-- 雛形とするページ -- (no template pages) &tag(ツール); #infobox(tool,nozoom){{ name = モーションセンサー ruby = Motion Sensor image = MotionSensor.webp unlock = レベル30 //dlc = stack = 2 }} ''モーションセンサー''は『PAYDAY 3』で使用可能な[[ツール]]の1つ。 #contentsx *説明文 [#description] 3メートル以内にいる敵を15体までマークする。踊っている奴がいたらすぐにわかる。 ※説明文は「敵を15体まで」とあるが、実際には[[アップデート1.3.0]]にて15体→30体に変更されている。 *効果 [#effect] *運用・使用感 [#usage] 設置場所から3mまでの敵をマークしてくれるツール。 30体スポットすると新たにマークはしてくれなくなるが、範囲から出ない限りはマークし続けてくれるため、動かない民間人だったり、直接貼り付けた場合はマークが残り続ける。 出入りが激しいポイントに置いてもすぐ効果が切れてしまうため、警備員に直接貼り付け、常にマーク状態にしておく使い方が便利だろう。 特に高難易度で出現する警備隊長は、巡回範囲も広く、排除してしまうとほぼステルス失敗となるため、常に位置が知れる意義は大きいといえる。 また、範囲外から外れるとマークを外す処理が悪さをしているのか、センサー同士の範囲がすれ違った場合、効果終了後、普通ならマークが残り続ける場合でも、マークが外れてしまうことがある。 警備隊長は巡回範囲が広く、他の警備員とすれ違うケースが多いため、警備隊長の位置を知りたいならば、貼り付けるセンサーは1つにしておいたほうがよい。 *チャレンジ [#challenge] #includex(チャレンジ,section=(filter=ツール),filter=^(#|})|(h|c)$|モーションセンサー,permalink=>>チャレンジ) *アップデート履歴[#history] -[[アップデート1.3.0]] --検知できる敵の人数が 15 → 30体に増加した。 #clear *コメント [#comment] #pcomment(reply) タイムスタンプを変更しない &tag(ツール); #infobox(tool,nozoom){{ name = モーションセンサー ruby = Motion Sensor image = MotionSensor.webp unlock = レベル30 //dlc = stack = 2 }} ''モーションセンサー''は『PAYDAY 3』で使用可能な[[ツール]]の1つ。 #contentsx *説明文 [#description] 3メートル以内にいる敵を15体までマークする。踊っている奴がいたらすぐにわかる。 ※説明文は「敵を15体まで」とあるが、実際には[[アップデート1.3.0]]にて15体→30体に変更されている。 *効果 [#effect] *運用・使用感 [#usage] 設置場所から3mまでの敵をマークしてくれるツール。 30体スポットすると新たにマークはしてくれなくなるが、範囲から出ない限りはマークし続けてくれるため、動かない民間人だったり、直接貼り付けた場合はマークが残り続ける。 出入りが激しいポイントに置いてもすぐ効果が切れてしまうため、警備員に直接貼り付け、常にマーク状態にしておく使い方が便利だろう。 特に高難易度で出現する警備隊長は、巡回範囲も広く、排除してしまうとほぼステルス失敗となるため、常に位置が知れる意義は大きいといえる。 また、範囲外から外れるとマークを外す処理が悪さをしているのか、センサー同士の範囲がすれ違った場合、効果終了後、普通ならマークが残り続ける場合でも、マークが外れてしまうことがある。 警備隊長は巡回範囲が広く、他の警備員とすれ違うケースが多いため、警備隊長の位置を知りたいならば、貼り付けるセンサーは1つにしておいたほうがよい。 *チャレンジ [#challenge] #includex(チャレンジ,section=(filter=ツール),filter=^(#|})|(h|c)$|モーションセンサー,permalink=>>チャレンジ) *アップデート履歴[#history] -[[アップデート1.3.0]] --検知できる敵の人数が 15 → 30体に増加した。 #clear *コメント [#comment] #pcomment(reply) 必ず編集ガイドラインを確認してください テキスト整形のルールを表示する