-- 雛形とするページ -- (no template pages) &tag(スキル,マニピュレーター); #infobox(skill,nozoom){{ name = 威嚇 ruby = Menacing image = Manipulator_Menacing.webp line = マニピュレーター //dlc = }} ''威嚇''は『PAYDAY 3』で使用可能な[[スキル]]の1つ。 #contentsx *効果 [#effect] #getcell(スキル,filter=;\[\[威嚇\]\]\|,col=3) *運用・使用感 [#usage] [[通常の敵]]にシャウトすると、即座に両手を上げ、銃をゆっくりと置き、頭の後ろで両手を組む。この辺りで処理が敵から民間人に変わり、人間の盾に使えるようになる。頭を抱えて伏せる(=「手を縛る」が出来るようになる)までは少し時間がかかる。 「同時に降伏させられるのが1体のみ」のルールが適用されるのはSWATに対してなので、警備員や警官であれば複数降伏させられる。すぐ近くにいれば、二人以上の警備員を同時に降伏させることもできる。 スキルとしてはラウド向けのスキルだが、ステルスにおいて全く使えないというわけではなく、警備員にバレても警備員の5m以内にいれば降伏させられる。 シャウトした瞬間に警備員が跪き射撃しなくなるので、警備員を銃撃で倒そうとするのと比べて発砲されるリスクや射撃ミスによる無力化失敗のリスクを軽減できる。 ラウド移行したとしても最大3人分の人質として活用出来るので、ステルス・ラウド兼用のビルドで本スキルを取得しているのであればステルス中に降伏させるのも有効な手段であることを覚えておこう。 またデイリーチャレンジの「警備員を一人も倒さず、アラームが作動する前に〇〇をクリアする」というチャレンジ時にもこのスキルは有効で、警備員を倒した数にカウントされず無力化できる。 シャウトした瞬間に射撃を止めて両手を上げる性質を利用し、接敵中にマウスホイール連打しつつ射撃することで、自身の被弾を抑える用法がある。降伏勧告はしているが、降伏が完了するまでは民間人扱いにはならないので罰金もなし。「手を上げろ」とは言ったがこちらが撃たないとは言ってない。%%前作以来のゲス戦法再び。%% ただし、自身がSWATの捕虜を取っている状態だと威嚇そのものが使えない(両手を上げすらしない)ため注意。 [[アーマー修復キット]]や[[清廉潔白]]の実装、アドレナリンを利用したビルドの流行により、人質・物資交換の価値が高まっている。同ラインの[[交渉人]]を取れば3個、余裕があれば[[マニピュレーター]]のエースや[[雄弁]]も取ることで最大5個の物資が交渉フェーズ毎に得られる。さらに、SWATを1人解放した後ならすぐに威嚇が使用可能になるので、退却中の他のSWATを捕まえて威嚇→解放のダブルアップが狙える。深追いして返り討ちに遭わないように気をつけよう。 降伏してはいるがSWATではあるので、[[不労収入]]を1回だけ発動可能。[[ピン抜き]]は降伏SWATでは使えないらしい。 #clear *コメント [#comment] #pcomment(reply) タイムスタンプを変更しない &tag(スキル,マニピュレーター); #infobox(skill,nozoom){{ name = 威嚇 ruby = Menacing image = Manipulator_Menacing.webp line = マニピュレーター //dlc = }} ''威嚇''は『PAYDAY 3』で使用可能な[[スキル]]の1つ。 #contentsx *効果 [#effect] #getcell(スキル,filter=;\[\[威嚇\]\]\|,col=3) *運用・使用感 [#usage] [[通常の敵]]にシャウトすると、即座に両手を上げ、銃をゆっくりと置き、頭の後ろで両手を組む。この辺りで処理が敵から民間人に変わり、人間の盾に使えるようになる。頭を抱えて伏せる(=「手を縛る」が出来るようになる)までは少し時間がかかる。 「同時に降伏させられるのが1体のみ」のルールが適用されるのはSWATに対してなので、警備員や警官であれば複数降伏させられる。すぐ近くにいれば、二人以上の警備員を同時に降伏させることもできる。 スキルとしてはラウド向けのスキルだが、ステルスにおいて全く使えないというわけではなく、警備員にバレても警備員の5m以内にいれば降伏させられる。 シャウトした瞬間に警備員が跪き射撃しなくなるので、警備員を銃撃で倒そうとするのと比べて発砲されるリスクや射撃ミスによる無力化失敗のリスクを軽減できる。 ラウド移行したとしても最大3人分の人質として活用出来るので、ステルス・ラウド兼用のビルドで本スキルを取得しているのであればステルス中に降伏させるのも有効な手段であることを覚えておこう。 またデイリーチャレンジの「警備員を一人も倒さず、アラームが作動する前に〇〇をクリアする」というチャレンジ時にもこのスキルは有効で、警備員を倒した数にカウントされず無力化できる。 シャウトした瞬間に射撃を止めて両手を上げる性質を利用し、接敵中にマウスホイール連打しつつ射撃することで、自身の被弾を抑える用法がある。降伏勧告はしているが、降伏が完了するまでは民間人扱いにはならないので罰金もなし。「手を上げろ」とは言ったがこちらが撃たないとは言ってない。%%前作以来のゲス戦法再び。%% ただし、自身がSWATの捕虜を取っている状態だと威嚇そのものが使えない(両手を上げすらしない)ため注意。 [[アーマー修復キット]]や[[清廉潔白]]の実装、アドレナリンを利用したビルドの流行により、人質・物資交換の価値が高まっている。同ラインの[[交渉人]]を取れば3個、余裕があれば[[マニピュレーター]]のエースや[[雄弁]]も取ることで最大5個の物資が交渉フェーズ毎に得られる。さらに、SWATを1人解放した後ならすぐに威嚇が使用可能になるので、退却中の他のSWATを捕まえて威嚇→解放のダブルアップが狙える。深追いして返り討ちに遭わないように気をつけよう。 降伏してはいるがSWATではあるので、[[不労収入]]を1回だけ発動可能。[[ピン抜き]]は降伏SWATでは使えないらしい。 #clear *コメント [#comment] #pcomment(reply) 必ず編集ガイドラインを確認してください テキスト整形のルールを表示する