#author("2020-06-01T19:47:08+09:00","","")
*基本情報 [#r1f60e60]
(1.1.10時点)
|&ref(近接武器/Spiteful_Sword.png,nowrap,60x60,絶望の剣);|絶望の剣|
|カテゴリ|近距離武器|
|参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};|
|レベルボーナス|ダメージアップ|

*入手場所 [#la9cc35d]
設計図ドロップ: [[バズカッター]] (Legendary)
//レベル内に配置:
所要セル数: 30

*性能・効果 [#q3ad7a8f]
//|弾数 ブロック軽減率||
//|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ|
|クリティカル条件|被ダメージ後8秒以内、または呪いカウントが発生しているときに攻撃|
|レジェンダリー固有補正効果|敵を出血状態にする|
**チェイン特性 [#x9718d80]
(1.1.10時点)
|段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直|
|1|47|112.8 (x2.4)|0%|0.1s|0s|0s|
|2|50|120 (x2.4)|0%|0.25s|0s|0.1s|
|3|10|24 (x2.4)|+50%|0.2s|0s|0.2s|
|4|70|168 (x2.4)|+100%|0.3s|0s|0.2s|
|合計|177|424.8 (x2.4)|-|>|>|1.35s|

*寸評 [#v569f838]
振りは速い部類で、ノーマルヒットでも高いダメージを与える。
チェインは逆袈裟2発→踏み込み回し蹴り→膝を着いて逆袈裟の4段。3段目の蹴りは大きく前進して繰り出し、威力は低いが敵をノックバックさせる。
隙が大きいため、ノックバックしないボスなどには迂闊に出せない。2段止めでも使えるように、チェインが切れる時間を覚えておくとよい。

クリティカルが出ればさらに強烈なダメージを与えられるが、回復手段が限られる本作では、わざわざ殴らせて火力を稼ぐのは良策とは言いがたい。
ダメージボーナスはあくまでも不意の被ダメージ後に戦闘を手早く終わらせる次善策として認識しておこう。
呪われた箱など各種の行動で付いた呪いカウントを減らすリスク(接敵時間)を低減できるのはありがたい。

この武器を採用するのであれば[[変異:リカバリー>ミューテーション]]と組み合わせたい。被弾後のクリティカル時間をフル活用できる。
ボス戦では[[ヴェンジェンス>ミューテーション]]や[[兵士の耐久>ミューテーション]]、[[デッドインサイド>ミューテーション]]などで耐久を高め、ラリー効果で回復しつつゴリ押す戦法を取ることもできる。
継続して攻撃を当てやすい[[王の手]]に特に有効。押し負けてしまわないように、補正効果やサブスキルなど、火力増強手段はきっちり用意しておきたい。

余談だが、上述のとおり呪いカウントが生じていないとクリティカルは出ないため、[[呪いの剣]]の所持では条件が成立しない。
%%というか普通に呪いの剣で殴る方が強い。%%

*コメント [#r1491f9f]
#pcomment(,10,above,reply)