絶望の剣
基本情報 [編集]
(1.1.10時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: バズカッター (Legendary)
所要セル数: 30
性能・効果 [編集]
クリティカル条件 | 被ダメージ後8秒以内、または呪いカウントが発生しているときに攻撃 |
レジェンダリー固有補正効果 | 攻撃を受けるごとに毒ガスを放つ |
チェイン特性 [編集]
(1.1.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 47 | 112.8 (x2.4) | 0% | 0.1s | 0s | 0s |
2 | 50 | 120 (x2.4) | 0% | 0.25s | 0s | 0.1s |
3 | 10 | 24 (x2.4) | +50% | 0.2s | 0s | 0.2s |
4 | 70 | 168 (x2.4) | +100% | 0.3s | 0s | 0.2s |
合計 | 177 | 424.8 (x2.4) | - | 1.35s |
寸評 [編集]
振りの初速は最速クラス、かつ初撃から比較的高いダメージを与えられる。
チェインは逆袈裟2発→踏み込み回し蹴り→膝を着いて逆袈裟の4段。3段目の蹴りは大きく前進して繰り出し、威力は低いが敵をノックバックさせる。
3段目以降の挙動にややクセがあり、隙も大きいため、ノックバックしないボスなどには迂闊に出せない。2段止めでも使えるように、チェインが切れる時間を覚えておくとよい。
クリティカルは判定のリスクやデメリットが大きい分、倍率も高め。発動すれば初段から強烈なダメージを与えられる。
ただし回復手段が限られる本作では、わざわざ殴らせて火力を稼ぐのは良策とは言い難い。
連続キルカウントが途切れてしまうのも地味に痛手。
ダメージボーナスは、あくまでも不意の被ダメージ後に戦闘を手早く終わらせる次善策として認識しておこう。
呪われた箱や変異:受容など、各種の行動で付いた呪いカウントを減らすリスク(接敵時間)を低減できるのはありがたい。
敢えて被弾によるクリティカルを狙うのであれば、以下のような要素と組み合わせたい。
- フラスコ瓶
最も有効な選択肢。能動的に発動を狙える要素のうち、キルストリークが維持されるのはこれのみで、受けるダメージも極小。 - トニック
ボーナスHPの範囲内であれば、被ダメージを帳消しにできる。
ゴリ押し戦法を取る際のダメージ軽減も優秀。 - 防壁
敵の攻撃をブロックすれば、最小ダメージでクリティカルを発動できる。パリィ失敗時の保険としても優秀。 - 変異:リカバリー
被弾後のクリティカル時間で、減ったHPを取り戻しやすくなる。
ボス戦ではヴェンジェンスや兵士の耐久、デッドインサイドなどで耐久を高め、ラリー効果で回復しつつゴリ押す戦法を取ることもできる。
継続して攻撃を当てやすい王の手に特に有効。ただし相手の一撃も強烈なため、補正効果やサブスキルなど、火力増強手段をきっちり用意し、押し負けないようにしておこう。
余談だが、上述のとおり呪い「カウント」が生じていないとクリティカルは出ないため、呪いの剣の所持では条件が成立しない。
というか普通に呪いの剣で殴る方が強い。
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