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- 1 (2023-10-10 (火) 04:29:48)
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- 4 (2023-10-17 (火) 19:05:08)
カテゴリ:システム
概要
マスクを被った後、民間人に向かって怒鳴る (PC:マウスホイールクリック) と、周囲にいる民間人を恐怖状態にして伏せさせることができる。伏せた市民をケーブルタイで拘束すると、人質として扱われるようになる。
スキルの威嚇がある場合はSWATなど通常の敵を降伏させることができ、降伏した敵は民間人と同じ扱いになる。
人質交換
拘束した人質は、警察の初動部隊が到着した後に開始される交渉フェーズや、警察の襲撃が止む部隊再編成フェーズ中に解放することができ、それによって様々なメリットが発生する。
交渉フェーズでは、警察の襲撃まで1分を切った後に人質交換が行えるようになり、提示された人数の人質を解放するごとに15秒の猶予が得られる。要求される人数は交換のたびに増えていく。
部隊再編成フェーズでは、人質を解放するとその場に救急キットが配置される。また、クルーが収監されている場合、人質を交換することで即座にクルーを解放することができる。
人質の誘導
拘束した人質に近づいてインタラクトを長押しすると、あとを付いてくるよう命令できる。同時に複数の人質に命令を出すことはできるが、ついてくるのは最後に命令を出した人質のみで、あとはその場に立ったままになる。
後述の人間の盾よりも素早く人質を移動させることができるが、周囲で銃撃が発生するとその場に伏せてしまうというデメリットもある。
人間の盾
民間人やこちらに気づいていない警備員に近づいてインタラクトを単押しすると、正面に抱えて盾代わりにすることができる。警備員を盾として捕まえた場合、そこからテイクダウンを行って音を立てずに倒すことが可能。また、抱えた人物を突き飛ばすこともでき、生体スキャナーに向かって突き飛ばせば、その人物に虹彩認証を行わせることができる。
人間の盾の使用中はセカンダリ武器しか使えなくなるが、銃を構えていない間は正面の敵が発砲してこなくなる。ただし、銃を構えて射撃体勢に入った場合、敵も通常通り発砲してくる。また、近づいてきた敵に殴られるとスタンし、抱えていた民間人を手放してしまう。
民間人以外にも、SWATやヘビーSWATをフラッシュバングレネードや超低周波地雷でスタンさせれば、近づいて人間の盾として利用することができる。盾にしたSWATに対しては、警備員同様にテイクダウンを行うことができる。
人質の救出
警察の襲撃中に人質がいる場合、人質救出部隊 (白いSWAT) が投入され、拘束された人質の解放を試みる。開放された人質は再度拘束することができず、そのままマップ外へと逃げてしまう。
人質救出部隊が人質に接触している場合、輪郭がハイライトされて壁越しにも視認できるようになる。射線が通る位置であれば、SWATを撃つことで救出を阻止できる。
民間人の死亡
人質にしているかどうかに関わらず、民間人がプレイヤーによるダメージで死亡した場合、始末費として死亡人数に応じた金額がクリア時の報酬金額から差し引かれる。このペナルティにより、報酬金額は最大で50%まで低下する。
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