基本情報
(3.5時点)
入手場所
設計図ドロップ:負けず嫌い (10%)
所要セル数: 150
性能・効果
ダメージ | 120 |
クールダウン | 10 |
クリティカル条件 | 呪われていない |
復讐の光を呼び起こして付近の敵にダメージを与える。自身が呪われている場合、このスキルで敵を倒すと呪いカウントが3減少する。また、呪いカウント5毎に発生する光の数が1つ増える。
呪われていない場合、クリティカルヒットとなる。
寸評
使用すると、付近の敵に天から一筋の光が降ってきてダメージを与える。さながら聖なる光で浄化されるように見える。狙う対象は単純に最も近い敵。
対象がいない場合即リチャージされる。どこからともなく攻撃が飛んでくるという見た目もあって巨人の笛に似ているように思えるが、性能は似て非なるもの。
自機と対象の間に障害物があると発動しないため、壁越しの攻撃は不可能。すり抜けられる足場越しの攻撃は可能。つまり仕様としては自機から直進する弾が飛んでいると思えばよい。
また、発動の瞬間に自機が硬直する。乱戦で使うのは危険なので笛と同じ感覚で使わないよう注意しよう。不発の場合は硬直も発生しない。
暴虐/生存スケールでの貴重な遠距離攻撃で、射角の制限がなく足場越しの攻撃が可能、リチャージ時間もそれなりと、後述の特徴を抜きにしても使い勝手は決して悪くない。
最大の特徴は呪いの状況で性能が変化する点。
呪われている場合、クリティカルヒットしない代わりにこのスキルでトドメを刺すと呪いカウントが3減少する。
火力が落ちる分、狙う敵の耐久は考慮しておきたい。
呪いの宝箱を開けても、最少で4体の敵を倒せばよいだけとなり、リスクはかなり下がる。勿論負けず嫌いや呪術者に呪われた際の次善策としても有用。まぁこれ自体その負けず嫌いからのドロップではあるが…
また、呪いカウント5毎に放てる光の数が1つずつ増える。一気にカウントを減らすことも可能だが、意識外の敵にまで攻撃が及ぶこともある。特に高セル帯でエリートや高耐久の敵にまでヒット→ワープしてきて事故…なんてことがないように注意しよう。
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