#author("2022-03-30T23:33:20+09:00","","")
#tag(Rundown6.0,R6,攻略)
#author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-03-30T23:33:20+09:00","","")
&tag(Rundown6.0,R6,攻略);

#contentsx

#style(class=summary table_compact){{
|>|~&size(14){[[D3 "POWER HUNGRY">R6D3「POWER HUNGRY」]]};|h
|RIGHT:100|180|c
|>|CENTER:&attachref();|
|~Rundown|#006|
|~ミッション|M:リアクター再起動&br;S:アイテムの収集&br;O:リアクターシャットダウン|
|~アラーム|Normal&br;Error (解除可能)|
|~難易度|&color(#FF0000){★★★★★+};|
|~物資|M:普通&br;S:時間不足&br;O:視界不足|
|~主要敵|[[Striker]]&br;[[Big Striker]]&br;[[Hybrid]]&br;[[Scout]]&br;[[Tank]]&br;[[Shadow]]系全て|
}}

*概要 [#b5900600]

 Rundown6.0では最難関と目される遠征。R6としては初登場の要素ばかりなのにやることが多く状況も複雑、場面ごとに特定のプレイヤーに大きな責任がかかる等とっつきにくい要素が多いが、それらを全部理解していてもなお単純に難しい。
 最初のチェックポイント到達も苦しい遠征なので、ブースター使用下で死んでもめげずに頑張ろう。
 目標はリアクター2種とアイテム収集。概ねR6D1で触ったものと同じだが、コードの入力周りが異なる。必要な情報は全て画面に表示されるので慌てず行動しよう。
 戦闘面では、非常に大量の敵を待ち構える場面が多い。[[HEL Gun]]は効果てきめんだろう。他方、[[Big Striker]]の速やかな/少人数での処理が必要なため、[[Sniper]]が運用できると心強いだろう。
 ツールは[[Bio Tracker]]が必須。無しでやるのは縛りプレイの領域だ。時間のない状況もあるので、集団の高速処理に[[Mine Deployer]]も欲しい。互いのクールダウンをカバーし合うために2本目の[[Bio Tracker]]を持っていくのも選択肢にある。[[Shadow]]にはセントリーが効きづらいので、セントリーを選ぶなら[[Burst Sentry]]が丸いだろう。

 Power Hungry, とにかく電力が大量に必要なようだ。その割にはオーバーロードは予備リアクターをシャットダウンしているが…
 

*フローチャート [#ae000556]
**主目標 [#pa554f71]
  (主/オーバーロード目標の選択)
  ↓
+Zone278でキーを回収する
↓
+Zone279でセルを回収する
↓
+Zone282でリアクター起動を開始する
↓
+(1/5)Zone287で認証コードを入手する
↓
+(2/5)Zone283で認証コードを入手する
↓
+(3/5)Zone286で認証コードを入手する
↓
+(4/5)Zone291で認証コードを入手する
↓
+(5/5)Zone289で認証コードを入手する
↓
(副目標の選択)
↓
+脱出


**副目標 [#y86fa77b]
+Zone335でキーを2つ回収し、Zone336,Zone337へのドアを開く
↓
+Zone335,Zone336,Zone337からID_xxxxxxxを5個回収する
↓
+副目標から離脱、主目標へ戻る

**オーバーロード目標 [#eba39ffc]
+Zone496でリアクターをシャットダウンする
↓
+主目標へ戻り、Zone278へ向かう道中Zone292へ立ち寄りアラームを解除する
↓
+オーバーロード目標終了、主目標へ戻る






*解説 [#t8cd18ea]
**主目標 [#ma55f17f]
+&size(17){''%%%(主/オーバーロード目標の選択)%%%''};
 投下地点のゾーンに早速バルクヘッドが存在する。
+&size(17){''%%%Zone278でキーを回収する%%%''};
 リアクターのあるZone282に行くにはGeneratorへセルを挿入する必要がある。このセルはZone284にあるが、ドアを開くにはキーが必要だ。キーはZone278にあるので、まずはそこに向かおう。
 主目標のドアを開くと早々に[[Tank]]が休眠状態で配置されている。この部屋にはもう一体[[Tank]]がいるうえ、2部屋以上離れると敵がリスポーンする。これはZone275およびZone276の全部屋で同様である。特にZone275, Zone276Aは敵に気づかれた時に[[Tank]]が覚醒してしまうリスクが高い。奥まで入ってしまえば配置は穏やかなので、[[Tank]]が近い2部屋だけはステルスでの通過を心がけよう。もちろん全処理進行も選択肢だが、帰りにはリスポーンしていることを忘れずに。ブースターや装備、腕前と相談して決めよう。
 Zone276Fまでたどり着く事が出来れば、キーのあるZone278は目の前だ。Zone277へのドアのCLASS Vアラームを突破し進もう。なお、Zone277から休眠状態の[[Shadow]]が出現する。
#br
+&size(17){''%%%Zone279でセルを回収する%%%''};
 Zone278を開くと同時にエラーアラームが鳴り響く。Zone279、セル部屋でアラームを無効化するまで、アラームドアすぐ隣の大部屋Zone280で[[Shadow]]がスポーンし続けるものである。帰り道は既に敵がリスポーンしているため、後ろの[[Shadow]]を相手しながら正面は敵を処理、そのうえで先の[[Tank]]部屋を突破しなければならない。
 無事アラームが解除できたなら安全な場所に移動し、後ろの[[Shadow]]を全て処理しよう。彼らは足が遅いため後から後からやってくる。処理を漏らして不意に[[Tank]]が覚醒すれば全滅は必至だ。
#br
+&size(17){''%%%Zone282でリアクター起動を開始する%%%''};
 長い起動テストシーケンスが始まる。防衛計画やリソースの配置を確認しよう。防衛地点の近くにリソースを集められているとなおよい。なお、リアクター部屋には特に何も配置されていない。
#br
+&size(17){''%%%(1/5)Zone287で認証コードを入手する%%%''};
 リアクター部屋に入って左、西側のドアが開く。中には[[Scout]]1体といくらかの小型がいる大部屋となっている。手前と奥にターミナルがあるので、指定された方で認証コードを入手し、次のウェーブに備えよう。
&attachref(R6D3_code1.jpg,,350x350);
#br
+&size(17){''%%%(2/5)Zone283で認証コードを入手する%%%''};
 リアクター部屋に入って右、東側のドアが開く。特段の脅威はない。入って右側の部屋すぐと、左側の部屋の高台にターミナルがある。指定された方で認証コードを入手しよう。
 Zone283は3つのゾーンへ繋がっている。ブラッドドアが次の認証コードのあるゾーン、それ以外はどちらかがブラッドドアを開くキーの配置されているゾーンとなっている。余裕があればキーがあるゾーンをターミナルで確認しておこう。
#br
+&size(17){''%%%(3/5)Zone285で認証コードを入手する%%%''};
 Zone283にあった3つのドアが開けられるようになる。ブラッドドアの先が認証コードの入手できるゾーンだが、キーが必要だ。他方に2つドアがあり、どちらかのゾーンにキーが配置されているので必要な方を解放しよう。内部は[[Big Striker]]が大量に配置されている。
 ブラッドドアの先は1部屋のみでターミナルも1つしかない。速やかに次に備えよう。
&attachref(R6D3_code2.jpg,,350x300);
#br
+&size(17){''%%%(4/5)Zone291で認証コードを入手する%%%''};
 リアクター部屋に入って直進、北側のドアが開く。内部は大きな橋となっており、[[Scout]]が2体歩いている。時間も押しているので、できる手段で速やかに処理しよう。
 奥へ進めばZone291だが、ここでCLASS IVアラームが阻む。さほど難易度は高くない。リアクター認証のリセットの方が恐ろしいので、速やかに手を付けよう。内部は[[Shadow]]が大量にいるが、ゆっくりステルス進行をする時間的余裕はない。全て起こして引き付けて処理してしまう方がいいだろう。右前方へ進んでいけばターミナルがあり、コードが入手できる。
&attachref(R6D3_code4.jpg,,310x540);
#br
+&size(17){''%%%(5/5)Zone289で認証コードを入手する%%%''};
 最後のウェーブは短期加速シークエンス。ウェーブはすぐ終わるが、認証要求もすぐリセットされる。
 Zone287、西側の部屋にあった2つのドアが開くようになっている。一方はキーが必要なので、もう一方へ侵入しキーを入手してから開かなければならない。これを短期加速シークエンスの下なので防衛も行う必要がある。
 Zone288はBig系も多数配置されているほか、次のブラッドドアや防衛戦闘を見るとステルスは限界がある。入口から2~3部屋程度は全て処理した方がやりやすい。
 無事キーを入手できたなら、ブラッドドアを開き敵を全て処理すればターミナルに触ることが出来る。
&attachref(R6D3_code5.jpg,,640x300);
#br
+&size(17){''%%%(副目標の選択)%%%''};
 5番目の認証コードを入力した時点でリアクター起動テストシークエンスは完了。主目標も完了となり脱出するのみである。この瞬間、起動したリアクターに引き寄せられたのか敵集団が接近している旨が告知される。15分以内に脱出しなければその集団と鉢合わせることになるだろう。
 が、4番目のコード入手時に見かけた通り、そして5番目のコードがある部屋で拾ったように、副目標はこれから挑まなければならない。時間の余裕はないので、全プレイヤーが速やかに副目標へ向かおう。
#br
+&size(17){''%%%脱出%%%''};
 スタート地点に戻れば脱出となる。脱出スキャンは非常に早く終わるので安心してよい。

**副目標 [#yf593699]

+&size(17){''%%%Zone335でキーを2つ回収し、Zone336,Zone337へのドアを開く%%%''};
 IDは3つのゾーンにばらばらに配置される。時間の余裕は少ない。Zone335がハブとなりZone336,337へ繋がる形になっているので、全員で片方ずつ最速で処理するか、分担して処理するかはチームで相談しておこう。
#br
+&size(17){''%%%Zone335,Zone336,Zone337からID_xxxxxxxを5個回収する%%%''};
 xxxxxxxの部分はアルファベットも混じったランダム7桁。ターミナルで探す際には注意。
 各ゾーンには、[[Shadow]], [[Big Shadow]]が配置されている。相手するのが厳しければ弾薬やツールは惜しまず投入しよう。ただしZone336, Zone337には2体ずつ[[Shadow Scout]]もいるので注意。[[C-Foam Grenade]]が配置されていることもあるので、自信が無いなら使ってしまおう。
 IDの配分は均等ではない。1:3:2のこともあるし、1:2:3のこともある。各Zone何個回収したか、しなければならないかは確認しておこう。
#br
+&size(17){''%%%副目標から離脱、主目標へ戻る%%%''};
 回収を確認出来たら速やかに脱出しよう。


**オーバーロード目標 [#yf593699]

+&size(17){''%%%Zone496でリアクターをシャットダウンする%%%''};
 なんと道中に[[Shadow Scout]]が2体配置されている。とはいえ例えバラしたとしても、バルクヘッドドアが狭い通路となるので処理はやりやすい。これらのステルスキルは努力目標と捉えて問題ないだろう。
 Zone496でリアクターのシャットダウンを行う。ターミナルでコマンドを入力すると滅茶苦茶なエラーログが出力されたのち、いつものスキャンが始まる。霧の中にもスキャンは出現するため、[[Fog Repeller]]を忘れずに。付近に大量に配置されている。
#br
+&size(17){''%%%主目標へ戻り、Zone278へ向かう道中Zone292へ立ち寄りアラームを解除する%%%''};
 リアクターシャットダウンのスキャンが完了すればオーバーロードは完了。が、主目標へのドアを開くバルクヘッドキーが無い。キーは奥のZone497だが、ドアを開こうとすればエラーアラームが鳴り響く。解除はZone292、主目標の[[Tank]]部屋のはるか向こうにある。どう解決するかは予め協議しておこう。
 なお分散する場合のための補足情報だが、Zone292までの道程は全てソロでもスキャンが完了できるドアである。
#br
+&size(17){''%%%オーバーロード目標終了、主目標へ戻る%%%''};
 アラームを停止させることが出来れば主目標に戻ることが出来る。
 ただし、リアクターシャットダウンが成された時点からおよそ30分かけて非感染性の霧が上昇してくる。最終的に主目標のリアクター部屋は全て飲まれるほどに上がってくるので、特に[[Shadow]]のエラーアラームをこなす主目標前半までは速やかに終わらせられるようにしておこう。
 当然だが、時間がかかるリアクター起動後半はほとんど霧に覆われた中進行することになる。


*セキュリティドア攻略 [#g1b50940]
**Zone276⇒Zone277 CLASS VI [#fb9e243a]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50|c
|~チームスキャン|x1|
|~ソロスキャン 小|x4|
|~ソロスキャン 大|x1|
|~ソロスキャン 小|x4|
|~ソロスキャン 大|x1|
|~ソロスキャン 小|x4|
}}
両ドアからくる。中身はほぼ[[Shadow]]で、まれに[[Big Shadow]]が混入する。
#expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{
-東側はドア2部屋分[[Mine Deployer]]で地雷設置しておけば大分硬い。
-西側は両閉めで奥のドアが叩かれる。長い直線が取れるので、[[HEL Gun]]なりセントリーなりが効く。
}}

**Zone277⇒Zone278 ://ERROR [#xd7a6626]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50||c
|~チームスキャン|x1|Zone279で停止させるまでアラーム永続|
}}
[[Shadow]]が短い間隔で4体スポーンし続ける。スポーン地点は必ずZone280、本ドアの隣で開放されてる大部屋である。
#expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{
-やはり通信ログでも示される通り、2手に分かれるのが基本だろう。鍵を持ったプレイヤーが解除に向かう。
-事前に防衛地点は取り決めておき、鍵入手後全員で退却する。道中は全処理。
-鍵持ちはTank部屋に侵入しアラーム停止に向かう。その間、残りが防衛する
-防衛地点はZone276BまたはZone280前が選択肢か。ステルス区間の長さが主な違いなので、鍵担当に相談。
}}

**Zone290⇒Zone291 CLASS IV [#e80f8c45]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50|c
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
|~チームスキャン|x1|
}}
 [[Floater]]のみのスポーン。全てチームスキャンなので注意。
 地形が橋の形になっており、外側に逃げる[[Floater]]が撃ちにくい。

**Zone283⇒Zone286 Motion Ditector Triggerd [#mf746749]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:90|c
|~[[Shadow]]|x15程度|
}}
 特筆事項はない。[[Mine Deployer]]があれば一撃だろう。

**Zone287⇒Zone289 Motion Ditector Triggerd [#d20d7ddc]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:90||c
|~[[Shadow]]|x15程度||
|~[[Tank]]|x1|内部で休眠状態だがすぐに覚醒する|
}}
 短期加速シークエンス中ということもあり、ゆっくり相手にするのは厳しい。幸いZone287は半円形に高台と広場の作りになっている部屋であるので、取り囲んで早期に撃退したい。
 また性質上、防衛組とキー探索組の合流タイミングも共有しておくこと。
 オーバーロードをやっている場合、霧で視界が悪い。Fog Repellerが十分な量あるならZone287でも討伐可能だが、高台で霧の影響を受けないZone288に下がって取り囲む方が安全だろう。その場合、キー探索の時に付近数部屋は敵を処理しておくこと。
 [[Mine Deployer]]にツールを注ぎ込む余裕があれば、Tankだけを狙った地雷設置も検討したい。

**リアクター起動テストシークエンス [#of97cdfe]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER|||||c
|~番号|~敵襲時間|~認証猶予|~コード位置|~主な敵|
|~1|50秒|120秒|Zone287A|[[Striker]],[[Big Striker]],[[Shooter]]|
|~2|100秒|210秒|Zone283 B/C|追加: [[Hybrid]], [[Shadow]], [[Big Shadow]]|
|~3|100秒|360秒|Zone286A|変化なし|
|~4|100秒|300秒|Zone291D|変化なし|
|~5|40秒|60秒|Zone289A|[[Shadow]], [[Big Striker]]x1|
}}

時折混ざる[[Shadow]]が苦しい。[[Bio Tracker]]のスキャンを待っているわけにもいかないので、他の敵と直線で並んでくるような位置取りをし、流れ弾が当たって知らぬ間に倒しているような状況が理想だ。
#expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{
-Zone281の橋の上が一般的。全員が壁側に寄れば下から抜ける敵もまずいない。
-短期加速シークエンス中はTank戦まで同じ場所か、Zone287で片側に全員固まって誘導をかけるかのどちらか。
-これ以外にも応戦向きの場所はある。チームの事情にあった場所を探そう。
}}
//#expand(各回の動き例,color=plum){{
//-(1/5)速やかにScoutを処理。左右2:2で展開しリソース回収と手前奥の両ターミナルを確認
//-(2/5)左右に散開し殲滅。キーがあるZoneを確認、ブラッドドアに地雷を設置した後にリソース回収
//-(3/5)キーのあるドアを開き全員で突入。[[Big Striker]]が多いがステルスする時間はないので銃処理。キーを拾ったプレイヤーがブラッドドアを開きに行く。前のコード回収の際に地雷を設置済みであると地雷持ちが向かう必要が無くスムーズ。各チームで開けたゾーンのリソースを回収。
//-(4/5)1体目の[[Scout]]はハンマー処理が必須な点に注意。セントリーを適当に置いたらすぐにアラーム開始。開放後、セントリーをそちらに向けて[[Shadow]]を橋上まで釣り銃処理。右へ進みZone291B, Zone291Dへ。数が多ければ銃で呼びドア地雷で処理する。時間が厳しいので早めに誰かがコードを打ちに戻ること。
//-(5/5)[[Sniper]]持ちがZone288へキーを探しに行く。1部屋目は広く敵配置が把握しにくいので、防衛組の位置によっては全員で処理しても良い。左へ進むとターミナルがあるのでキー探索に利用する。この間、Zone289ドアへの地雷設置は済ませておく。キー回収後、ウェーブの隙間を縫ってTankを解放、Zone288か、霧が無い場所に誘導して高台から射撃する。コード入力は認証要求中にしか受け付けていない点に注意。焦らず先に防衛をしよう。
//}}


** (オーバーロード) リアクターシャットダウン [#t776acdd]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50|c
|~Sチームスキャン|x1|
|~Sチームスキャン|x1|
|~Sチームスキャン|x1|
|~Sチームスキャン|x3|
|~Sチームスキャン|x1|
|~Sチームスキャン|x1|
}}
 部屋を上下に振り回すように出現する。4回目の3枚出現するSスキャンは、いずれか1枚に全員で入るを3回繰り返す形のスキャン。
 スポーンする敵は[[Floater]], [[Shadow]], [[Big Shadow]]となる。足が遅いので移動時に捕まることは無いが、そもそも見えないので苦労するだろう。視線の振り回しを避けるためにも、タレットを配置して[[Floater]]は殲滅してもらおう。

** (オーバーロード) Zone496⇒Zone497 ://ERROR [#iabfd5b5]
#style(class=secDoor table_compact){{
|CENTER:120|CENTER:50||c
|~チームスキャン|x1|Zone292で停止させるまでアラーム永続|
}}
 やや短い間隔で3体の[[Striker]]がスポーンする。稀に[[Shooter]]も混入する。
 スポーン地点は必ずZone274になる。また、Zone292は主目標のTank部屋の奥にあり、ソロスキャンで侵入できる。
#expand(クリックorタップで作戦例,color=plum){{
-主目標のエラーアラーム同様、2手に分かれるのが基本。3体なので3人で切り結べば一瞬だろう。
-Zone274BまたはZone274Cに陣取ると必ずスタート地点でスポーンする。
-間違っても主目標の方へ通してしまわないように。
}}
//*Scount出現エリア [#oe7923fd]
//後日


*マップ [#me33b4cb]


#style(class=map table_compact){{
|CENTER:全体マップ|h
|&attachref();|
}}

*備考 [#v906a672]


*コメント [#vbee8002]
#pcomment(,10,above,reply)