ヴァルモントのムチ
- 最初に拾ったこれで1セル王の手撃破まで達成した記念で寸評初稿書いてみた。とはいえもう1枠の血呑み盾に大分救われた感があるので、本当にこの鞭だけでクリアまでもっていける人はすごいと思う。 --
- 何か確定クリティカルになるような組み合わせがあればなぁ、例えばサンダルで蹴った直後に出すとちょうどいい位置に敵が飛んでるとか --
- この武器の問題は準備と硬直が長すぎ、クリ範囲が狭く通常威力が低すぎ、そしてボスは瞬殺防止に1撃のダメージキャップがあるのでロマンもないということ。ブーメランもクリ条件が厳しく通常威力がカスだが多段ヒットするし後ろに撃って敵をスルーして倒す動きはちょっと楽しい --
- 他の産廃連中がアプデで幾分か光るものを見出だせるようになった中コイツは一切変更なし 後隙か先端判定のどっちかだけでも改善されればなあ --
- 1.2で威力40(240)→60(168)、0.3s/0s/0.45s→0.3s/0.25s/0.1s。完全硬直が大幅短縮されて回避はしやすくなったが、大部分がクールダウンに移っただけなので連射性の方は前より僅かにマシになった程度。クリダメは落ちたが基礎ダメは上がり、カス当たりからの被撃で踏んだり蹴ったりって状況にはなりにくくなったか。あとパッチノート曰く先端判定は拡大したらしい。 --
- 1.3でクリ幅がさらに拡大、もう明らかな強武器と言って差し支えないレベル。"range" : 0.3って記述だけ追加されてるが、今後クリ幅をこの値で定義(もしくはModとかで調整)できるようにしたってことなんだろうか。 --
- なお1.4でBrut/Surv→Brut/Tactが内定してるので緑ビルドは別の武器を探しましょう。 --
- ヴァルモント男爵もやはり吸血鬼退治のプロだったりしたんだろうか --
- ベルモントってキャッスルヴァニアのベルモントじゃね --
- ここに書かれてる評価に反してめっちゃ優秀な武器だったりする --
- まさか上方調整される以前のコメントに対して言ってる? --
- 盾を捨てる覚悟があれば、少年の斧との相性が良い。サブスキルと違い、自身が斧の状態を把握さえしていれば常に使える安心感がある。ムチでは届かない距離に牽制しつつ動きを止め叩きにいく事もでき、動きの幅が広がることは間違い無い。対応ステータスが同じなのも使いやすいポイント。鞭を振るい斧を投げて戦うその姿はまさにヴァンパイアハンター --
- 生存にスケールしなくなったのがとても痛い。 --
- プレデターを軸にした紫近接で遊ぶと大体これ頼りになるわ。単発高火力型で呪いの剣のようなリスクも無いし --
- これ元ネタ悪魔城ドラキュラのベルモンド一族が使ってる鞭だよね? --
- 明言はされてませんがあってると思いますよ。悪魔城ドラキュラの要素は他にもちりばめられていますし。 --
- 振るったあとボタン押しっぱなしで振り回せれば更に某ゲームっぽかったね --
- Dead Cellsの音楽を作ったYoann Laulan氏がValmontって名前を使ってたりもするので、多分これも元ネタだと思う。元を辿るとやっぱり悪魔城なんだろうけど。 --
- これを手に入れた囚人くんが変態みたいな動きができるようになればいいのに --
- 小物の集団はまとめて倒し、固い敵も砕け、盾も無視。暴虐近接では一番汎用性が高い武器ではなかろうか。 --
- 昔より格段に使いやすくなった。 --
- 初稿の頃から残ってる「相応の熟練」のパラグラフ、当時は極狭判定に対する皮肉だったけども今は立ち回りを身に付けろくらいの緩い意味合いになってるのは感慨深いな --