カテゴリ:継承者 アルティメット継承者 無属性
アルティメット・エイジャックス |
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信念の守護者 |
タイプ |
アルティメット継承者 |
属性 |
無属性 |
固有ステータス (Lv.40) |
最大HP | 1,749 |
最大シールド | 516 |
防御力 | 7,435 |
最大MP | 187 |
炎属性耐性 | 12 |
氷属性耐性 | 12 |
雷属性耐性 | 12 |
毒属性耐性 | 12 |
非戦闘中のシールド回復 | 4.88 |
戦闘中のシールド回復 | 4.08 |
スキルクリティカル率 | 5% |
スキルクリティカル倍率 | 1.2x |
アルティメット・エイジャックスは『The First Descendant』に登場する継承者の一人。
キャラクター背景
背景ストーリー
アルティメット継承者プロジェクトとは、イングリス各地で発見されている先覚者の技術や装備、または特殊なアルケー遺伝子を現役継承者の特性に合わせて改良して適用する計画のことだ。究極の目標は、すべての継承者を人類の先代、先覚者の姿に強化させること。
エイジャックスはこのアルティメットプロジェクトに情熱を見せた。元々エイジャックスが使っていた装甲服はヴォイド探査のために製作されたが、性能は期待に及ばなかった。そのためエイジャックスはいつか向かうであろうヴォイド遠征のために未知の環境でも安定して動作する防護手段を必要としていた。その突破口がアルティメット装備にあると判断して大きな期待を寄せていたのだ。
そんなエイジャックスの信頼に応えるかのように「ビリーフ」と名付けられたこのアルティメット装備は、解放された守護者の期待を大幅に上回った。先覚者の技術で改造された強化カイパー装甲は、着用者を金城鉄壁のように覆った。重量があるにもかかわらず、各部位に取り付けられたアルケー反応コイルは使い手のアルケー信号を読み取り、動きをサポートすることで、卓越した運動性能をも保証した。さらにマジスターは既存の装甲服に宿っていたヴォイドエネルギーをアルティメット装備に移植し、エイジャックスのアルケー能力を運用できるように改造した。「ビリーフ」はまさにエイジャックスのための装備だった。
エイジャックスはこのアルティメット装備を心の底から信頼していた。この装備を使えば、ヴォイドを征服してアイシャを取り戻せる。これは、この装備と同じ名のエイジャックスが持つ揺るがない信念だった。
アルティメット装備:領域守護特化装甲服「ビリーフ」
個人防護の頂点に達したアルティメット装備。アグナ砂漠の先覚者施設で発見された残骸と設計図の切れ端をもとに、できる限り復元したものが現在の「ビリーフ」である。低い再現率にもかかわらず圧倒的な性能を持っていることから、このアルティメット装備のオリジナルは巨神に匹敵する装甲を備えていたとマジスターは推測している。問題は、この装備を身に着けた先覚者を倒したのは一体どんな存在なのか分からないということだ。
『いくら頑丈な鎧でも、守るべきものがないと崩れてしまう』
- エイジャックス
キャラクター概要
エイジャックスのアルティメットバージョン。HP、シールド、防御力などのステータスが僅かに上昇し、専用のイクシードモジュールを装着可能になっている。専用モジュールはヴォイドバリアとライフバリアの2つ。
スキル
研究
中間製作物
研究素材の獲得情報
運用・ビルド
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