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- ハーロウのビルド/ボス周回中性子纏ビルド へ行く。
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- 2 (2025-10-07 (火) 02:17:48)
ボス周回中性子纏ビルド | |
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更新情報 | |
最終更新 | 2025-10-13 (月) 00:36:02 |
投稿日時 | 2025-10-07 (火) 02:17:17 |
ビルド概要 | |
キャラクター | ハーロウ |
カテゴリ | 属性 |
想定レベル | 50 |
評価 | |
4
|
ビルドの紹介
オーグメント:中性子捕獲が軸のボス周回を目的としたビルド
装備
- 武器
- カタガワ・リベンジ
- リペア・キット
- 任意
- オードナンス
- 任意
- クラスMOD
- 任意
- シールド
- 任意
- 強化パーツ
- 任意
スキル構成
ビルドの運用・詳細
UVH5のボスを瞬殺できなければビルドじゃないという危険思想をお持ちの皆様、こんばんは。
瞬殺のわかりやすい指標として下記が思い浮かぶと思いますが、本ビルドを使用すれば問題なくクリアすることができます。
・崇拝者ソル:生体装甲を再展開前
・原初のガーディアン・オリゴー:最速飛行前
・リッパー・クイーン、カリス:無敵状態移行前
・月狂れしカリス:無敵状態移行前
【概要】
本ビルドはオーグメント:中性子捕獲によって得た追加のレディエーション・ダメージをメイン火力とします。
本オーグメントはアクション・スキル:クロマ加速器で与えたダメージの4%を銃に追加のレディエーション・ダメージとして付与するため、スキルポイントは赤、青ともにアクションスキルおよびその後の射撃時のボーナス・レディエーション・ダメージのダメージアップを主目的として割り振りを行っています。
また、本ビルドはボスの周回に重点を置いています。
スキルを高回転で発動できるため集団戦もある程度は戦えますが、
耐久性は低くく、中性子捕獲のバフを得ていない場合の「戦って生き延びろ!」状態は銃自体の性能に大きく依存する形となります。
【主要装備】
下記の2つがあれば最低限本ビルドの運用が可能です。
・クラスMOD:スケプティック
・武器:カタガワ・リベンジ
スケプティックは、ステータス効果が発動中の敵を撃つと発動するアクションスキルのクールダウンの5%回復を目的としており、
カタガワ・リベンジは、生成されるショック・エレメンタル・オーブの攻撃発生頻度が高く、中性子捕獲のバフやステータス効果発生確率およびその後のスキルクールダウン回復と相性が良いためメイン武器としています。
カタガワ・リベンジの認可パーツは、チルドレン・オブ・ヴォルト認可マガジンが必須級で、使用感に大きく寄与します。
そのほかは、ジェイコブス社認可アクセサリがついていると嬉しいぐらいで重要ではないと思います。
【戦い方】
①アクションスキルを発動し、ダメージを与える。
②アクションスキルを終了後、カタガワ・リベンジのショックで目一杯射撃します。
注意点
①で与えたダメージが②の射撃時のダメージに大きく影響します。
アクションスキルでのダメージを出す場合にアクションスキルをボスに直接当てることが基本となりますが、キャップストーン:デーモン・コアによって発射されるレディエーション・ダーツによってもダメージを与えられるため、いつ爆発させるかは状況に応じて判断してください。
【その他装備(ボス戦での火力増加)】
基本的には主要装備とスキルがあればボスを瞬殺できる認識ですが
さらに火力が必要という場合は、下記装備が助けとなるかもしれません。
・オードナンス:ペネトレーター付きスローナイフ
→アクションスキル及びその後の銃のダメージ増加が見込めます。
・強化パーツ:「ブリーザー(チルドレン・オブ・ヴォルト)」、「ホークアイ(ジェイコブス)」
→追加のレディエーション・ダメージも増加しているような気がします。(要検証)
また、オプション効果での「クリティカルダメージ増加」、「射撃ダメージ増加」、「ステータス効果ダメージ」のほうが重要かもしれません。(要検証)
・シールド:スーパー・ソルジャー
→射撃速度+25%のDPS増加が見込め、弾薬消費の激しい「カタガワ・リベンジ」と弾薬再生の相性が良いです。
・リペア・キットの特性:エレメンタル・アフィニティ、エンレイジ
→エレメンタル・ダメージや与ダメージの増加が見込めます。
火力増加面だけの場合、リペアキットのレジェンダリー固有特性よりもこちらのほうが有用な認識です。
理想は上記特性を持ったエピックのオーダー製の認識です。(特性を効果時間内に生かせるかは未検証)
【その他装備(使用感上昇)】
上記火力増加はオーバースペックだと感じましたら、下記のような生存を意識した装備が候補となってきます。
・シールド:ワット・フォー・ディナー
・リペア・キット:キル・スプリング
こちらのワット・フォー・ディナーで獲得できるショック・ダメージはスケプティックの敵にステータス効果が発動しているという条件と相性がよく、(ここまで苦し紛れの構成が必要かについては置いておくとして)無属性の武器だとしても本ビルドで活躍できるようになります。
【サブ武器】
サブ武器の選定基準は下記の3つです。
・スナイパーの弾は温存したいため、それ以外の武器種
・アクションスキルのクールダウン回復できるようステータス効果付与のできる武器(ワット・フォー・ディナーでショックダメージが乗るのであれば銃自体は無属性でも問題ありません。)
・ボス戦はカタガワ・リベンジでほとんどの場合事足りるため、集団戦で使用しやすい武器であること
武器の火力自体は前述した通り中性子捕獲によりバフで確保できるため、武器自体の火力よりは上記3点を重視した方が望ましいように思います。
ステータス効果はスキルでバフをしているレディエーションを基本として、UVH下でのイーター意識として別属性を最低一本は持っていた方が良いと思います。
また、ハーロウでよく話題の上がるレインボー・ゲロは弾道にクセがあり、使用者の練度が必要となるため筆者は使用しておりません。
上記選定理由で候補としているのは下記の通りです。
[確認中]
【苦手な敵】
下記は本ビルドは無敵部位がある、攻撃可能なタイミングが短い、ホーミング対象にならない敵は苦手としています。
運用時には気をつけて頂きたいです。
特にボスに関してはストーリー等で避けられない場合を除いて他のビルドで挑むべきでしょう。
・悪逆系
結晶が着いた状態ではカタガワ・リベンジのショック・エレメンタル・オーブの攻撃が無敵部位に吸われる他、ステータス効果が付与できないためクラスmodでのクールダウン回復が行えず、個別の処理手順を強要されます。
撃破方法として、スキルを当て、ファイヤー・エレメンタル・オーブの攻撃を当てることで結晶を破壊し、その後ショック・エレメンタル・オーブの攻撃を当てることで撃破可能です。
・悪逆のリクター
悪逆のリクターの第1形態はカタガワ・リベンジのエレメンタル・オーブでの攻撃が無効部位に吸われてしまうため、他の武器で戦う必要があります。
第2形態は通常通り撃破可能です。
・スラッジモウ
中性子捕獲のバフはスキルを終了後8秒持続しますが、その持続時間を地中で過ごされると火力を出すことが出来ないためタイミングよく地上に出てくるかの運が必要です。
スキル終了タイミングはある程度コントロールできますが、相手の気分によってどうにもならない時があります。
・その他注意する敵
ボスを倒すこと自体は問題ありませんが、下記タイミングではカタガワ・リベンジのショック・エレメンタル・オーブの攻撃の対象となりませんので留意ください。
・原初のガーディアン・オリゴーの飛行時
・シャドウペルトのシールド展開時
オリゴーは飛行前に撃破可能で、
シャドウペルトはスキルダメージとカタガワ・リベンジの射撃ダメージでシールドを剥がすことが可能なため、周回非推奨とまでは行かない認識です。
【ファームウェア】
あまり深く考えていませんがクリナイフ前提でデッドアイ、アクションスキルダメージ増加の免罪符をつけています。
・デッドアイ(3)
・免罪符(2)
【性能特化】
基本的にアクションスキル、射撃ダメージを増強する下記から選択となると思います。
レベルが足りず、上から2つまでしか付けられていないため実際に有用かは検証できておりません。
・アイ・アム・ア・ガン
・ホーンド・マインド
・最高の守り
・リドル・ユー
・コンパウンド・アフリクション
【最後に】
最後までお読み頂きありがとうございました。
新規性、オリジナリティはございませんが皆様の一助となれば幸いです。
本ビルドはサブ武器や強化パーツ など確認不足な点が多くあるため、コメントにてご指摘等いただけると幸いです。
参考画像
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