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概要
「歩み出て、アノマリーを受け入れよ」
― モロク
あなたがモロクの存在を知ったのは、インサージェントのために戦うこの強力な変異者のビジョンを、セスがあなたに見せた時だった。[セス]]はあなたがモロクと戦わないよう警告したが、セスが倒されてしまった今、あなたに選択の余地はなさそうである。
モロクの力は彼自身をおぞましい存在へと変容させてしまったらしく、人間の面影はほとんど残されていない。セスが炭化していたことから、モロクは恐ろしい炎の攻撃を操るものと思われる。
セス以外、エノク入植局の誰もモロクについて、また彼がもたらす脅威について知らないようである。恐らくそれは、モロクを見て生き残った者がいないからであろう。
追加分 1
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追加分 2
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使用スキル
スキル名 | 効果 |
---|---|
ファイアダッシュ | プレイヤーの位置へ瞬時にテレポートし、地面を叩きつけて炎上させる。 |
フレーム・バラージ | プレイヤーの位置へ複数の火の玉を落とし、着弾地点を炎上させる |
フレームショック | 自身を中心とした広範囲にダメージを与え、炎上させる |
自己犠牲 | プレイヤーのいる位置を指定し、その範囲を炎上させる |
ソーラーブラスト | チャージ式の強力なエネルギービームを放つ。 |
ワンダリング・フレーム | 炎の柱がエリアを動き回り、触れたプレイヤーにダメージを与える。詠唱者を倒さない限り炎の柱は消えない。 |
攻略
猛攻
モロクの攻撃方法はスキルのみで、基本的にどれもプレイヤーのいる位置を中心に一定範囲を炎上させるものになっている。「フレーム・バラージ」と「自己犠牲」は発動までに猶予があるため、青い攻撃予測範囲を見てすぐに移動すれば簡単に避けられる。「ファイアダッシュ」は発動までが短いため多少避けにくいが、ローリングを使えば攻撃範囲から脱することができる。これらの攻撃は発動後も少しの間地面が炎上したままになるため、触れてしまわないよう注意しておこう。また、モロクに必要以上に近づくと、「フレームショック」でダメージを受けるため、常に一定距離を保っておくといい。
モロクの弱点は頭部と背負っているミイラの頭部。ただし、ダメージは上がるがクリティカル扱いにはならない。ローリングやダッシュでスキルを避けつつ、隙を見てこの2点に集中砲火を浴びせよう。
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