銀行の現金引き出しの履歴(No.1) - PAYDAY 3 日本語攻略 Wiki

カテゴリ：強盗

銀行の現金引き出しは『PAYDAY 3』でプレイ可能な強盗の1つ。

作戦概要

盗むターゲットである現金は大きく分けて2カ所に配置される。

高難易度になると銀行内の金庫室だけでは目標数の現金が集まらないことがある。

現金輸送車のハッキングは銀行に入る前から行うことが出来る。
ハッキングのためのインタラクトそのものは警備員の通報対象だが、ハッキング中の機械やハッキング後に開いた現金輸送車の扉は通報対象ではないので、銀行に入る前にハッキングを済ませておくと何かとスムーズだろう。

一応の注意点としては、駐車場内がプライベートエリアとなっている事。
本強盗のベースとなっている悪人暇なしでは駐車場内はパブリックエリアなので、やや勝手が違うことに注意しておこう。

ステルスの場合はゲート前にある赤いカードキーのロックを解除する必要がある。
赤いカードキーは銀行を入って正面の受付の部屋の中にある。

という工程が必要になる。

ステルスの場合、金庫室を開けるにはマネージャーに開けさせる必要がある。
具体的には

という工程になる。
ただし、マネージャーは受付内にいることもあり、この場合は銀行正面を制圧しきる必要がある。
マスクを被る前にセキュアループなどを使って無効化出来るカメラを無効化しておくと少し楽になるかもしれない。

ラウドの場合、ゲートの扉にドリルを設置してゲートの扉を突破することになる。
ドリルは酸素の要らないポケットドリルなのでボンベの交換は不要だが不定期にドリルが故障するので、故障したらドリルを修理しよう。

この次の目標である金庫室を開けるのも含めると正面玄関での耐久が長め。
正面玄関はスナイパーからの射線が通る場所が意外と多いので、不意のスナイパーからの射線に注意したい。
また、エンジニア（ライン）で強化したセントリータレットを持ち込んで設置しておくと玄関の安全確保に役立つだろう。

ラウドの場合は銀行外にあるサーマイトを回収した上で、金庫室前の網膜スキャナーにサーマイトを設置し焼き切れるまで耐える必要がある。
ドリルと違い故障はしない。

本強盗での襲撃最終段階への突入タイミングは「金庫室内の現金を全てバッグに詰めた後、次に開始される襲撃から襲撃最終段階」と思われる。
現金輸送車がまだ開いていない場合でも襲撃最終段階に移行するため、金庫室内の現金をバッグ詰めする前に最低でも現金輸送車を開けておくようにしたい。

ステルスの解説でも書いてある通り、現金輸送車のハッキングはインタラクトそのもの以外は通報対象ではない。
ラウド攻略縛りをする時以外は現金輸送車にハッキングを開始するところまではステルスで進行しておいた方が得策といえる。

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