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M1ガーランド
1932年設計のセミオートライフル。
WW2にてアメリカ軍歩兵小銃として大規模運用された。
WW2でセミオートライフルを大規模運用したのは、米軍のみであり、これにより小隊・分隊単位での火力向上に大きく貢献したと言える。
その反面、小銃弾薬を大量に消費するため補給能力が高かったアメリカ軍でしかできなかった運用とも言えるだろう。
全弾打ち切るとクリップが自動的に飛び出し、独特の金属音で射手に装填を教えてくれる。しかし敵対者にもこの音が聞こえることがあり、装填タイミングを悟られる危険が伴う。

ゲーム内での特徴
・高威力な.30-06弾で貫通力も高い。
・リコイルが縦横共にきつい。
・ライグレを使えるのが一番の見どころ。切り替え時間が長いのが難点。
・敵をほぼ一発で倒せて連射も効くのでデメリット以上にメリットがでかい。

コスト装弾数
28 発
M12.png

光学サイト

光学サイト(Night Map)

7x Sniper Scope NV2
7x Hunting Scope NV2
4x C79 NV2
4x M150 NV3
4x SU230 NV3

弾薬

Tracer Rounds0

バレル

Flash Hider1
Suppressor3

サイドレール

Laser Sight2

サイドレール(Night Map)

Flashlight1
IR Flashlight1
IR Laser Sight1

アンダーバレル

Quick draw grip1
Smoke Launcher1
Bipod2
Loading grip2
Aiming grip3
Explosive Launcher3
Recoil grip3