ケイオススポーン
- プレイヤーをつかんだ後に吠えて齧るパターンと掴んだまま振り回すパターンがある。
振り回すパターンはベテランのグレネードだと止まらない。吠えて齧るパターンはグレネードで阻止できる。 --
- プレイヤーを捕まえてくる攻撃は基本的に齧る行動をするが、
周りにほかのプレイヤーがいると振り回して範囲攻撃をしてくる --
- 湧いてから襲ってくるまでが早すぎる
他のボスは壊れる壁の中かある程度離れた曲がり角の先とかに湧くけどコイツだけ問答無用ですぐ近くに湧く --
- 噛みつきダメージの幅が凄い広い?1回掴まれただけで200位腐敗を受けるときもあれば40弱の時もある。タフネスは0で確認。
怯ませる手段がないキャラクターでも近寄りさえすれば齧りを阻止できるから味方が掴まれたらまず近寄ると被害が少なくなる。
すぐに近寄るとプレイヤーを掴んだまま殴ってくるから回避やガードを忘れずに。
振り回しは見た目に反して掴まれているプレイヤーはダメージを受けないので、近寄るプレイヤーがガードさえすればすべてのプレイヤーがヘルスダメージを受けずに対処が可能。
振り回しはふきとばし判定があるからノーガードで近付くとそのまま飛ばされて崖下に真っ逆さまになる可能性もあるので注意。 --
- 他のボスと比べて体力が低いから攻撃の隙を無くしてるって言い分なんだろうが、たったの2000〜5000ぽっちじゃ大して変わんねえよ --
- というかプレイグオグリンのHPが多いだけで、他のボスと比較してもスポーンのヘルス量は別に少なくないというね
オグリンはその分各部位のダメージ倍率が高めに設定されてるから実質他のボスとそこまで大差ない固さだけどコイツは・・・ --
- こいつ掴まれに行ったほうが足止めてくれて倒しやすいまであるな --
- オグリン2人が交互にヘイトを奪い合うだけで簡単に倒せた…
ケイオススポーンの攻撃はタフネスへのダメージは少なく、ライフへのダメージが大きいのでタフネスが急速回復するオグリンは相性が良い
オグリンが2人いればヘイト持ちが回避ガードに専念、もう一人が攻撃し続けるとヘイトが移って…の繰り返しで終わる
掴まれてもどちらかが近くにいるので捕食までは行かない
ただ近接だとダメージが低すぎて何百と殴らないといけないので祝福「粘着性弾薬」付きのランブラーがあると良い --
- ちなみにタフネスが減る時にスタミナが回復する仕様がこっそりあるので、そこも上手く使うと攻撃を捌きやすくなる --
- タゲを持ってる時、身軽な武器以外は戦闘を「する」「しない」とかじゃなくてそもそも「できない」ようになってるので複数人でタコ殴りにするのが正解
ぶっちゃけると取り敢えずなんかコンテンツ出さなきゃで実装されたボスなので調整が足りてない --
- ちゃんと動けばドッジ性能終わってる武器でも普通に戦えるよ。距離取るんじゃなく密着して叩きつけを誘発、掴みはタイミングよく右ドッジで避けれる。移動攻撃してきたらドッジで距離を取る。ベテランだとスタミナ回復ディレイがキツイから結構シビアだけどジーロットとかなら一人でも倒せる相手。ビビッて下手に逃げると移動攻撃連発してくるからドッジ性能高い武器じゃないと削り殺される。ほかのボスより明らかに強いのは同意。 --
- 近接戦を強いられてる時は普通にガードして他の三人が準備できるまで耐えたほうがいい。変に抵抗して死なれる方が面倒
サイカニウムと違ってラグも雑魚もフィールド地形や障害物もあるので --
- 実はサイカニウムより実戦のほうがドッジ猶予は長い
ピン補正が入ってるからかな?
サイカニウムはタイミングとかがシビア気味だからサイカニウムで練習して戦えるなら実戦でも余裕で通用するはず --
- こいつの掴み攻撃ってタイミングよくドッジとかでは避けれない感じ?範囲外に避けるのは出来ても後ろ壁とかだったらもう回避無理? --
- タイミングよくドッジで避けられるよ
範囲が広いから他のボスの攻撃みたいに取り合えず被撃判定の瞬間にドッジしてればなんとかなる って程甘い設定ではないけど
そもそもスポーン相手に後ろドッジは悪手で基本密着して右か左で避ける 掴みは右が安定 --
- 基本的に一対一は近接武器で戦う事になるのでベテランやサイカーだとかなりめんどくさい --
- 実は頭に次いで股間もダメージの通りがいい --