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- Garstini Viper .50AE へ行く。
- 1 (2024-09-26 (木) 23:01:16)
- 2 (2024-09-26 (木) 23:35:33)
- 3 (2024-11-15 (金) 12:30:40)
Garstini Viper .50AEは『PAYDAY 3』に登場するセカンダリ武器の1つ。
説明文
ITIとジョン&メイソンが共同開発した大口径軍用ピストル。本来砂漠での戦闘を想定して開発されたが、その用途で使用するには重すぎるものになってしまった。ただ、お前にとっては幸いなことに、ストリートで使えるセミオートハンドキャノンとして定着してくれた。これを向けるだけで、たいていの連中は漏らしちまうはずだ
アタッチメント
レベル | 名称 | 部位 |
---|
ダメージ詳細
ダメージの距離減衰 | |||||
---|---|---|---|---|---|
距離 | 5m | 25m | 50m | 100m | - |
ダメージ | 125.0 | 100.0 | 66.0 | 33.0 | - |
弱点倍率の距離減衰 | |||||
---|---|---|---|---|---|
距離 | 40m | 100m | - | - | - |
倍率 | 3.0x | 2.0x | - | - | - |
運用・使用感
プライマリ武器でもなかなか見ないヤケクソ威力と貫通力、それでいて取り回しをある程度備えたバケモノ。
まず目に入るおかしな数字、貫通力2.0。隠しステータスなのでゲーム内では目に入れようがないが
火力以外の全てを投げ捨てたリボルバーのBullkick 500や、ボルトアクションのReinfeld 900Sと同じく、この数字はドーザー以外のあらゆるアーマーとシールドの窓をブチ抜き、直接体力ダメージを与えることを意味する。
その上で最大威力は125。流石にBullkickとは違ってワンパンはできない……と思いきや、エッジ+何らかのダメージ10%バフを組み合わせれば150。ドーザーとシールド以外は手足に掠っただけでもくたばってしまう。シールドはそもそも窓ごと頭をブチ抜けば死ぬ。
ここまで来ると、このViper一丁でサツを薙ぎ倒すことも現実的であり、それに快感を覚えるハイスターもいるとか。
そして、これだけのスペックを持ちながら、マガジンを入れ替えるだけでリロードが終わるハンドガンなのである。ハンドガンの中ではあらゆる取り回しが最悪であるものの、リボルバーほど気になることはない。セカンダリとしての役目はキッチリ果たしてくれるだろう。
注意しておきたいのはダメージ距離。先程さんざん一撃必殺の魅力を挙げたが、それが可能なのは5m。バレルでダメージ距離を伸ばすか、胴体一撃に拘らずしっかり頭を狙っていくか、使い手に委ねられる。
ヘッドショット前提なら窃視スコープを装着し、中距離からセミオートライフルのように淡々と処理する戦い方も面白いかもしれない。
簡単に使用感を纏めるなら、リボルバーに比肩する攻撃力を持った、ちょっと重めのハンドガン。力自慢の名脇役にも、プライマリを差し置いてまさかの主役にもなれるポテンシャルを秘めている。
デカくてゴツいハンドガン、好きだろ?
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