#author("2023-12-02T10:17:39+09:00;2023-03-19T20:21:52+09:00","","")
#author("2023-12-02T10:18:46+09:00;2023-03-19T20:21:52+09:00","","")
&tag(建物,リソース,ティア1);

#infobox(building){{
name=堆肥集積場
ruby=Compot Yard
image=CompostYardT1.webp
category=リソース
require=[[木挽場]]
tier=1
size=4 x 4
slot=1
picon=Nightsoilman.webp
profession=堆肥職人
desirability=&down2; -49
cost=&work; x30&br;[[&plank;>木の板]] x15&br;[[&log;>丸太]] x15
cpm=[[&gold;>金のインゴット]] x4
}}

''堆肥集積場''は『Farthest Frontier』で建設可能な[[建物]]の1つ。

#contentsx

*建物の説明 [#d748fb43]
#box(quote){{
堆肥置き場では、堆肥職人が収集した人間や動物の排泄物を使用可能な[[堆肥]]にします。[[堆肥]]を[[作物畑]]に施すと、肥沃度を高めることができます。
}}

*生産品目 [#f7b0375a]
|~原材料|~生産品目|h
|200|200|c
|&ref(:image/resource/Icon_Waste.webp,nolink,20x);[[廃棄物]]|&ref(:image/resource/Icon_Compost.webp,nolink,20x);[[堆肥]]|

*詳細・運用 [#p7edd580]
住居に溜まった[[廃棄物]]を回収して町を清潔に保つための建物。[[廃棄物]]の回収は割り当てられた作業者1人が行うことになるので、人口が増えると堆肥集積場1つでは対応しきれなくなってくる。住居の配置や堆肥集積場との距離によっても変わってくるが、人口120人程度につき集積場が1つあれば回収が間に合う。

集めた[[廃棄物]]は時間の経過で[[堆肥]]へと変換され、堆肥が出来上がったら[[作物畑]]に撒くことができる。堆肥を撒く準備ができたら集積場にアイコンが表示されるので、情報ウィンドウを開いて100%と表示された堆肥のスロットをクリックして畑を指定する。[[堆肥]]を撒いたらその翌年に畑の肥沃度が改善される。

#fig(compost_ready.jpg,500px,left,nofloat,cap=堆肥を撒く準備ができた状態)
*アップグレード [#fe842912]
なし

*変更履歴 [#dd9a4116]
-[[v0.8.2>アップデート0.8.2]]
-[[アップデート0.8.2]]
--自動で肥沃度の低い[[作物畑]]へ[[堆肥]]を撒けるようになった。
*コメント [#l329c1d5]
#pcomment(reply)