#author("2022-02-03T16:07:47+09:00","","")
#tag(Rundown6.0,R6,攻略)
#author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-02-03T16:07:48+09:00","","")
&tag(Rundown6.0,R6,攻略);

#contentsx

#style(class=summary table_compact){{
|>|~&size(14){[[D4 "CRYPTOMNESIA">R6D4「CRYPTOMNESIA」]]};|h
|RIGHT:100|180|c
|>|CENTER:&attachref();|
|~Rundown|#006|
|~ミッション|M:特定アイテムの規定数取得|
|~アラーム|Normal&br;Surge&br;Error (解除可能)&br;Error (解除不能)&br;Tscan|
|~難易度|★★★★★|
|~物資|潤沢|
|~主要敵|[[Shadow]]系除く全て|
}}

*概要 [#b5900600]

 ComplexよりData_Cubeを''&color(#ff0000){C_00:[]_1};''つ取得し、指定されたZoneで脱出するマップ。
 今Rundownの終着点だけあり様々な要素が登場するが、いずれも他マップの瞬間最大風速に比べればおとなしい。
 逆に言えば、様々な要素に同じ装備で挑むことになる。いくつかのギミックは不向きな装備で"頑張って"突破する必要に迫られることも。
 銃は偏りがなければなんでもよいが、対小型を重視した方がやりやすい。使い慣れたものを選択しよう。
 ツールも特に縛りは無く、いずれも強い時弱い時がある。
 なお本マップは、最初のチェックポイントまで到達するのが非常に難しい。ブースターを使用している場合は頻繁にロストすることになる。ブースターが足りなくなった時は、鍛錬とアーティファクト集めを兼ねて他マップの副目標などを埋めるのも悪くないだろう。
 
 Cryptomnesiaとは、元となった語に従えば"隠された記憶"のこと。過去の記憶を思い出した時に、それが記憶していたことであると気づかず自分の発想だと思い込んでしまう現象。
 

*フローチャート [#ae000556]
+Zone416へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
'''#####################################'''
↓
+Zone413へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
'''#####################################'''
↓
+Zone414へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
'''#####################################'''
↓
+Zone411へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
'''#####################################'''
↓
+脱出




*解説 [#t8cd18ea]
+&size(17){''%%%Zone416へ向かいData_Cubeを獲得する%%%''};
 開始地点はZone410、投下中から重いアラーム音が鳴り響いている。
 アラームの内容は[[Floater]]/[[Striker]]の混成4体である。
++Zone410⇒Zone412
 エラーアラームで常時4体の敵が沸く中、キーを確保して進まなくてはいけない。幸いZone410はさほど広くないため、散開すればすぐに見つかるだろう。左へ左へと進めばターミナルもあるため活用しよう。
 Zone412へのドアはブラッドドアだが、チームスキャンを要求する。また内部には[[Mother]]が配置されており、概ねドアを開いた後の戦闘中に銃声ないし敵の叫び声で覚醒する。
++Zone412⇒Zone414
 Zone412でもアラームは継続している。ここでの目的はZone414へ向かいセルを回収することだが、次の段階に備え北東側の部屋のドアは保護しておきたい。自然配置の敵はいないので、左右に散開しドアを開けて回ろう。
 Zone414へのドアは真東にあり、アラームなしのチームスキャンのみで開放できる。
++Zone414⇒Zone412⇒Zone416
 Zone414内部には[[Big Striker]]がいくらか配置されているが、他に脅威はない。セルを回収したら、Zone412のジェネレータに挿入する。位置が少しわかりにくいのでマップと足で探そう。
 これでZone416への扉が触れるようになるが、CLASS IV Surgeアラームが設定されている。
 全てチームスキャン、敵の量も多く湧き速度も早いと非常に盛られているアラームだが、Errorアラームも鳴り響いている中で準備をしなければならない。各プレイヤーが自身の役割を理解し速やかに行動しよう。
 見事Zone416へ侵入できたなら、あとはData_Cubeを探すだけだ。
#br
+&size(17){''%%%Zone413へ向かいData_Cubeを獲得する%%%''};
 最初のData_Cube獲得時点でアラームは終了する。しばらくはじっくり進めることが出来る。
 [[Big Striker]]が配置されているが、敵も特別強力ではない。物資がたくさんあるので探索はくまなく行いたい。
 Zone413にData_Cubeがあるが、ゾーン全体が停電中かつ[[Mother]]が休眠状態で配置される。C-Foam系のものがあれば倒してしまってもよいし、ステルス進行でもよいだろう。不測の事態が起こった時はData_Cubeを拾うと緊急避難が出来ることは頭に入れておこう。
#br
+&size(17){''%%%Zone414へ向かいData_Cubeを獲得する%%%''};
 打って変わって[[Charger]]主体のゾーンとなる。Data_CubeはZone414にあるが、キーが必要でZone413に向かわなければならない。
 Zone413は停電中で、3体の[[Charger Scout]]及び''Bigを含む''Charger複数体が配置される。C-Foamが無ければ全処理は厳しい。部屋の構造は先ほどMotherのいたZone413と同じなので、何とか鳴かせずにキーを回収したい。
 ドアのCLASS Tアラームを抜ければ、Zone414でData_Cubeを回収できる。[[Big Charger]]が数体いるので注意。Data_Cube回収前に必ず[[Fog Repeller]]を所持しておくこと。
#br
+&size(17){''%%%Zone411へ向かいData_Cubeを獲得する%%%''};
 開始時点から霧に覆われている。速やかに[[Fog Repeller]]を投入しよう。
 Zone410内部にタービンが2機配置されている。左へ左へと向かえばターミナルがあるので活用しよう。
 Zone411に行くにはキーが必要だ。Zone412で回収しよう。Zone412には通常の[[Scout]]が多数配置されているが、それ以外に特別の脅威はない。また[[ディスインフェクター]]もある。
 Zone411へのドアはCLASS Vアラームが設定されている。無事突破できたなら、Zone411でData_Cubeを回収できる。[[Spitter]]に注意。この先でも[[ディスインフェクター]]はあるのでそこは安心していい。
#br
+&size(17){''%%%脱出%%%''};
 遂に最初のゾーンへ戻ってくることになる。アラームは停止、Zone419及びZone415が解放される。
 Zone419は物資及び[[ディスインフェクター]]が配置されている。アラーム中でしっかり探索できていなかった分と合わせて、しっかりと補給を済ませておこう。
 脱出地点はZone417を通ってZone418だが、ドアの解放にはZone416のジェネレータにセルを入れる必要がある。セルはZone415に配置されるが、ここで再びエラーアラームが鳴り響く。
 とにかく敵の数が多いが、逃げの体制に入ることが出来ればドア閉めと地雷設置で逃げ切れる。問題は最初にどう突破するかであるが、ここはもう気合しかないだろう。素早く処理して湧きの隙間を縫い、地形を上手く利用してすり抜けるのみである。


*セキュリティドア攻略 [#g1b50940]
** Zone410⇒Zone412 Motion Ditector Triggerd [#ibeeb65a]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:90|c
|~[[Striker]]|x10程度|
|~[[Mother]]|x1|
}}
 [[Mother]]に目が行きがちだが、通常の[[Striker]]等も多数配置されている。地雷を置き、[[Mother]]から視線が通らない位置に隠れながら迎撃しよう。
 Zone410にはC-Foam Grenadeが配置されている場合もある。素早い処理のためにも使ってしまってよい。

** Zone412⇒Zone416 CLASS IV Surge [#mfd2fce0]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50|c
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
}}
 敵のスポーン間隔が非常に短く量も多い。無策では一瞬で囲まれてしまうが、エラーアラームもありのんびり準備している暇もない。基本的に、あらゆる装備はこのアラームを抜けれなければ話にならない。
 西南東と3枚のドアがあるが、全閉めでどれも叩かれる可能性がある。このうち南ドアが破れるとほぼ100%全滅するので、東ドアを開放して誘導するほかないだろう。ちょうど直線通路でセントリー迎撃もやりやすい。
 西側は複数枚ドアがあるので、理想論としては奥まで地雷は敷いておきたい。またC-Foamについても、腐らせるくらいならルート上にバラまいてしまってよいだろう。

** Zone410⇒Zone412 Motion Ditector Triggerd [#e8c94898]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:90|c
|~[[Charger]]|x10程度|
|~[[Tank]]|x1|
}}
 やや地形が[[Tank]]と戦い辛いが、追ってくる物もないのでじっくり対処しよう。

** Zone412⇒Zone414 CLASS T [#x86148c6]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50|c
|~Tチームスキャン|x1|
}}
 Zone412をぐるっと回る形でのTスキャン。霧の中にも入り視界が悪い。一度霧から出て敵を処理してからスキャンを踏みなおす判断も必要だろう。
 敵は全て[[Charger]]、稀に[[Big Charger]]も混ざるが判別が難しい。
 ルートはZone410とZone413の2本。Zone413側はドアが利用できるので、Zone410側をセントリーで固めると良いだろう。
 

** Zone410⇒Zone413 CLASS V [#h895c7d1]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50|c
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
}}
 霧の中での戦闘になるため、[[Fog Repeller]]の持ち込みが必須。幸い探せば落ちている。
 Zone412側から敵が来るのはもちろん、Zone410初期地点側からも来る。4枚のドアがある。
#expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{
-今回はドアを右下から時計回りにABCDと呼称する。
-敵がスポーンするのはZone412の1部屋入ったところ、またはZone410の初期地点。
-AとDのドアはまず叩かれない。BCを地雷で固め、Zone412側はセントリーに任せるといいだろう。
-一段下がったところのスキャンは大抵前後から敵が来るので、2:2で分担。
}}

** Zone415 ://ERROR [#h657b919]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50||c
|~チームスキャン|x1|脱出までアラーム永続|
}}
 非常に短い周期で大量の[[Striker]]がスポーンする。わずかに[[Floater]]も混ざる。
 スポーン位置はほぼZone412。Zone414での立位置によっては見える位置でスポーンする場合もある。
#expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{
-とにかくZone412まで入り込み、逃げの形に持ち込みたい。一度逃げに入れば地雷とC-Foamでどうとでもなる。
-セントリーはZone412とZone414の境目辺りが一番良いだろう。一番戦闘が激しいタイミングに援護してくれる。
-Zone412突破に備えるタイミングで、Zone414の大ドアを[[C-Foam Grenade]]で固めると陣形を整えやすい。
-Zone414ないしZone415まで敵を入れ、地形やC-Foamを活かしてくるっと回るという逃げ方もある。
-トレインを選択するときは敵の倒しすぎに注意。リスポーン分と挟まれてしまう。
-逃走中にMineやC-Foamはフリーの方がよい。セル持ちはセントリーを装備しているプレイヤーが最適。
}}


-

//*Scount出現エリア [#oe7923fd]
//後日


*マップ [#me33b4cb]


#style(class=map table_compact){{
|CENTER:全体マップ|h
|&attachref();|
}}

*備考 [#v906a672]


*コメント [#vbee8002]
#pcomment(,10,above,reply)