#author("2026-09-02T17:09:28+09:00","","")
&tag(生物,固着生物,珊瑚);

#infobox(flora){{
name_ja = オブラスト・コーラル
name_en = Oblast Coral
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category = 固着生物
sub_category = 珊瑚
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''オブラスト・コーラル''は『サブノーティカ2』に登場する[[生物]]の一種。

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* 生物の説明 [#desc]
仮称*コーラル・オブラスト*。珊瑚、海綿生物、およびライオン種からなるキメラ状の集合体で、胞子の貯蔵胞を生み出す。オブラストの名は、ライオンより上位の行政管理区分名から取られた。

1. 形態学
オブラストは外から内に向かって成長する。まず特化型の珊瑚ポリプ、ライオンワーム、海綿体のポンプの小塊が形成され、その後それらが連携して食料を海綿体の芽組織へと受け渡す。分子光遺伝学的分析により、飢餓やストレスと相関するマーカーが検知されている。

2. 謎めいた発達
オブラストは元々異なる種の成体が寄せ集まっているものなのか、それともその構成種の全ゲノムを持った単一の幹細胞から始まるものなのか?

3. 胞子の貯蔵
オブラストの中心部は芽球と呼ばれる数十億個の海綿胞子の塊となっている。芽球はそれぞれ、オブラストの*全*構成種のゲノムを有し、それを数百万年単位で保持する。しかし、成長に必要な細胞機構を欠いている。なぜオブラストは非生存性の胞子を作るのにエネルギーを消費するのだろう?

4. ウイルスの不在
遺伝子の再組み合わせと複製は、プロテウイルスの感染と関係するものである。だが、胞子細胞に生きたレトロウイルスは存在しない。

5. 偽の協働
オブラストは、各構成種が遺伝子をより存続可能な未来へと受け渡すために作り上げた種子の貯蔵庫だと想像したくなる(その胞子は、破滅を宿命づけられた本体を棄てて遺伝子が離脱するための脱出ポッドのようなものだと想像することもできる)。しかし、この協働関係は現代の進化論に照らすとありえない。オブラストの各々の種は共有された胞子を作るのではなく、自身のコピーを作ることにエネルギーを使う方が理にかなっているだろう。カラコチ、シューメイカー、レノンの生体エネルギー分析によると、長期的な胞子形成は高コストの最終手段であって、複雑な生物は短期的な利益を優先してこれを放棄するものであるとされている。

評価: 解釈が難しい。オブラストは未来の生存に向けた協働プロジェクトではあるが、進化的成功を決定するのは現在の競争である。

* 詳細・解説 [#details]

* 備考 [#notes]
- [[早期アクセス 1.2]]で追加された((プレイ可能エリア外も含む))

* コメント [#comment]
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