Bretonnian Longsword
- これ一本でどんな状況でも対応できる最高の武器。ほかの武器だとPT崩壊した場合場合防戦一方で圧死パターンが多いけどこれなら殴りに行ける。1,2ループが全近接武器中トップクラスの雑魚処理性能な上、両手武器なので射程も長い。チャージ時間とか考慮するとアーマー相手もプッシュ→チャージのループのほうが実際のDPSは高い。手数が多いほうがSwift乗りやすいし何よりCW以外なら確殺ライン変わらない場合が殆ど。 --
- あとチャージ攻撃がHeavylinesmanになってはいるけど両手斧互換なので、アーマーには最初に当てないとダメージが通らない。SlaveRatにヒットした後SVにヒットとかだとSVに弾かれる。HSやクリティカルの場合は普通に通る。普通の両手剣とかはダメージは下がるものの巻き込んだSV全てにダメージが出せるからその辺は少し劣ってる。 --
- プッシュ攻撃→[チャージ→ライト] のループ部分は実はチャージ3→プッシュ攻撃が出ている。だからアーマー火力が落ちる。 ライト3からはチャージ1に繋がるのでライト連打から唐竹割り連打には繋げられない --
- ライトアタック1の巻き込み上限とダメージがヤケクソ気味に設定されてる。多数の敵相手の場合はチャージ1よりライト1のほうがトータルダメージ高くなる。1号で持つと下位の雑魚相手ならライト1がCleaveLimit40位の巻き込み。 --
- めっちゃ強いと思うんだけど海外のCata勢から評価低いのなぜ --
- FKの怯み特化でもライトの怯みが弱いから、エリートが全然怯まない。対エリートは必然的にチャージアタック主体になるせいで、攻撃テンポが悪いんじゃないか --
- Cata勢っていってもピンキリだし評価低いのはその人たちが使いこなせてないだけなんじゃないの。よく使うけど強いと思うよ。GKやるときは必ず持ってる。 --
- 理由は全体的に攻撃速度が遅くてデフォルトの武器性能のみではライト&ヘヴィアタックのサイクルが遅いので結果Cataclysmから頻繁に起こる多数のアーマー付いた敵や、違う種類の敵や盾持ってる敵が混ざって大量に来るとこの剣一本"のみ"で処理するには他武器よりもこのゲームの近接戦闘の知識と経験が必要になるから(海外勢の評価高い武器は汎用性が高い武器、所謂適当に振ってプッシュ挟めばなんとかなるKruberであれば両手槍や逃げ回ったり耐える能力が高く調整入って全体的に高い打点を持つ様になったメイス&ソード等が評価高い) --
- FKの怯み特化はケイオス20%バーサーカー10%付けると、通常武器でもモンク、CW以外のエリートをプッシュですらキャンセル可能になるから、処理速度は遅いだろうけど、押されることはないね --