#author("2022-04-14T07:12:43+09:00","","")
#author("2022-12-22T02:08:14+09:00","","")
*基本情報 [#fad0abd5]
(1.9.7時点)
|&ref(遠距離武器/Acid_Nerves_Icon.png,nowrap,60x60,鋼の神経);|鋼の神経|
|カテゴリ|遠距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){}; |
|レベルボーナス|ダメージアップ|

#region(1.8.5以前の性能)
|&ref(遠距離武器/Acid_Nerves_Icon.png,nowrap,60x60,鋼の神経);|鋼の神経|
|カテゴリ|遠距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/tctr.png,nowrap,60x60,Tactics){}; &ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,Survival){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|
#endregion
*入手場所 [#r43ba65e]
//設計図ドロップ: (Always Common Uncommon Rare Legendary)
レベル内に配置: [[塁壁]]右端にある隠しエリア。空中に不可視の床が断続的に続いている先。
この隠しエリアの出現はランダム。周回によっては出現しないこともある。
所要セル数: 80

*性能・効果 [#d8af763f]
(1.9.7時点)
|弾数|8|
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
|クリティカル条件|ボタンを押し続け、0.41秒-0.59秒経過後に離す|
|レジェンダリー固有補正効果|攻撃時に炎が軌跡として残る|
攻撃ボタンをタップすると、準備時間経過後に射撃を行う。
ボタンを離さずに押し続けていると、準備時間後も発射せずに構え続け、ボタンを離したタイミングで即時発射する。
累計0.41秒経過後に矢の色が変わるエフェクトが発生し、この最中にボタンを離すとクリティカルとなる。
累計1秒に到達すると強制的に射撃を行う。

#region(1.8.5以前の性能)
|弾数|4|
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
|クリティカル条件|ボタンを押し続け、0.41秒-0.59秒経過後に離す|
|レジェンダリー固有補正効果|攻撃時に炎が軌跡として残る|
#endregion
**チェイン特性 [#i4ba9913]
(1.7.2時点)
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|h
|1|20|128 (x6.4)|+50%|0.3s|0.1s|0.06s|
|合計|20|128 (x6.4)|-|>|>|0.4s|

*寸評 [#kef2822d]
クリティカルまでの間隔を身体で覚えることが全てで、体得すれば距離や状況を選ばずクリティカルを叩き出すことができる。
チャージショット前提で考えれば射撃時間は短くはないが、射撃後の硬直時間、再射撃までのクールダウンが共に弓の中でも短い部類であり、それほど気にならないだろう。
敵の密度が上がる高難度での雑魚戦は、一体貫通の補正効果を付けると格段に扱いやすくなる。

ただし射角補正は一切無く、滞空もほぼないため上下からの攻撃の対処は苦手。
不意打ち対策と素早い矢抜きを兼ねて、サブには[[アイスボム]]や[[ルートボム]]を入れておくと安心。
小物狩りにだけ留意するなら対ボス等でも継続火力になる[[テスラコイル]]は範囲が広くクールタイムも短めで扱いやすい。
尚、非チャージ撃ちでもカミカゼやバット程度なら御せるので高台から降りるかジャンプするかで天井の高さから一射してみよう。
この際上述の敵貫通の補正効果が付いていれば複数落とせるのでよりスムーズになる。

1.9で増えたとはいえ装弾数は控えめ。
道中はほぼ問題ないが、エリートやボスを相手にするなら、盾以外にも上記グレネード類など矢を回収する手段があると安定する。
「弾数+3」の補正効果があると更に快適。

空中で構えるとほんの少しだけ滞空するが、クリティカルを出せるほどの長さはない。
着地と同時にクリティカルを放ちたい場合は、溜めはじめのタイミングに注意。
一応空中ジャンプの出始めで溜めるといい具合に高さを得られるので、非ターゲット時のバズカッターを一発で仕留めるならぜひ覚えたい。

混戦や不意の接敵で冷静さを失いがちな時ほど、タイミングを外して通常弾が暴発するのを見透かしているのか、「鋼の神経」とはよく言ったものである。

#region(1.8.5以前の寸評)
クリティカルまでの間隔を身体で覚えることが全てで、体得すれば距離や状況を選ばずクリティカルを叩き出すことができる。
チャージショット前提で考えれば射撃時間は短くはないが、射撃後の硬直時間、再射撃までのクールダウンが共に弓の中でも短い部類であり、それほど気にならないだろう。
&color(green){生存};ビルドで使える弓としては取り回しが良い方であり、遠距離の機動戦とHPを両立できるのもポイント。

元々の装弾数が少ないため、「弾数+3」の補正効果は非常に大きい。
更にエリート以上の高耐久を相手にするなら、上記に加え矢を回収する手段があると安定する。
また射角補正は無く、滞空もないため上下からの攻撃の対処は苦手。
生存振りなら、矢抜きや不意の攻撃への対処として[[パワーグレネード]]があると安心。

空中で構えるとほんの少しだけ滞空するが、クリティカルを出せるほどの長さはない。
着地と同時にクリティカルを放ちたい場合は、溜めはじめのタイミングに注意。

混戦や不意の接敵で冷静さを失いがちな時ほどタイミングを外して通常弾が暴発するのを見透かしているのか、「鋼の神経」とはよく言ったものである。
#endregion

*コメント [#z89f9d30]
#pcomment(,10,above,reply)