人質肉壁 | |
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更新情報 | |
最終更新 | 2023-10-09 (月) 02:19:19 |
投稿日 | 2023-09-29 (金) 08:31:18 |
概要 | |
カテゴリ | タンク |
概要 | 人質を肉壁にして戦い続けるためのビルド |
評価 | いいね! 3 |
ロードアウト
装備
スキル
ビルドの運用・解説
https://pd3.gg/skills?s=a14b14c145e134F135i12j15Q12
近接戦闘スペシャリストのACEがあれば、人質肉壁状態→解放→人質肉壁状態の操作で任意のタイミングで瞬時にグリットの獲得、回復ができることを活用したビルド。
立ち回り
開幕民間人を肉壁にし、流れ弾で死亡したらその辺のSWATで肉壁を維持。
常に人質肉壁状態でなくても成立するが、上述の操作にかかる時間の都合上、常時肉壁にした方が楽。
エッジの継続はヘッドショット、グリットの継続は前述の通りなので両者の維持が非常に楽。
リボルバーの火力は言わずもがなグリットと(弾薬箱回収系スキルに伴う)アーマーアップで防御面も良好。
人質を盾にするとSWAT隊員の誰かしらが射撃をやめて歩いてくるので全体の被弾率が下る副次効果あり。
シールドの対処がやや難しいのでプライマリ、フラッシュバングレネード、超低周波地雷でカバー。
ここではMosconi 12 Classicを選択したが、狙撃者スキルと相性の良いSA A144、Reinfeld 900Sも選択肢。
ドーザーはHET-5 Red Foxで対処。
スキル解説
J&M Castigo 44の1本で戦うことになるので掃討者系統、狙撃手系統スキルは必須。
アーマーアップ、マニピュレーター系統、近接戦闘スペシャリスト系統は本ビルドのメイン。
ピン抜きは現状なぜか発動しないので採用見送り。
後は好みです。
参考画像
コメント
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