-- 雛形とするページ -- (no template pages) &tag(乗り物,ホバーバイク,ノーマル); #infobox(vehicle){{ name = グライド-4 ruby = GLIDE-4 image = 001_A01.webp flavor = 基本型ホバーバイク「グライド-4」 type = ホバーバイク rarity = ノーマル rarity_code = normal }} ''グライド-4''は、『The First Descendant』で利用可能な[[乗り物]]の1つ。 #contentsx *概要 [#overview] 重力リフト基盤統合推進エンジンが適用された第4世代ホバーバイク。旧型ながら、戦場での運用にも十分対応できる。 *記録 [#lore] 次世代の個人用移動手段の普及を目指すG.L.I.D.E (Gravitic-Lift Integrated Drive Engine) と呼ばれる本格的なホバーバイク開発プロジェクトにより開発された、戦場での安定した運用に耐えうる第4世代モデル。アルケー転送技術を開発すべきだと主張するマジスター議会ではなく、非継承者の運送手段の確保という課題を抱えたアルビオン司令部が開発を主導した。 プロジェクト名にもなっている重力リフト基盤統合推進エンジン (Gravitic-Lift Integrated Drive Engine) はこの技術の要であり、車体を地面から浮上させることで地形の影響を受けない高速走行を実現した。 開発の過程では紆余曲折あったが、開発のベースとなったリフターやエンジンはその後も改良が重ねられ、現在も戦術装甲車をはじめとする様々な分野に応用されている。本モデルはアルケーワープ技術の登場により退役し、アルビオンの軍事格納庫に保管されていたが、近来アクシオン平野の調査作戦に動員されたことで健在を示した。 *基本性能 [#stats] #inctmp(vehicle/stats){{ maxSpeed = 1,700:1,730:1,760:1,790:1,820:1,850:1,880:1,910:1,940:2,000 acceleration = 2,000:2,030:2,060:2,090:2,120:2,150:2,180:2,210:2,240:2,300 boostMaxSpeed = 2,000:2,030:2,060:2,090:2,120:2,150:2,180:2,210:2,240:2,300 boostAcceleration = 3,000 maxBoostGauge = 700:725:750:775:800:825:850:875:900:1,000 boostRecoverStartTime = 2 boostRecoveryTickTime = 20 boostConsumeCoefficient = 100 maxTurnSpeed = 190 boostMaxTurnSpeed = 150 lateralSpeedFactor = 0.25 reverseSpeedFactor = 0.25 }} *研究 [#research] [[研究]]不可。[[アクシオン平野]]のメインクエストを通じて獲得。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) タイムスタンプを変更しない &tag(乗り物,ホバーバイク,ノーマル); #infobox(vehicle){{ name = グライド-4 ruby = GLIDE-4 image = 001_A01.webp flavor = 基本型ホバーバイク「グライド-4」 type = ホバーバイク rarity = ノーマル rarity_code = normal }} ''グライド-4''は、『The First Descendant』で利用可能な[[乗り物]]の1つ。 #contentsx *概要 [#overview] 重力リフト基盤統合推進エンジンが適用された第4世代ホバーバイク。旧型ながら、戦場での運用にも十分対応できる。 *記録 [#lore] 次世代の個人用移動手段の普及を目指すG.L.I.D.E (Gravitic-Lift Integrated Drive Engine) と呼ばれる本格的なホバーバイク開発プロジェクトにより開発された、戦場での安定した運用に耐えうる第4世代モデル。アルケー転送技術を開発すべきだと主張するマジスター議会ではなく、非継承者の運送手段の確保という課題を抱えたアルビオン司令部が開発を主導した。 プロジェクト名にもなっている重力リフト基盤統合推進エンジン (Gravitic-Lift Integrated Drive Engine) はこの技術の要であり、車体を地面から浮上させることで地形の影響を受けない高速走行を実現した。 開発の過程では紆余曲折あったが、開発のベースとなったリフターやエンジンはその後も改良が重ねられ、現在も戦術装甲車をはじめとする様々な分野に応用されている。本モデルはアルケーワープ技術の登場により退役し、アルビオンの軍事格納庫に保管されていたが、近来アクシオン平野の調査作戦に動員されたことで健在を示した。 *基本性能 [#stats] #inctmp(vehicle/stats){{ maxSpeed = 1,700:1,730:1,760:1,790:1,820:1,850:1,880:1,910:1,940:2,000 acceleration = 2,000:2,030:2,060:2,090:2,120:2,150:2,180:2,210:2,240:2,300 boostMaxSpeed = 2,000:2,030:2,060:2,090:2,120:2,150:2,180:2,210:2,240:2,300 boostAcceleration = 3,000 maxBoostGauge = 700:725:750:775:800:825:850:875:900:1,000 boostRecoverStartTime = 2 boostRecoveryTickTime = 20 boostConsumeCoefficient = 100 maxTurnSpeed = 190 boostMaxTurnSpeed = 150 lateralSpeedFactor = 0.25 reverseSpeedFactor = 0.25 }} *研究 [#research] [[研究]]不可。[[アクシオン平野]]のメインクエストを通じて獲得。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) 必ず編集ガイドラインを確認してください テキスト整形のルールを表示する