#author("2022-01-11T07:03:01+09:00","","")
#tag(Rundown6.0,R6,攻略)
#author("2022-05-20T05:58:54+09:00;2022-01-11T07:03:01+09:00","","")
&tag(Rundown6.0,R6,攻略);

#contentsx

#style(class=summary table_compact){{
|>|~&size(14){[[C1 "NAVIGATION">R6C1「NAVIGATION」]]};|h
|RIGHT:100|180|c
|>|CENTER:&attachref();|
|~Rundown|#006|
|~ミッション|M:特定アイテムの規定数取得|
|~アラーム|Nomal&br;Cluster&br;Error (解除可能)&br;Tscan|
|~難易度|★★★☆☆|
|~物資|やや潤沢|
|~主要敵|[[Striker]]&br;[[Shooter]]&br;[[Big Striker]]&br;[[Big Shooter]]&br;[[Floater]]&br;[[Scout]]|
}}

*概要 [#b5900600]

 ComplexよりData_Cubeを3つ取得し、指定されたZoneで脱出するマップ。
 2つ目のData_Cubeまでは、取得するとレッドアルファに飛ばされ一定時間耐久する必要がある。3つ目のData_Cubeは直前のTスキャンアラームを超えなくてはならない。
 2つ目のレッドアルファとその直前のScout部屋、及び最終のTスキャンがやや難易度高めだが、1人+Bot3人でもなんとかクリア可能な難易度となっている。
 レッドアルファでは[[Floater]]が致命的なため、[[Burst Sentry]]が有効だ。複数持って行っても問題はないだろう。Mine、C-Foamは活躍の機会が若干少ない。Scout対策として持って行ってもいいが、必須ではない。
 物資はZone152まで行けば潤沢だが、それまでは欠乏気味だ。無駄遣いは厳禁。あくまでステルスの基本を貫こう。


*フローチャート [#ae000556]
+Zone147へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
+レッドアルファで一定時間生き残る
↓
+Zone152へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
+レッドアルファで一定時間生き残る
↓
+Zone152でターミナルコマンドを打ち込みTscanを完遂する
↓
+Zone153へ向かいData_Cubeを獲得する
↓
+レッドアルファでボスを見る
↓
+脱出




*解説 [#t8cd18ea]
+&size(17){''%%%Zone147へ向かう%%%''};
 いくつかセキュリティドアがあるが、開くドアはいつも一つなのでほぼ一本道。迷うことはないだろう。クラスターアラームとエラーアラームはやり方がわからないと難易度が跳ね上がる。
#br
 クラスターアラームの部屋は、2階の二つのドアを開け、それ以外のすべての扉を閉じておくこと。そうすると、敵は階段からのみやってくるので、そこにバーストセントリーや火点を集中させて倒そう。敵が散らばったりするが、そこまで難しくないだろう。
#br
 エラーアラームは常時4体の敵が沸く中、キーを確保して進まなくてはいけない。基本しんがり2~3名、探索2~1名で分担行動すれば難しくないだろう。しんがり役は、一度に4体なので可能なら近接武器で迎撃しよう。基本は[[Striker]]/[[Shooter]]だが、時折[[Hybrid]]が混ざってくるのでSniperやShotgunなどで即射殺すること。探索役は可能な限り早くキーを見つけよう。ちまちましていると後衛の損害が拡大してしまう。腕前に自信があればどんどん走って探そう。
 鍵で開けたドアの向こうにターミナルがあり、そこにDeactiveコードを入力すればアラームは停止する。Deと打ってTabを推せば候補でコマンドが出るのでそれも利用しよう。
#br
+&size(17){''%%%最初のData_Cube確保とレッドアルファ耐久%%%''};
 エラーアラームを止めて次のセキュリティドアを開けると、Data_Cubeがロッカーの中にある。最初のレッドアルファの耐久はそこまで難しくない。敵の数も多くはなく、時間も短い。むしろ、調子よく撃っている最中に地下に戻ってFFしないよう注意しよう。
 レッドアルファでは[[Floater]]が沸くので、視界が良く取れる場所で固まって戦おう。セントリーガンも設置すれば難なく突破できるだろう。
#br
+&size(17){''%%%Zone151へ向かう%%%''};
 最初のレッドアルファでの耐久を完了したら、初期地点側へ戻ってZone148のチェックポイントを通過し、セキュリティドアを開ける。続いて、Zone149へのセキュリティドアアラームを解除して進み、大型部屋のZone149、Scout部屋のZone150を抜ける。
#br
 Zone149へのドアアラームは、多くの場合、下の大扉からはやって来ず、上の小さい扉を割ってこようとする。ここをC-FoamとMineで固め、破ってきた相手に向けSentryを設置する。それでも押し切られてしまう場合は、ひとつ前の部屋の扉にもMineを仕掛けるなどするとなお効果的だ。
 Zone149の部屋は完全に大型部屋になっている。近接武器バグがある以上、スルーしてしまうのが正解。ただし、Zone150に続くセキュリティドア前の大型は例外的に撃ち殺しておくと、次の部屋のScoutに叫ばれた際の保険になる。
 Zone150の部屋はScout部屋で、合計5体のScoutがひしめき合っている。柱がいくつも存在し、近づくのに苦労はしないだろう。難しければC-Foamなども駆使しよう。ある程度慣れてきたらC-Foam無しでScoutを倒す練習をしておくと、今後役に立つかもしれない。
#br
+&size(17){''%%%2つ目のData_Cube確保とレッドアルファ耐久%%%''};
 準備が済んだらZone151へ入ってData_Cubeを確保、レッドアルファへ飛ぼう。ここは最初の耐久と比べ物にならないほど厳しい。しっかりと体力を回復させてから挑むべし。
 基本的には最初のレッドアルファ耐久と同じ手順だが、どうしてもここが越えられないなら、MineやC-Foamの代わりにBurst Sentryを複数担いでくることも考えよう。Burst Sentryは[[Floater]]対策として最高のツールだ。また、DMRやHEL Gunといった射程の長い汎用武器もFloater相手には有効だ。部隊が耐えきれず戦線崩壊しても、生き残りが逃げに徹することで時間切れで帰って来れることもある。最後まで頑張ろう。
#br
+&size(17){''%%%Zone152でTscanを完遂する%%%''};
 仰々しいドアの先にある吹き抜けエリアでは一番下にターミナルが存在し、ここにReset_Security_Protocolと入力するとTscanが始まる。この部屋は普通に吹き抜けから一番下まで転落することがあるので注意したい。戦闘準備を整えて、さあ始めようというときに60%持っていかれるなんてことのないように。
#br
 このTscanはかなりの難易度で、チーム全体で踏み続けなくてはいけないバイオスキャンが、部屋の一番下のターミナル前から一番上を目指して動いていく。特に、途中の車庫になっている部屋が鬼門で、狭い階段を所狭しと大量の敵がやってくる。そのうえ沸き速度も速く、殲滅にもたもたしているとすぐお代わりがやってきて押し込められてしまう。逆に、HEL Gun/HEL Revolverといった貫通武器で一気に掃除して抜けられるとクリアが見えてくる。
#br
 また、別解として[[アーティファクト]]でバイオスキャンスピードを上げておくと、上っている途中でスキャンを完了させることもできる。どうしてもだめだというときは試してみてほしい。
#br
+&size(17){''%%%最後のData_Cubeを回収して脱出%%%''};
 Tscanさえ完遂できればあとはウィニングラン。Data_Cubeを拾っても耐久にはならないし、そのまま脱出地点まで一本道だ。脱出スキャンを踏んでもアラームはならないので、安心してクリア画面を迎えてほしい。



*セキュリティドア攻略 [#g1b50940]
後日

*Scount出現エリア [#oe7923fd]
後日


*マップ [#me33b4cb]


#style(class=map table_compact){{
|CENTER:全体マップ|h
|&attachref();|
}}

*備考 [#v906a672]


*コメント [#vbee8002]
#pcomment(,10,above,reply)