = 2,120 mp = 187 fire = 12 chill = 12 electric = 12 toxic = 12 shield_ooc = 3.96 shield_ic = 3.3 crit_rate = 5 crit_damage = 1.3 }} ''ジェイバー''は『The First Descendant』に登場する[[継承者]]の一人。 #contentsx *キャラクター背景 [#lore] #expand(背景ストーリー){{ 天才的な才能は生まれ持つものか、それとも本人の努力で作られるものか?天才的な工学徒で、''電子戦に特化したアルケー''を持つジェイバー。彼が能力を手に入れたきっかけについては多くの仮説がある。幼い頃患っていた伝染病によって大脳皮質が刺激され、知能が飛躍的に向上した説。そして、伝染病の治療のために投与された薬物が、実はマジスターによるアルケー量産に向けた実験だった説など…根拠のない噂が広まり今に至っている。しかし、彼は真実に興味がなかった。能力の起源など、戦争のコマに過ぎない自分にとって重要なことではなかったのだ。 伝染病隔離病棟で生まれたジェイバーには、童謡を歌って安らかに眠らせてくれる生命維持装置が親代わりだった。この生命維持装置と触れ合いながら成長し、10歳になった年には装置を自ら改造して外部ネットワークと繋げ、世界について勉強することができたのだが…そうやって本当の世界とつながった瞬間、生命維持装置がどうしてあれほどネットワークとの接続に反対していたかを彼は理解した。世の中はジェイバーが夢見てきた幸せなところではなかったのだ。この世界はバルガスという名の侵略者と巨神という脅威的な存在に苦しめられ、自分はその存在に立ち向かうためマジスターによって作られたアルケーという力を持つ戦争兵器、継承者だったのだ。 現実に目覚めたジェイバーは夢と希望を捨て、自分を戦争のコマとしか思わなくなった。正式な継承者になってからも、その考え方は変わらなかった。仲間たちはこの機械のような継承者に好感を抱けなかった。ところがジェイバーは気にも留めなかった。自分は生まれながらの、作られた天才でもない…ただのコマに過ぎなかったからだ。 }} #expand(専用装備:アルケー感応型電子ネットワークシステム){{ アルケーで電気信号を交わすジェイバーの能力を、十全に引き出すために開発されたシステム。''アルケー範囲内のあらゆる電気信号を収集''してジェイバーの脳に直接送り、0ms以内に反応できるよう設計した驚くべき電子戦装備である。特に、このシステムを活用した専用タレットは、特有の汎用性と反応性から様々な戦闘任務に用いられている。アルケー信号を増幅させる汎用銃を使えば、バルガスの大群に対しても優位に立つことができる。 '''『アナイス、専用タレットの見た目は俺が幼い頃に使っていた生命維持装置と同じ形にする』''' '''- ジェイバー''' }} *キャラクター概要 [#overview] [[アサルトタレット]]と[[メディカルタレット]]の2種の設置型タレットを駆使して戦うサポート寄りのアタッカー。&無属性;のスキルを持つ。 3番スキルで専用武器を構え、設置したタレットを撃つことで強化モードにできる。強化された[[アサルトタレット]]は周囲にダメージエリアを形成し、定点での戦闘においては高い殲滅力を発揮する。 ユニークな戦い方のできる[[継承者]]だが、範囲や継続時間、ダメージなど伸ばしておきたいステータスが多く、大器晩成形の[[継承者]]と言える。 *スキル [#skill] #inctmp(skill){{ name = アサルトタレット image = Jayber_01.webp }} #inctmp(skill){{ name = メディカルタレット image = Jayber_02.webp }} #inctmp(skill){{ name = 汎用銃 image = Jayber_03.webp }} #inctmp(skill){{ name = リブート image = Jayber_04.webp }} #inctmp(skill){{ name = タレット同期 image = Jayber_00.webp }} *研究 [#research] **中間製作物 [#materials] #inctmp(research){{ name = ジェイバーの強化細胞 image = Character_Cell_005_A01.webp }} #inctmp(research){{ name = ジェイバーの安定化装置 image = Character_Stabilizer_005_A01.webp }} #inctmp(research){{ name = ジェイバーの螺旋触媒 image = Character_Catalyst_005_A01.webp }} **研究素材の獲得情報 [#acquisition] #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーの強化細胞研究図面 image = Character_CellPlan_005_A01.webp }} #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーの安定化装置研究図面 image = Character_StabilizerPlan_005_A01.webp }} #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーの螺旋触媒研究図面 image = Character_CatalystPlan_005_A01.webp }} #inctmp(acquisition){{ name = ジェイバーのコード image = CharacterPlan_005_A01.webp }} *詳細・運用 [#build] [[アサルトタレット]]や[[汎用銃]]での範囲攻撃と[[メディカルタレット]]での回復や[[リブート]]で強力なダメージを与えることもできる万能型。 タレット設置で位置を選びそこからタレット範囲内にのみ攻撃可能という手間と制限が厳しい上全てのスキルで硬直が発生するため機動性に大きく欠ける。とはいえタレット範囲内であればかなりの瞬間火力を出すことが出来るのであらかじめ敵の出現位置に設置するなどの使い方が出来る。 [[アサルトタレット]]は設置して専用イクシードモジュール[[タレットエンジニアリング]]の使用で手軽に半永久的に稼働させられるため監視所や融合炉、一部ファーミングにおいて非常に便利である。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) 必ず編集ガイドラインを確認してください テキスト整形のルールを表示する