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&tag(世界観・設定,オートガン);

#contentsx

*概要 [#s419ec91]
#fig(:image/weapon/preview/infantry_autogun_mk1.webp,300px,cap=ゲーム内で登場するオートガン)

''オートガン''は『Warhammer 40,000』に登場する銃火器の一種である。『Warhammer 40,00: Darktide』本編では[[狙撃兵]]や[[伝道者]]、[[サイキネティック]]が扱える[[遠隔武器]] ([[インファントリー・オートガン]]・[[ブレースドオートガン]]・[[ヘッドハンターオートガン]]、[[オートピストル]]) として登場する。

*特徴 [#d4c132cb]
オートガンは実弾を撃ち出す自動小銃で、安価で頑丈かつ信頼性の高い武器としてかつては〈[[人類の帝国]]〉全体に広く普及していた。
しかし、長期的な軍事作戦においては弾薬の輸送や銃本体の重量といった点が負担となることから、32世紀始め頃からミュニトルムの標準支給としては[[ラスガン]]が主に用いられるようになった。

41世紀の「&ruby(アストラ・ミリタルム){帝国防衛軍};」においては[[ラスガン]]ほど普及はしていないものの、それでも特に後方部隊の間では未だ相当数のオートガンが配備されている。

*コメント [#k5a8eb55]
#pcomment(reply)