カテゴリ:投擲物
概要 | |
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カテゴリ | 投擲物 |
アンロック | レベル32 |
性能 | |
所持数 | 3 |
ショックグレネードは『PAYDAY 3』で使用可能な投擲物の1つ。
説明文
ベーコンをもう少しカリカリにしたいならこれだ。警官たちのど真ん中に放り込んで、焼け焦げるところを見物してやれ!
効果
投擲後、一定時間が経過することで爆発し、周囲の敵を数秒間感電状態にする。
また、ザッパー・シールド・テッキーにショックグレネードの爆発を当てると敵体力に関係なく即死させることが出来る。
ただしドーザーには効果がなく爆発が当たっても感電状態にならない。
運用・使用感
ショックグレネードの爆発は1つのグレネードにつき合計3回発生し、爆発範囲内に入った敵を感電状態にする。
使用者自身を除き味方は感電しない。消火器などの爆発物に爆風が当たっても爆発しない。投げる際にこれらを考慮する必要はない。
立っている民間人も感電する。殺傷こそしないものの立った状態で感電していると数秒間立ったままになり誤射しやすくなるため民間人はちゃんと拘束しておいた方が良い。
フラッシュバングレネードと同じく基本的には非殺傷系の投擲物だが、ザッパー・シールド・テッキーに対しては爆発が当たると即死させる効果を持つ。加えてショックグレネード特有の効果として、爆発の影響を受け感電している敵や人質、プレイヤーから一定距離内にいる相手に電流が連鎖し同様に感電状態にするというものがある。連鎖可能な距離は感電者から3mほどで、ショックグレネード本体の爆発で感電している者を基準に7体までという制約がある。大量の民間人を動かないように縛り付けて等間隔に並べて置くなどの工夫を凝らせばグレネードひとつで膨大な範囲を感電させたり、遮蔽物の裏側にいる敵に効果を与えるといった芸当も可能だ。
シールドを即死させる効果についてはバイザー越しのヘッドショットキルが狙えない低貫通力・低ダメージ武器を持つ際に輝く効果で、シールドを1人で正面から処理するときに役立つ。
シールドの周りにはSWATが大量にいることも多いが、それらのSWATも同時に感電状態に出来るので倒す・その場から離れるなどの対処が取れる。
テッキーの戦闘ドローンに爆発が当たった場合は戦闘ドローンを即座に破壊することが出来るが、ほぼ一触即発が必要になる・一触即発があっても射撃より当てるのが難しい・戦闘ドローン自体はすぐに復活してしまうとあまり割に合わない。
一触即発と併用する場合は何らかに接触したタイミングで1度目の爆発をしたのち、地面で2回の爆発が発生する。
敵に直接当てれば敵を感電させることが出来るため、特殊な敵の処理がさらにしやすくなる。
チャレンジ
チャレンジ名 | 達成条件 | 報酬 |
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