#author("2022-07-14T05:21:30+09:00","","")
#author("2022-08-29T15:13:11+09:00","","")
*基本情報 [#re819beb]
（1.1.10時点）
|&ref(近接武器/War_Spear.png,nowrap,60x60,戦の槍);|戦の槍|
|カテゴリ|近距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){}; &ref(基本メカニクス/svtr.png,nowrap,60x60,Survival){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|
*入手場所 [#w746d059]
設計図ドロップ: [[ハンマー]] (Uncommon)
//レベル内に配置:
所要セル数: 30
*性能・効果 [#v143de15]
//|弾数 ブロック軽減率||
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
|クリティカル条件|一度の攻撃で2体以上の敵に同時にヒットさせる|
|レジェンダリー固有補正効果|クリティカルヒット発生後の 5 秒間は移動速度が上昇する|
[[プロテクター]]にバリアを付与されている敵も、ダメージは通らないがクリティカル対象としてカウントされる。
**チェイン特性 [#mffe3007]
（2.8.1時点）
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|70|119 (x1.7)|+200%|0.38s|0s|0s|
|2|75|128 (x1.7)|+100%|0.1s|0s|0s|
|3|80|136 (x1.7)|+100%|0.2s|0s|0.2s|
|合計|225|383 (x1.7)|-|>|>|0.88s|
2.8で重量武器カテゴリから外された。
#region(以前の性能)
（2.4.2時点）
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|60|102 (x1.7)|+200%|0.38s|0s|0s|
|2|65|111 (x1.7)|+100%|0.1s|0s|0s|
|3|70|119 (x1.7)|+100%|0.2s|0s|0.2s|
|合計|195|332 (x1.7)|-|>|>|0.88s|
（1.1.10時点）
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|35|77 (x2.2)|0%|0.45s|0s|0s|
|2|57|114 (x2)|0%|0.1s|0s|0s|
|3|50|100 (x2)|0%|0.2s|0s|0.2s|
|合計|142|291 (x2.05)|-|>|>|0.95s|
#endregion
*寸評 [#rd8b51a7]
（2.8時点）
攻撃モーション・リーチ・威力などの面で、生存対応武器としては取り回しが良くまとまった一品。
生存対応武器にしては出が比較的速い上、コンボの繋ぎも非常に速く、後隙も短め。
生存対応としては珍しく重量武器カテゴリに属さない武器。
生存武器としては出が比較的速い上、コンボの繋ぎも非常に速く、後隙も短め。
複数の敵と対峙することを求められる本品で、緊急時の離脱に繋げやすいというのは非常に大きなメリット。使いやすさを後押ししてくれる。
威力・リーチも申し分なく、手堅くまとまった一品と言える。
チェインは踏み込みながらの突き→高速の突き2発の計3段。2、3段目はほとんど隙なく繋がり、ここの瞬間火力は非常に高い。
初段の前隙をほかの装備や立ち回りで誤魔化したいところ。
初段にやや前隙があるため、ほかの装備や立ち回りで誤魔化したいところ。
クリティカル条件が条件なのでボス戦で恩恵に浴せられないが、素の威力も高いので全く戦えないということはない。
暴虐対応武器でありながら、初撃からそれなりの威力を出せるのもポイント。
もちろんクリティカル込みの威力は申し分なしで、道中を始めとした集団戦でその処理能力が輝く。
特に敵の密度が上昇する高セルでは、特に意識せずともクリティカル化させられる機会は多い。
唯一の泣き所は対空性能が皆無であること。
初段の縦判定が[[突き刺しの槍]]よりさらに狭く、中心も僅かに下に位置しているため、振りの遅さも相まって斜上から接近する[[カミカゼ]]や[[コープス・フライ]]などを引っ掛けられないことがままある。
出が速いのでジャンプして振れば当たらなくはないのだが、やはり縦判定の狭さが足を引っ張りがち。
この武器を起用するのであれば、対抗できるスキルを最低ひとつは採用しておきたい。
サブには[[拒絶の波動]]を用意するのもいいだろう。対応ステータスこそ違うものの、敵をふっ飛ばして一か所にまとめたり、前隙に攻撃を差し込まれた際の防御手段として使える。苦手な[[カミカゼ]]も簡単に撃墜可能。
ただし[[バズカッター]]には手も足も出ないため、盾パリィや別のスキルで対処しよう。
#region(以前の寸評)
（2.2時点）
攻撃モーション・リーチ・威力などの面で、重量武器としては取り回しが良くまとまった一品。
さらに重量武器にしては出が比較的速い上、コンボの繋ぎも非常に速く、後隙も短め。
複数の敵と対峙することを求められる本品で、緊急時の離脱に繋げやすいというのは非常に大きなメリット。使いやすさを後押ししてくれる。
チェインは踏み込みながらの突き→高速の突き2発の計3段。2、3段目はほとんど隙なく繋がり、ここの瞬間火力は非常に高い。
初段の前隙をほかの装備や立ち回りで誤魔化したいところ。
クリティカル条件が条件なのでボス戦で恩恵に浴せられないものの、道中を始めとした集団戦でその処理能力が輝く。
特に敵の密度が上昇する高セルでは、特に意識せずともクリティカル化させられる機会は多い。
ただし初段の縦判定が[[突き刺しの槍]]よりさらに狭く、中心も僅かに下に位置しているため、振りの遅さも相まって斜上から接近する[[カミカゼ]]や[[コープス・フライ]]などを引っ掛けられないことがままある点は地味に痛手となる。
サブには[[拒絶の波動]]を用意するのもいいだろう。対応ステータスこそ違うものの、敵をふっ飛ばして一か所にまとめたり、前隙に攻撃を差し込まれた際の防御手段として使える。苦手な[[カミカゼ]]も簡単に撃墜可能。
ただし[[バズカッター]]には手も足も出ないため、盾パリィや別のスキルで対処しよう。
#endregion
*コメント [#k989638a]
#pcomment(,10,above,reply)
