-- 雛形とするページ -- Template Template/エリート Template/クラス Template/スキル Template/セット装備 Template/武器 Template/武器モジュール Template/通常の敵 Template/防具 Template/防具モジュール &tag(敵,エリート,インサージェント,変異者,人間); #style(class=infobox){{ |>|~&ruby(Moloch){モロク};|h |BOLD:COLOR(#FFF):100|180|c |>|CENTER:&attachref(Moloch.png,,300x0,モロク);&br;脅威の変異者| |カテゴリ|&エリート;| |種族|&taglink(人間); / [[変異者]]| |グループ|[[インサージェント]]| |弱点|ミイラの頭部| |ロケーション|#ul([[トレンチタウン]] - 死の荒野,[[前線]] - 最終エリア)| |クエスト|#ul(&main; [[猛攻]],&expedition; [[前線]])| }} [[モロク]]は、『アウトライダーズ』に登場する[[エリート]]の1体。 #contentsx *概要 [#k19443ca] あなたがモロクの存在を知ったのは、[[インサージェント]]のために戦うこの強力な[[変異者]]のビジョンを、[[セス]]があなたに見せた時だった。[[セス]]はあなたがモロクと戦わないよう警告したが、[[セス]]が倒されてしまった今、あなたに選択の余地はなさそうである。 モロクの力は彼自身をおぞましい存在へと変容させてしまったらしく、人間の面影はほとんど残されていない。[[セス]]が炭化していたことから、モロクは恐ろしい炎の攻撃を操るものと思われる。 [[セス]]以外、[[エノク入植局]]の誰もモロクについて、また彼がもたらす脅威について知らないようである。恐らくそれは、モロクを見て生き残った者がいないからであろう。 ---- #ac(追加分 1){{ [[トレンチタウン]]での襲撃の際、あなたはモロクに遭遇した。その時の戦いでモロクはあなたを倒し、今、野放しとなっている。 モロクの精神状態が正常ではないのは明らかである。[[インサージェント]]の大義に対する忠誠心は見せず、自分自身の謎めいた悪意を満足させるだけのために、モロクは彼らに与しているのである。 モロクはその背中に、十字架のような装着具に張り付けられた人間を背負っている。その者は干からびていながらも、不思議なことにまだ生きている。彼は、[[変異者]]がもたらす死と破壊の全てを目撃することを強要された囚人なのか? それとも、この退化した存在こそが実は本体...真のモロクであり、意思のない肉体を人形のように操っているのだろうか? }} ---- #ac(追加分 2){{ ドロップポッドを回収していた際、[[トレンチタウン]]周辺の塹壕で、あなたはモロクとの最後の決戦に臨んだ。この[[インサージェント]]の[[変異者]]は[[セス]]を殺した時よりも、あなたの命を奪いかけた時よりも、さらに強力になっていた。だが今回、彼はあなたの敵ではなかった。あなたはついにこの憎悪の[[変異者]]を倒し、[[セス]]の復讐を果たしたのだ。彼の背中に張り付けられていた者の正体については、今も謎のままである。 }} *使用スキル [#afad513a] #includex(敵のスキル,filter=^#|^}|h$|c$|アナイアレイション|自己犠牲|ソーラーブラスト|フレーム・バラージ|フレームショック|ファイアダッシュ|ワンダリング・フレーム,permalink=>>敵のスキル) *攻略 [#l9b3fb70] **[[猛攻]]でのモロク戦 [#d4db4e79] #style(class=flex table_compact){{ |CENTER:340|c |&ref(flamebarrage.jpg);&br;攻撃地点は青く表示される| |CENTER:340|c |&ref(flameshock.jpg);&br;近づくと危険| }} モロクの攻撃方法はスキルのみで、プレイヤーのいる位置を中心に一定範囲を炎上させるものが多い。「フレーム・バラージ」と「自己犠牲」は発動までに猶予があるため、青い攻撃予測範囲を見てすぐに移動すれば簡単に避けられる。「ファイアダッシュ」は発動までが短いため多少避けにくいが、ローリングを使えば攻撃範囲から脱することができる。これらの攻撃は発動後も少しの間地面が炎上したままになるため、触れてしまわないよう注意しておこう。また、モロクに必要以上に近づくと、「フレームショック」でダメージを受けるため、常に一定距離を保っておくといい。 モロクの弱点は背負っているミイラの頭部で、ここを攻撃するとクリティカル扱いになる。背後に回る際には&灰燼;、&氷結;、&スロー;といった行動不能系の[[状態異常]]で動きを止めるといい。 **[[前線]]でのモロク戦 [#d18d6bb8] *コメント [#m23e60c6] #pcomment(,10,above,reply) タイムスタンプを変更しない &tag(敵,エリート,インサージェント,変異者,人間); #style(class=infobox){{ |>|~&ruby(Moloch){モロク};|h |BOLD:COLOR(#FFF):100|180|c |>|CENTER:&attachref(Moloch.png,,300x0,モロク);&br;脅威の変異者| |カテゴリ|&エリート;| |種族|&taglink(人間); / [[変異者]]| |グループ|[[インサージェント]]| |弱点|ミイラの頭部| |ロケーション|#ul([[トレンチタウン]] - 死の荒野,[[前線]] - 最終エリア)| |クエスト|#ul(&main; [[猛攻]],&expedition; [[前線]])| }} [[モロク]]は、『アウトライダーズ』に登場する[[エリート]]の1体。 #contentsx *概要 [#k19443ca] あなたがモロクの存在を知ったのは、[[インサージェント]]のために戦うこの強力な[[変異者]]のビジョンを、[[セス]]があなたに見せた時だった。[[セス]]はあなたがモロクと戦わないよう警告したが、[[セス]]が倒されてしまった今、あなたに選択の余地はなさそうである。 モロクの力は彼自身をおぞましい存在へと変容させてしまったらしく、人間の面影はほとんど残されていない。[[セス]]が炭化していたことから、モロクは恐ろしい炎の攻撃を操るものと思われる。 [[セス]]以外、[[エノク入植局]]の誰もモロクについて、また彼がもたらす脅威について知らないようである。恐らくそれは、モロクを見て生き残った者がいないからであろう。 ---- #ac(追加分 1){{ [[トレンチタウン]]での襲撃の際、あなたはモロクに遭遇した。その時の戦いでモロクはあなたを倒し、今、野放しとなっている。 モロクの精神状態が正常ではないのは明らかである。[[インサージェント]]の大義に対する忠誠心は見せず、自分自身の謎めいた悪意を満足させるだけのために、モロクは彼らに与しているのである。 モロクはその背中に、十字架のような装着具に張り付けられた人間を背負っている。その者は干からびていながらも、不思議なことにまだ生きている。彼は、[[変異者]]がもたらす死と破壊の全てを目撃することを強要された囚人なのか? それとも、この退化した存在こそが実は本体...真のモロクであり、意思のない肉体を人形のように操っているのだろうか? }} ---- #ac(追加分 2){{ ドロップポッドを回収していた際、[[トレンチタウン]]周辺の塹壕で、あなたはモロクとの最後の決戦に臨んだ。この[[インサージェント]]の[[変異者]]は[[セス]]を殺した時よりも、あなたの命を奪いかけた時よりも、さらに強力になっていた。だが今回、彼はあなたの敵ではなかった。あなたはついにこの憎悪の[[変異者]]を倒し、[[セス]]の復讐を果たしたのだ。彼の背中に張り付けられていた者の正体については、今も謎のままである。 }} *使用スキル [#afad513a] #includex(敵のスキル,filter=^#|^}|h$|c$|アナイアレイション|自己犠牲|ソーラーブラスト|フレーム・バラージ|フレームショック|ファイアダッシュ|ワンダリング・フレーム,permalink=>>敵のスキル) *攻略 [#l9b3fb70] **[[猛攻]]でのモロク戦 [#d4db4e79] #style(class=flex table_compact){{ |CENTER:340|c |&ref(flamebarrage.jpg);&br;攻撃地点は青く表示される| |CENTER:340|c |&ref(flameshock.jpg);&br;近づくと危険| }} モロクの攻撃方法はスキルのみで、プレイヤーのいる位置を中心に一定範囲を炎上させるものが多い。「フレーム・バラージ」と「自己犠牲」は発動までに猶予があるため、青い攻撃予測範囲を見てすぐに移動すれば簡単に避けられる。「ファイアダッシュ」は発動までが短いため多少避けにくいが、ローリングを使えば攻撃範囲から脱することができる。これらの攻撃は発動後も少しの間地面が炎上したままになるため、触れてしまわないよう注意しておこう。また、モロクに必要以上に近づくと、「フレームショック」でダメージを受けるため、常に一定距離を保っておくといい。 モロクの弱点は背負っているミイラの頭部で、ここを攻撃するとクリティカル扱いになる。背後に回る際には&灰燼;、&氷結;、&スロー;といった行動不能系の[[状態異常]]で動きを止めるといい。 **[[前線]]でのモロク戦 [#d18d6bb8] *コメント [#m23e60c6] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する