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SVD
詳細
・1950年代、ソ連軍は、小隊規模での選抜射手の必要性を見出しており、専用ライフルの開発を行っていた。その後、様々なテスト・厳選が行われ、1963年に選ばれたのがSVD狙撃銃である。
モシンナガンと同じ7.62mm弾を使用しており、銃身も長く設計されているので中距離以内で威力・射程距離共に高水準なセミオートライフルとなっている。
機関部もAK系列なので、信頼性が高く、セレクタースイッチ等の配置もほぼ同様なので訓練時間の短縮も考えられている。
構造上、長距離精密射撃は、難しくボルトアクションライフルと併用して使用されている。

コスト装弾数※(ExMAG)口径弾速連射速度貫通力モード
410(15) 発7.62x54 mm R830 m/s160 rpm428 ppセミ
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青字 Coop使用可

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1

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