#author("2021-02-08T07:04:29+09:00","","")
#author("2021-05-13T08:02:47+09:00","","")
//カニバル LeapingDuelyst
&ref(通常モンスター/Cannibal.png,left,60%,カニバル);
*基本情報 [#md83e2c0]
(1.2.10時点)
|名前|HP|エリート出現|h
|カニバル|230|Yes|

*行動 [#n72a6ab3]
//データの追跡が不十分なため、実際に取らない行動(発動条件が未設定?)や例外的な行動パターン(待機時間を無視してるっぽいのとか)が存在するなどの可能性があります。
(1.2.10時点)
|モーション|威力|気絶耐性|準備|待機|h
|jump1|9|+80%|0.5s|1.6s|
|jump2|9|+100%|0.15s|0s|
|jump3|12|+100%|0.3s|0s|
|dodge|-|+100%|0.1s|1.5s|
|grenade|5|+0%|0s|0s|
プレイヤーが同一の足場で近い位置にいるとき、その場に爆弾を置いてバックジャンプする。
近接攻撃は必ず初段→2段目→3段目のモーションで行う。

*攻略等 [#s5ab6df9]
遠距離で構え、飛びかかり→小ジャンプ斬り→小ジャンプ斬りのコンボを見舞ってくる。
連撃が終わって反撃を試みる際には爆弾をその場に残してバックステップし、対処に追われる間に再び飛びかかってくる。
僅かな反撃のチャンスにあっても極めて高いHPとスタン耐性のおかげで後手必殺とはいかず、時間をかけた対応を余儀なくされる。
高次周において[[スラッシャー]]を代替する形で登場するバイオームもあり、明らかな強敵として位置付けられている。
僅かな反撃のチャンスにあっても極めて高いHPとスタン耐性のおかげで後手必殺とはいかず、時間をかけた対応を余儀なくされる強敵。

基本的に、飛び込ませたところをパリィで往なしてから反撃するのが最安定。
盾もしくは[[繭]]、凍結なしでの対峙は基本的にオススメしない。また遠距離武器でもない限り、先手を取るのは悪手。
遠距離武器やグレネードで対抗する場合も、飛びかかりの射程に入っていないかを常に確認しておきたい。
特に硬直でとっさの離脱ができない武器を使う場合は、下手に先手を取るよりパリィを起点にした方が無難。

また、置きグレネードをパリィするとバックステップにちょうど刺さり、爆風の小ノックバックで続く飛びかかりを中断させられる。
大振りでない武器なら追撃も可能なので、余裕と自信があれば果敢に打って出よう。

ビルドの方向性等で盾を使えない場合は、飛びかかりを移動とロールでやり過ごした後に反撃していくのが良い。
大きく移動してくるのは最初の飛びかかりのみ。更に2段目の小ジャンプ斬りは向きを変えてこないため、裏回りで安全にやり過ごせる。
ただし、コンボ3段目の前にプレイヤーの方向へ向き直ってくるため、届かない距離はキープしておくこと。

集団に混じっていた場合は、飛び込み距離の長さからコイツだけ先走って近付いてくることがある。
他の敵と異なるタイミングで攻撃が飛んでくると回避手順が途端に難解になるため、セオリーどおり敵の数を安全に削ってから対峙するのが良い。

ちなみに[[スモークボム]]などの透明化時に正面から近接攻撃すると、超反応でグレネードを設置される。
気を抜くと思わぬダメージを貰いかねないので注意したい。
*コメント [#r8fe64f2]
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