カテゴリ:武器 その他

武器概要

Toolbox
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装備コスト8

専用のポイント(弾薬)を消費して様々なものをその場に設置できる特殊な装備。
設置するものはRで切替可能。
Patch#9からAMMOを最初から最大の6持ってスポーンするようになった。

プレイヤー1人につき同時に設置できるのは「木壁・スパイクが合計6個」+「バリスタ1個」まで。
それを超えて設置すると古いものから自動で消えていく。
設置できるものは以下の3つ。

  1. 銃眼付き木壁
    キャラクター一人をすっぽりと覆えるくらいの大きさの壁を設置する。
    壁の中央には穴が空いており、その隙間から弓矢などを撃つことができるようになっている。
    馬がジャンプで越えられないためうまい騎兵を止めたい場合スパイクよりこちらか。
    消費ポイントは1。

  2. ウッドスパイク
    自身が向いている前方にトゲを向けて、傾斜をつけた木の杭の束を設置する。
    トゲ側からの侵入を防ぎつつ、根元側からは歩いて越えることができる。
    敵の侵攻を妨害するのに役立つが、下手なところに置いてしまうと前線に行った味方がスパイクに邪魔されて戻ってこれずに孤立して死ぬ、といった事態になりかねないので設置するタイミングは気をつけよう。

    トゲにぶつかると歩いてゆっくり触れただけでも大ダメージを受け続けるので、敵が設置したものを正面から壊そうとするときは注意が必要。
    歩兵が走ってトゲに接触しただけで即死するので事故らないように。

    Patch#9で味方へのダメージが下がった。

    馬が引っかかった場合も即死級のダメージとなるため騎兵対策としても利用できるが、平坦な道に一列並べただけだとジャンプで飛び越えられてしまうので、2段構えにするなどの応用が必要。
    消費ポイントは1。

  3. 小型バリスタ
    その場に小型バリスタを設置する。
    マップに備え付けられている大型のものと性能が大きく異なる。
    威力はCrossbowと同程度だが最大5発まで矢を装填でき、連射が利く。弾数は時間経過で自動的に補充される。

    正面方向には銃盾が付いているので射手をある程度守ってくれるが、側面や背後は無防備なので木壁やウッドスパイクを併設してカバーしよう。
    消費ポイントは6。

    ちなみにこれと設置型バリスタは別物扱いなので実績「Vlad the Impaler」はカウントされない。
     

設置したものは即座に生成されるわけではなく、壊れかけの状態から徐々に修理されていく形となる。
Wooden MalletBlacksmith Hammerで叩けば設置完了までにかかる時間を短縮できる。

詳細ステータス

表記なし

使用感・評価

評価数:2 平均評価:5

星5つ

2

星4つ

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星2つ

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星1つ

0

名前: 5段階評価:
本文:


評価:5

  • -- 名無しの騎士さん 2019-06-07 (金) 22:28:37

コメント

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  • 不利側で勝つためには要の拠点入口への素早いウッドスパイクがカギなんだけど大体はクロスボウ一個出して延々お芋で押されて終わりという悲劇 -- 2019-05-18 (土) 19:39:02
    • ひどいときは戻れないからって味方に壊される始末 -- 2019-05-18 (土) 21:00:59
  • Hordeモードだと購入時点での弾薬の数が違ったり小型バリスタの弾薬が10発まであったりと結構仕様が違って面食らう -- 2019-05-21 (火) 06:17:04
  • taigaマップは茂みが多いので、その中にウッドスパイクを敵側から見えないように置くと結構キルできる。1試合で平均10人位それで死んでた -- 2019-06-18 (火) 14:59:34