#author("2024-10-16T23:19:14+09:00","","")
&tag(セキュリティ強化,セキュリティ強化(ラウド));
#infobox(securitymodifier,nozoom){{
name = 連邦交渉人
ruby = federal negotiator
image =
situation = ラウド
}}
''連邦交渉人''は『PAYDAY 3』の強盗時に発生する[[セキュリティ強化]]の1つ。
#contentsx
*効果 [#effect]
#getcell(セキュリティ強化,filter=;\[\[連邦交渉人\]\]\|,col=3)
*対策 [#countermeasure]
勾留されてしまった時、一定時間の勾留時間だけでなく人質交換が必要になる。
ラウド移行後は新規の民間人がスポーンすることがないので、[[威嚇]]を誰も装備していない場合は襲撃開始までに確保した人質が勾留状態からハイスターを解放できる残り回数となる。
[[威嚇]]を装備している場合でも、威嚇で確保できる人質はSWATだけで考えると1プレイヤーにつき1人まで。
そのため無計画に人質交換をしてしまうと複数人が勾留された時にすぐには立て直せなくなってしまう。
本セキュリティ強化が発動している場合は[[威嚇]]を装備し、その上で普段よりも民間人・警備員の人質を多めに残しておくようにしよう。
*備考[#notes]
前作までのPAYDAYシリーズでは低難易度以外だと勾留からハイスターを解放するには必ず人質交換が必要だった。
そのため、シリーズ作品を遊んでいた歴戦のハイスターにとっては本セキュリティ強化が発動した時の方が馴染み深いかもしれない。
ただし、過去作では最終的にはSWATを降伏させる際に条件はあったがスキル装備は不要だったのに対し、今作ではスキルの装備が必須な点に注意。
#clear
*コメント [#comment]
#pcomment(reply)