#author("2024-06-24T11:42:18+09:00","","") #author("2024-06-24T16:46:10+09:00","","") &tag(スキル,不屈,グリット); #infobox(skill,nozoom){{ name = 不屈 ruby = Fortitude image = tree = 不屈 //dlc = }} ''不屈''は『PAYDAY 3』で使用可能な[[スキル]]の1つ。 #contentsx *効果 [#effect] #getcell(スキル,filter=;\[\[不屈\]\]\|,col=3) *運用・使用感 [#usage] 基礎の効果の一つ目が、ライフの最大値が増加するもので、直接ライフにダメージを与えてくる攻撃に強くなる。 例として[[クローカー]]の蹴りや、[[ネーダー]]のガスグレネードなど。 [[クローカー]]に蹴られても、助けてもらえる時間が増えるのが強み。 ガスグレネードに関しては、これを取ったからと言って、ゴリ押しできるほどは増えていないので、避けれるのであれば、ちゃんと避けよう。 二つ目の効果は、回復した際に、余剰分が出たときに&グリット;を発動させることができるもの。 条件として、アドレナリンがない、つまり余剰分を得ていない、または、余剰分を消費し切った状態であることが発動条件である。 本作では&グリット;を発動しづらいことが多いので、これを起点とし、[[コンバットリロード]]などで維持をすることで戦いやすくなるだろう。 回復することが前提なので、[[人質]]交渉や[[医療バッグ]]で、回復手段を確保する方法を作っておこう。 エースの効果の一つ目は、ダウンできる回数が1回増えるというもの。 2の9つの命のエースの効果を彷彿とさせる。 しかし、今作の[[医療バッグ]]の仕様は、1回使用してダウン数を1回復、スキルを取って2回復となるので、前作のような強さはない。 エースの効果の一つ目は、ダウンできる回数が1回増えるというもの。 2の9つの命のエースの効果を彷彿とさせる。 しかし、今作の[[医療バッグ]]の仕様は、1回使用してダウン数を1回復、スキルを取って2回復となるので、前作のような強さはない。 二つ目の効果はダウンの時間が伸びる効果である。(30→45秒) 二つ目の効果はダウンの時間が伸びる効果である。(30→45秒) 助けるのに時間がかかりそうなシーンでも余裕ができる。 しかし、手錠をかけられている場合は、収監されるまでの時間が変わらない。(15秒) しかし、手錠をかけられている場合は、収監されるまでの時間が変わらない。(15秒) あと、収監されるまでの時間が長いということは、収監されたい、するしかない状況になったときに時間がかかるので、復帰までの時間が長くなってしまうことを、覚えていたほうがいいかもしれない。 基礎は、ラウドを視野に入れたビルドであれば、取っておいて損はない。 エースは、頻繁にダウンしてしまうような人や、不屈のスキルラインを使ったビルドならば、ダウン可能回数目的で取ることもあるだろう。 *コメント [#comment] #pcomment(reply)