#author("2024-02-22T07:57:15+09:00","","")
&tag(スキル,ビーストマスター);

#infobox(skill,nozoom){{
name = ヴーク文化
ruby = Vukah Culture
image = Node_Medium_Green.webp
class = ビーストマスター
}}

''ヴーク文化''は『Enshrouded~霧の王国~』で利用可能な[[スキル]]の1つ。

#contentsx

*効果 [#effect]
#getcell(スキル,filter=\[ヴーク文化\],col=3)

*運用・使用感 [#usage]
[[ヴーク]](獣人のような見た目の敵)に近付くとアクションキーで「防御開始」を選択出来る。
「防御開始」を選んだ[[ヴーク]]はプレイヤーに追従し、別種の敵対生物が現れると共に戦ってくれる。
しかし追従の性能が悪く、少しダッシュしただけで簡単に振り切ってしまうほどなので使い勝手は悪い。
さらに、敵にトドメを刺して周囲に敵がいなくなると非アクティブ化してしまうのか、所定の位置に帰っていってしまう。(バグの可能性あり)
有用性が低い上にツリーの位置も深く要求ポイントも多いので取得する価値は無い。
*備考 [#notes]
-一度に「防御開始」状態に出来るのは[[獣使い]]の野生動物と合わせて1体まで。別の[[ヴーク]]や野生動物を「防御開始」にすると、既に「防御開始」になっていた[[ヴーク]]は自動的に「防御停止」状態に戻る。
-[[ヴーク語]]を取らずに[[ヴーク文化]]を取得した場合、近付いた時点で敵対してしまうので[[ヴーク文化]]の効果は得られない。
-奥に&tooltip(器用さ);ノードがあるが、[[ヴーク文化]]を前提と割り切るには効果の低さと要求ポイントの多さがネックになる。
*コメント [#comment]
#pcomment(reply)