#author("2024-09-13T01:17:51+09:00","","")
#author("2024-10-08T22:54:06+09:00","","")
&tag(ツール);
#infobox(tool,nozoom){{
name = レーザートリッパー
ruby = Trip Laser
image =
image = TrapLaser.webp
unlock = ?
//dlc =
stack = 1
}}
''レーザートリッパー''は『PAYDAY 3』で使用可能な[[ツール]]の1つ。
#contentsx
*説明文 [#description]
壁に設置するとレーザーが照射される。そのレーザーに触れると10秒間マークが付く。便利で小さな道具だ!
*効果 [#effect]
壁に設置するとレーザーが照射される。レーザーに触れた相手を10秒間マークする。
*運用・使用感 [#usage]
レーザーの照射位置を通った敵をマークできるツール。
PAYDAY 2を遊んでいたハイスター向けに説明するのであれば、検知モードのトリップマインと考えてほぼ間違いない。
似た機能を持つツールである[[モーションセンサー]]と比較すると以下のような違いがある。
- マーキング出来る回数は無制限。
- モーションセンサーは球体の形状で敵を検知するが、レーザートリッパーは設置したレーザートリッパーから照射されているレーザーの方向のみ。
敵の良く通る通路の壁に設置することで通った敵にマークを付けることが出来るため、[[クック・オフ]]のような定点防衛の際に役に立つ。
PAYDAY 2の検知モードのトリップマインのように特定箇所を通った敵をマークする目的でも使えはするが、長丁場にならなければ[[モーションセンサー]]の30体までのマーキングでも事足りることも多いのでステルスというよりはラウドで出番が多いか。
マーキングできる距離はレーザーの照射方向に対して3mまでなのであまり遠くには届かない上、1つのレーザーで検知できるのはレーザートリッパーに一番近い1体のみなので、広すぎる通路では敵のマーク漏れが若干起こる点に注意が必要。
&attachref(LaserTriper_multienemy.webp);
ラウドにおいては[[SWAT]]・[[ヘビーSWAT]]などの[[通常の敵]]をマーキングする手段として役に立つ。
[[モーションセンサー]]はマーキング回数は増加したとはいえ回数制限があるためラウドの定点防衛には心もとない部分もある。レーザートリッパーであれば回数制限による息切れもなく、長期戦のラウドに持って行けるので、定点防衛のラウド強盗では上手く活用したい。
*チャレンジ [#challenge]
#includex(チャレンジ,section=(filter=ツール),filter=^(#|})|(h|c)$|レーザートリッパー,permalink=>>チャレンジ)
#clear
*コメント [#comment]
#pcomment(reply)