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- 威嚇 へ行く。
- 1 (2023-09-18 (月) 04:21:38)
- 2 (2023-09-18 (月) 04:21:38)
- 3 (2023-10-10 (火) 23:29:58)
- 4 (2024-06-07 (金) 00:15:57)
威嚇は『PAYDAY 3』で使用可能なスキルの1つ。
効果
自分の5メートル以内にいる警備員、SWAT、ヘビーSWATに向かって怒鳴り、強制的に降伏させることができる。相手に武器の狙いを定めていれば、必ずその者はひざまずき、武器を捨てる。相手にダメージを与えるか、相手から狙いを外すと、このプロセスは中断される。
SWATが完全に降伏すると、殺害時のペナルティも含め、彼らには民間人のルールが適用されるようになる。またいかなる時も、一度に複数のSWATを人質にすることはできない。
運用・使用感
通常の敵にシャウトすると、即座に両手を上げ、銃をゆっくりと置き、頭の後ろで両手を組む。この辺りで処理が敵から民間人に変わり、人間の盾に使えるようになる。頭を抱えて伏せる(=「手を縛る」が出来るようになる)までは少し時間がかかる。
「同時に降伏させられるのが1体のみ」のルールが適用されるのはSWATに対してなので、警備員や警官であれば複数降伏させられる。すぐ近くにいれば、二人以上の警備員を同時に降伏させることもできる。
シャウトした瞬間に射撃を止めて両手を上げる性質を利用し、接敵中にマウスホイール連打しつつ射撃することで、自身の被弾を抑える用法がある。降伏勧告はしているが、降伏が完了するまでは民間人扱いにはならないので罰金もなし。「手を上げろ」とは言ったがこちらが撃たないとは言ってない。前作以来のゲス戦法再び。
ただし、自身がSWATの捕虜を取っている状態だと威嚇そのものが使えない(両手を上げすらしない)ため注意。
アーマー修復キットや清廉潔白の実装、アドレナリンを利用したビルドの流行により、人質・物資交換の価値が高まっている。同ラインの交渉人を取れば3個、余裕があればマニピュレーターのエースや雄弁も取ることで最大5個の物資が交渉フェーズ毎に得られる。さらに、SWATを1人解放した後ならすぐに威嚇が使用可能になるので、退却中の他のSWATを捕まえて威嚇→解放のダブルアップが狙える。深追いして返り討ちに遭わないように気をつけよう。
降伏してはいるがSWATではあるので、不労収入を1回だけ発動可能。ピン抜きは降伏SWATでは使えないらしい。
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