#author("2022-12-19T11:50:58+09:00","","")
#author("2023-02-05T16:54:20+09:00","","")
[[近接武器]]

*基本情報 [#h0817ab8]
(3.2時点)
|&ref(近接武器/Baseball_Bat_Icon.png,nowrap,60x60,野球バット);|野球バット|
|カテゴリ|近距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,暴虐){}; &ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,生存){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|

*入手場所 [#ae06b4ca]
[[牢獄]]にランダム配置されるパロディ部屋。
アンロック不要。

*性能・効果 [#s381e981]
//|弾数 ブロック軽減率||
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
|クリティカル条件|スタン、移動不能状態の敵に攻撃を当てる|
|レジェンダリー固有補正効果|クリティカルヒットで敵を倒すと付近の敵を1.5秒間スタンさせる|

**チェイン特性 [#tbd457fe]
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|30|-|0%|0.23s|0s|0.1s|
|2|40|-|+50%|0.2s|0s|0.1s|
|3|60|-|+65%|0.2s|0s|0.1s|
|4|75|-|+100%|0.23s|0s|0.15s|
|合計|205|-|-|>|>|1.31s|

通常は4段攻撃、範囲内にクリティカル条件の敵がいる場合は下記のクリティカル攻撃が実行される。

|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|-|100|+5%|0.06s|0s|0.15s|
|合計|-|100|-|>|>|0.21s|

*寸評 [#kd773901]
(3.2時点)
『Hotline Miami』とのコラボ武器。
クリティカル対象が攻撃範囲内にいる場合はモーションが横振りから高速の叩きつけに変化し、なんとクリティカルダメージ表記も原作風に変化する。

この武器の強みはPVでも異彩を放つクリティカルモーションの圧倒的な回転率だろう。
拘束手段さえ設けられれば凄まじい連射力で快感間違いなし。
モーション一つ一つの短さはそのまま別行動に移す手軽さにも直結しているため、拘束が切れた後や、別の敵からの攻撃にも対応しやすい。

敵単体に対しての火力はかなり出るほうなのだが、如何せんリーチが短いのと、一体を何度も殴り続ける関係で集団戦には不向き。
拘束手段に[[ルートボム]]や[[照明弾]]を用いれば広範囲の相手を行動不能にできるため、各個撃破しやすくオススメ。
片方を[[ウルフトラップ]]や[[フェイザー]]にして高耐久相手にタイマンで有利を取り続ける形にするのも良いだろう。

カミカゼなどには一々拘束を撒くにも難しいと思われるため、こちらは通常モーションで対処したいのだが通常モーションは若干出だしが遅い上にバットを横に振る関係上斜め上方向に当たりづらく、運が悪ければすっぽ抜けることもある。
こちらは補正効果で斜め前か前方に矢を放つものを手に入れられると便利。

拘束手段の適用効果範囲が[[氷の心]]と噛み合っており、めちゃくちゃな量のクリティカルを出せるために相性はかなり良い。
上記で触れたルートボム等は常に撒き続けるにはクールタイムが少々長めだが、これを採用すればほぼ常に使用可能なレベルになり、立ち回りが大幅に楽になる。

その他、生存対応の片手武器としてはこれまでにない軽さというのもアイデンティティの1つであるため、パリィ始動の各種変異も扱いやすく、総合的に見ても初心者から上級者まで幅広く扱いやすい武器と言える。
%%[[粉砕の槌]]は泣いていい%%

似た武器である[[粉砕の槌]]と比較すると、こちらは
・クリティカル時にモーションが変化する。
・一発当たりの威力が低いが、クリティカル時は回転率が高くdpsでは勝る。
・リーチが短い。複数の敵にはヒットさせにくい。
・暴虐スクロールにも対応する。
・凍結相手にはクリティカルが発生しない。
などの相違点がある。
*余談 [#ycd8da13]
コラボスキン『ボンバージャケット』入手方法はドアまたは床の破壊でスタンした敵を本武器で倒す。
着用するとあらゆる武器のクリティカルヒットのダメージ表示がこの武器の表示と同様になる。

*コメント [#h2fb720c]
#pcomment(,10,above,reply)