#author("2021-10-18T15:13:24+09:00;2021-10-18T10:40:10+09:00","","")
#author("2022-05-20T05:37:08+09:00;2021-10-18T10:40:10+09:00","","")

#tag(ビルド,キャンペーン用ビルド,近接ビルド)
&tag(ビルド,キャンペーン用ビルド,近接ビルド);

#infobox(build){{
name=脳筋ときどきSG
date=2021-10-18 (月) 09:54:57
mode=[[キャンペーン]]
category=近接
summary=接近武器ぶんぶん振り回しながら変異体とこんにちはしたとき用に泣く泣くSGを使うデッキ構成です。
vote=&votex(いいね![3]);
}}

#contentsx

*構成 [#yede97cb]
:クリーナー|
#ac([[ホリー]],open){{
#includex(ホリー,section=(filter=特性),num=2:)
}}
:使用武器|[[近接武器>武器#melee]]
#clear
:デッキ|
#card(5){{
[[闘争心]]
[[先陣の心得]]
[[鋭いトゲ]]
[[ドーパミン大放出]]
[[スラッガー]]
[[自信過剰]]
[[アドレナリン分泌]]
[[バックショットブルーザー]]
[[ローリングサンダー]]
[[マガジンカプラー]]
[[薬包キャリア]]
[[クイックキル]]
[[バイク用ヘルメット]]
[[感覚麻痺]]
[[前に立つな!]]
}}

*ビルドの運用・解説 [#d0aad017]
オススメは[[バット]]か[[マチェーテ]]ですが斧でもOK。
弾薬マイナスのデメリットもありますが、使う銃はSGだけなので気にする必要はありません。
ただし、コモンやHPの少ない変異体なら&reflex;[[ドーパミン大放出]]辺りまでカードを取得できていればなんとかできますが基本危ないのでそういうときは下がって、他の人と一緒にSGで応戦しましょう。

**ビルドの特徴 [#wd8f5866]
多対1に強く、粘り強く生存するための構成。
雑魚を養分にしながら近くにいる味方にも一時的な体力を付与できる上に少しの間、外傷を無視しながら戦える。

**キャラクターの選択について [#wd8f5866]
基本的に[[ホリー]]一択です。

もし、先に[[ホリー]]を使われてしまったら諦めて違う[[クリーナー]]で挑むか渋々[[エヴァンジェロ]]を使いましょう。
[[エヴァンジェロ]]なら初期に[[マチェーテ]]を所持しているので選択肢としては悪くありませんが、[[ホリー]]のようにキルでスタミナが回復できないので持続した接近戦には不向きです。

**カードの入れ替え候補について [#wd8f5866]
正直に言って取り入れたいカードが多過ぎて絞りにくいです。
これについては各々によると思いますが、強いて上げるとしたら以下の通りになります。

&reflex;[[クロストレーナー]]
&reflex;[[生意気]]
&reflex;[[超集中]]
&discipline;[[銀の弾丸]]
&discipline;[[コンバットナイフ]]
&brawn;[[メッタ打ち]]
&brawn;[[バーサーカー]]
&brawn;[[鈍痛化]]
&brawn;[[恐怖に立ち向かえ]]
&fortune;[[グレネードポーチ]]
&fortune;[[強盗]]

外すカードとして13~15までのカードが候補に挙げられます。
*参考画像 [#r092bc58]
#gallery(left){{

}}

*コメント [#u414bed3]
#pcomment(,10,above,reply)