#author("2024-10-06T18:29:35+09:00","","")
#author("2024-10-07T15:39:40+09:00","","")
&tag(ステージ,第3ステージ);
*基本情報 [#kcf15ba9]
#style(class=table_float_right){{
|>|~SIZE(18):Treeborn Colony|h
|RIGHT:|CENTER:|c
|>|~SIZE(18):木生まれのコロニー|h
|>|~&attachref(Treeborn_Colony.png,,310x0);|
|>|BGCOLOR(#E0E8F0):~Golden Dieback|
|RIGHT:|CENTER:|c
|>|BGCOLOR(#E0E8F0):~黄金の立ち枯れ|
|>|~&attachref(Golden_Dieback.png,,310x0);|
|''階層''|第3ステージ|
//|''同階層''|[[Titanic Plains]]&br;[[Distant Roost]]&br;[[Siphoned Forest]](要DLC)&br;[[Shattered Abodes]](要DLC)|
|''次階層''|[[Prime Meridian]](緑のポータル)&br;[[Abyssal Depths]]&br;[[Siren's Call]]&br;[[Sundered Grove]]&br;[[A Moment, Fractured]]|
}}
DLC2「Seekers of the Storm」で追加されたマップ。
ホストプレイヤーがDLC2を持っていないと訪れることができない。
「改良された祭壇/Reformed Altar」のポータルイベントをクリアすると出現する「緑のポータル」を通ると行ける。
嵐の探査マップ群の2つめのステージ。
別バージョンの「黄金の立ち枯れ」は見た目が違うが構造が同じステージ。2周目以降に訪れると登場する。
「木生まれのコロニー」と「黄金の立ち枯れ」は別々の環境ログが存在する。
初期状態でポータルには緑のオーブが付いており、ポータルイベント後は次の嵐探索ステージに進行するかどうかを選べる。
ステージとしてはステージ3にあたり、通常のポータルからは通常ステージ4に遷移する。
#clear
*Newt Altarの場所 [#r7d5cb30]
#region(画像を表示する)
#includex(Newt Altarの場所一覧,section=(filter=Treeborn),num=2:)
#endregion
*Logbook Entry [#e897b325]
'''(ログ原文)'''
----
(ログ訳文)
*Tips [#k58b4dea]
-環境スキャナーについて
DLC2以降の仕様で、周回プレイにおいての環境スキャナーの出現率が低くなっているらしい。初回訪問でスキャナーが出なかったら、最初からやり直したほうが良い。クローバーは効くのでたくさん積んでから訪れると良い。
-黄金の立ち枯れのポータルについて
・周回2周目以降に訪れると8ステージ目にあたるので神聖なオーブが付く。
・低確率だがステージ生成時にランダムで紫のオーブも付く。
・物凄く稀に金のオーブが付いたハルシオン祭壇が湧くこともある。
・物凄く稀に金のオーブが付いたハルシオン祭壇が生成されることがある。
・ステージ内でAlterを起動すれば青のオーブも付けられる。
運が良ければ、5色のポータルを同時に見ることができるステージとなっている。
&attachref(Golden_Dieback_Portal.jpg,,450x0);
*コメント [#c8ace5fc]
#pcomment(,10,above,reply)