#author("2022-05-20T06:03:05+09:00;2021-09-06T06:06:16+09:00","","")
#author("2023-05-13T09:12:44+09:00","","")
&tag(ドローン・タレット);

*概要 [#f7cb1bf8]
#style(class=table_float_right){{
|>|~SIZE(18):Equipment Drone|h
|RIGHT:80|CENTER:170|c
|>|&attachref(ドローン/EquipmentDrone.png,,Equipment Drone);|
|''体力''|? (+?/レベル)|
|''自然回復''|?/秒 (+?/レベル)|
|''ダメージ''|? (+?/レベル)|
|''速度''|? m/s|
}}

|~スキル|~効果|~CD|h
|CENTER:80|320|CENTER:50|c
|~装備品使用|修理時に渡された装備品を使用する|可変|

第3ステージ以降で出現する特殊なドローン。

修理時にプレイヤーは装備中の[[装備品]]を消費する。
このドローンは以降その装備品を自動的に使用して攻撃や支援をするが、敵が近くにいないと使用しないため、レーダーなどを狙ったタイミングで使うことは難しい。

擬似的に2つの装備品を同時に持つことが出来るが、[[Foreign Fruit]]や[[Milky Chrysalis]]といった所持者自身に効果のある装備品をもたせてしまうと無駄になる。
レアな状況ではあるがエリートの装備品を持たせても使用することができないため一見無意味に見えるが、[[N'kuhana's Retort]]と[[Shared Design]]の自動攻撃効果は通常通り適用される。[[Spectral Circlet]]は自身に追従しながら透明フィールドを展開してくれるので安全性が少しだけ増すがドローン自身が攻撃できず、Celestineエリート自身には透明化が適用されないため破壊されやすい。
[[Ifrit's Distinction]]は炎に触れた場合のみ敵にダメージを与えることが可能になり、[[Her Biting Embrace]]を所持させれば破壊された時にのみアイスボムで反撃できる。
なお、[[Captain]]がこのドローンに[[The Back-Up]]を与えた場合、ドローンが使用した[[The Back-Up]]から召喚された攻撃ドローンにも[[Defensive Microbots]]が付与される。

スキルのCDは持たせた装備品の従来の1/5になるが、使用するタイミングはある程度ドローンのAIが決めている模様。
#clear

*コメント [#c2054e2e]
#pcomment(,10,above,reply)