Bretonnian Longsword
性能 [編集]
武器 | スタミナ (シールド) | ブロック範囲 (角度) | ドッジボーナス (%) | ドッジ回数 | プッシュ半径 (メートル) | 解放レベル |
---|---|---|---|---|---|---|
Bretonnian Longsword | 3 | 90 | 20 | 3 | 2.5 | 1 |
概要 [編集]
ゲーム内説明では高威力/広範囲/クラウドコントロール。
騎士の国ブレトニアで用いられている騎士剣だが、一応全キャリアが使える。モーションは中世後半のHEMA(古典欧州武道)、特にドイツ流の長剣術を参考にしている。
両手武器なのに、片手武器と同じ回避距離と回避性能を持っており、またチャージ攻撃をずっと溜めていられるほか、チャージ攻撃を構えている最中はガード判定が発生する。きちんと引き打ちができるプレイヤーなら、複数のエリート相手に戦う時はより攻撃のチャンスが増えるだろう。
両手剣ほど常軌を逸した貫通力や優秀な横薙ぎモーションのチャージ攻撃は持っていないが、攻撃の始動が早いのと、対アーマーダメージがずっと高いのは利点。特にチャージ1、2はArmor相手でもほぼ対Inf並のダメージが出る上に、シールドバッシュに匹敵する、非常に高い怯ませ力を持っている。
スタミナシールドの堅牢さと、対単体のDPSは他武器に譲る。だが強力な怯みに良好な間合いと、貫通力、ホード対処力、対アーマーダメージ、攻撃速度、回避性能に専用のパリィ仕様もある、それなりに器用な武器だ。困ったらこれ一本と言っても良いかもしれない。その性能上、特化武器を2本持っていけるGrail Knightよりも他キャリアの方に向いている。
オススメコンボ [編集]
対ホードはライト→ライトの横薙ぎ2連がおすすめだ。ライト1がチャージ2とつながっているため、ライト→チャージも行けるのだが、振りが若干遅いのでPaced StrikeやSwift Slayingが発動した時用にしたい。もしホードにエリートが混じっていたら、大人しくチャージ→チャージを振ろう。
対単体の場合、非Armor相手はプッシュ攻撃→[チャージ→ライト]([]内をループ)。対アーマーの場合はプッシュ攻撃とライト3の出力が落ちてしまうので、普通にチャージ攻撃ループにしよう。
怯み [編集]
※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、Cataclysm
切断系の武器にしては珍しく、盾に匹敵する怯ませ力を持っている。ただしStagger Cleave自体は小さいので、例えば両手ハンマーのように多数のアーマーを1撃で怯ませる芸当はできないのが残念なところ。
チャージ攻撃はSV、Savage、Mauler、BestigorとWargorの全攻撃及びCWのライト攻撃をキャンセルすることができる。
ライト3やプッシュ攻撃はSVとBestigorのライト攻撃をキャンセルすることができる。
Opportunistの上で
Mercenary:Chaos/Armored合計30% + The More the Merrier! + Reikland Reaper
Footknight:Chaos/Armored合計30% + Have at Thee! + Tag Team
Footknight:Chaos/Armored合計10% + Staggering Force + Tag Team
Grail Knight:Chaos/Armoured合計20% + Virtue of the Ideal (3スタック)
を積むことで、CWの溜め攻撃すら中断することができる。
コメント [編集]
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照