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&tag(スキル,ビーストマスター);

#infobox(skill,nozoom){{
name = ヴーク文化
ruby = Vukah Culture
image = Node_Medium_Green.webp
class = ビーストマスター
}}

''ヴーク文化''は『Enshrouded~霧の王国~』で利用可能な[[スキル]]の1つ。

#contentsx

*効果 [#effect]
攻撃対象になると、50メートル以内の[[ヴーク]]が敵を攻撃する。

*運用・使用感 [#usage]
[[ヴーク]](獣人のような見た目の敵)に近付くとアクションキーで「防御開始」を選択出来る。
[[ヴーク]](獣人のような見た目の敵)に近付くと##E##で「防御開始」を選択出来る。
「防御開始」を選んだ[[ヴーク]]はプレイヤーに追従し、別種の敵対生物が現れると共に戦ってくれる。
しかし同時に1体しか追従させられない上に追従の性能も悪く、少しダッシュしただけで簡単に振り切ってしまうほどなので使い勝手は悪い。
さらに、敵にトドメを刺して周囲に敵がいなくなると元の場所に帰って行ってしまう。
有用性が低い上にツリーの位置も深く要求ポイントも多いので取得する価値は無い。
*備考 [#notes]
-[[ヴークのブロウラー]]には効果が無い。[[ヴークのブロウラー]]の近くにいる[[ヴーク]]には効果があるが、味方になった[[ヴーク]]は[[ヴークのブロウラー]]を攻撃してくれない。
-一度に「防御開始」状態に出来るのは[[獣使い]]の[[野生動物]]と合わせて1体まで。別の[[ヴーク]]や[[野生動物]]を「防御開始」にすると、既に「防御開始」になっていた[[ヴーク]]は自動的に「防御停止」状態に戻る。
-[[穏やかな精霊]]を取得していると敵対した[[野生動物]]が目の前にいても攻撃してくれない。
-一緒に戦う際に近接攻撃に巻き込んだり遠距離攻撃で誤射したりすると敵対するため注意が必要。
-[[マルチプレイ]]においても問題なく機能するが[[ヴーク文化]]の効果が元々微妙な上にプレイヤーが多いと誤射による敵対化も起こりやすいため[[ヴーク語]]があれば十分。
-[[ヴーク語]]を取らずに[[ヴーク文化]]を取得した場合、近付いた時点で敵対してしまうので[[ヴーク文化]]の効果は得られない。
-[[ヴーク語]]も[[ヴーク文化]]も取得していない状態で[[ヴーク]]が敵対せず「防御開始」が出る現象を確認。[[ヴーク語]]と[[ヴーク文化]]を取得した後でスキルリセットをすると、スキルリセット後も効果が持続するバグがある模様。
-奥にある&tooltip(器用さ);ノードの前提と割り切って取得しても良いが、位置が深い上に[[ヴーク文化]]の効果が弱いためSPと相談。
*コメント [#comment]
#pcomment(reply)