#author("2023-08-24T20:27:37+09:00","","")
#author("2023-08-24T20:28:36+09:00","","")
#ref(通常モンスター/瘴気.png,center,瘴気)
*基本情報 [#y3a4996a]
(2.2時点)
|名前|HP|エリート出現|h
|毒気|250|Yes|

2.2で名称が瘴気→毒気に変更。
(ゲームシステムの「瘴気」については[[瘴気・感染]]を参照)
*行動 [#g252ee78]
//データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。
(1.7時点)
|モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h
||||||
プレイヤーを認識している状態で、かつプレイヤーが同一の足場にいないとき、同じ足場に向かってテレポートする。

*攻略等 [#ze3e6d92]
bestiary updateで追加された雑魚であり、本アップデートの顔役でもある。
距離が離れていると飛び道具、近いと[[ショッカー]]のような自身を中心とした範囲攻撃、離れるとテレポートで追ってくると多彩な攻め手を持つテクニシャン。
[[腐敗した牢獄]]に序盤からいきなり出てくるため、弾速がやけに早い飛び道具で呪死…といった事故が起きやすい。
おまけに耐久も高いため、そう易々と逃がしてはもらえない。

攻撃自体はいずれもパリィ可、それぞれわかりやすいモーションが用意されているため対処はしやすい。
近接での範囲攻撃は、棘を生やし始めた時点で青い予告線の範囲いっぱいまで当たり判定が生じる。
見た目以上に攻撃範囲が広いので、かわす場合は余裕を持って早めに離れておくこと。
壁を背にしてコイツと対峙するのは厳禁。ロールでは距離が足りずに被弾してしまう。

スタン耐性は標準レベルなので、スタンが取れる武器なら一気に懐に潜り込んで先制攻撃を浴びせるのが楽。
うまくハマれば反撃を受ける前にスタンが取れ、何もさせずに倒すことができる。
長い通路で対峙した時は、初撃の飛び道具をいなした後に反撃しよう。
また[[タレット類>タレット・トラップ]]を持っているなら、投げ込んではしごや壁張り付きで待機していれば完封可能。
また[[タレット類>トラップ・タレット]]を持っているなら、投げ込んではしごや壁張り付きで待機していれば完封可能。

テレポートを行う際には地面に溶け込み地面から湧き出てくるという固有モーションが与えられている。
地面から湧いてくる際に自機に対して決まった間合いを取ろうとする性質があり、この距離を得意とする武器(筆頭が[[ヴァルモントのムチ]]。また[[剣付きトンファー]]も有効)を持っているならわざとテレポートを誘発させるのが有効。

また瘴気感染システムに関係がありそうな名前をしていたが、特に関連はない。

*コメント [#z49ad2dd]
#pcomment(,10,above,reply)