血呑みの剣
- 1.0.x系で18DPS * 1.5秒→1.1系で9DPS * 6秒。出血affixが30%→60%になったのを受けて補正付きLegendaryも実質強化。 --
- 1.3で初段の準備時間0.3→0.25。パッチノート曰く出血ダメは伸びたらしいがデータ上の数字は変化無し。対応漏れなのか実はどこか別の値を参照しているのかなどは不明。 --
- 開いた傷口と重複する? --
- 出血なんて大抵どの武器でも起きそうな気がするが、この剣は斬られただけでドバドバ血が出たりするのだろうか --
- ver1.9より出血の効果時間が倍の12秒になった代わりに、出血のDPSは5に減少。出血のリワークで総ダメージを一気に与えられるようになった一方で、出血のみのダメージは僅かに低下した形となっている。 --
- おそらくカスタムで真っ先に再ロックされる武器ナンバーワンだと思う。出血効果を最大限に使えるようになるのはずっと後。そこまで行ける人ならそもそもカスタムに頼らない。 --
- 絶望の剣とかと比べても基本性能に比べて強化要素がまわりくどすぎる(暴虐は全部そうだが) --
- そこまで行く人は逆に特定の武器縛りがやりたくなるから永久封印はないと思うが…ってこれは本来の趣旨からは外れるが --
- 少なくとも現在は出血ダメージが5DPSではなく3.5DPSになっている。出血の仕様変更で強いんじゃないかと試したけどロマン武器だね。5ヒット蓄積の追加ダメージは201や207と出て、開いた傷口を採用すると3ヒットで追加ダメージ170や160が出る。つまり5回振った場合軽量武器ながらDPS310、開いた傷口ならDPS380のお化け火力武器だったりする。・・・というのが数字上の話で、実際には気絶値の低いこの武器で追加ダメージ出るまで切り続けるのが難しく、追加ダメージに比重がとてつもなく偏ってるおかげであと一発でも足りないと出血蓄積出来ずにDPSがガタ落ち(122)してしまう。同じ3発目に大ダメージだとツインダガーがあって、あっちは気絶も狙えるし出血+60%も付く可能性がありブンブンするならツインダガーのが使いやすい。ただ、隙は血呑みの剣のほうが少ないからツインダガーが重いと感じるなら血呑みの剣は有りかもしれない。3発切れば大ダメージの開いた傷口+血呑みの剣はもしかしたら強いかもしれない。 --
- ポルクパックでどうか、と思ったけど斬腱・クナイ・アクロバティック+ヘモティックのほうがどう見ても出血スタックは早いし遠距離特有の安定感もあって勝ち目なさそう --
- 実際ボスや5回殴れる相手にはかなりの超火力武器になるしメレーつけるだけでも結構ゴリ押しが現実的にはなる。メレーが強いだけというのは否定できない。 --