-- 雛形とするページ -- (no template pages) &tag(システム); #fig(Specialization.webp,300px) #contentsx *概要 [#overview] 性能特化はキャンペーンクリア後に解放されるエンドゲーム向けの成長要素。 一度解放するとアカウントの全キャラクターで利用可能になる。ただし、性能特化の進行状況はキャラクター別に保存される。性能特化が解放されると、ECHOメニューにタブが追加され、いつでもアクセスできるようになる。 *性能特化の解放条件 [#unlock] 最初のキャラクターでキャンペーンをクリアすると、性能特化XPバーがアンロックされ、通常のXP獲得時に性能特化XPも獲得できるようになる。 *ポイントの獲得とリセット [#point] 性能特化XPバーが最大になると、性能特化ツリーに割り振れるポイントを獲得できる。ツリーの各ノードにポイントを割り振れば、段階的な強化効果を得られる。各ノードに割り振れるポイント数の上限は100。したがって性能特化レベルは701が上限となる。 割り振ったポイントは[[振り直しマシン]]でリセット可能。コストは&エリジウム;1,500個。 *性能特化ツリー [#tree] ツリーは基本ノード4つとプレステージ・ノード3つ、そしてそれらに連なるパッシブ3つずつで構成されている。 最初にポイントを割り振れるのは基本ノードのみで、隣接する2つの基本ノードに10ポイントずつ割り振ると、その間にあるプレステージ・ノードにポイントを割り振れるようになる。 また、各ノードに一定量のポイントを割り振るごとに、そのノードに連なるパッシブがアンロックされる。初期時点で同時に有効化できるパッシブは1つまでだが、性能特化のレベルを上げることで最大4つまで同時に有効化できるようになる。追加のパッシブスロットは、性能特化レベル10、20、30到達時に解放される。 **基本ノード [#basic] ***[[サバイバー]] [#survivor] #inc_section(サバイバー,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(サバイバー,パッシブ) ***[[ブルート]] [#brute] #inc_section(ブルート,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(ブルート,パッシブ) ***[[シャープシューター]] [#sharpshooter] #inc_section(シャープシューター,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(シャープシューター,パッシブ) ***[[ランナー]] [#runner] #inc_section(ランナー,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(ランナー,パッシブ) **プレステージ・ノード [#prestige] 特定の基本ノード2つに10ポイントずつ割り振るとアンロックされる。 ***[[ガジェッター]] [#gadgeteer] -必要ノード:[[サバイバー]]、[[ブルート]] #inc_section(ガジェッター,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(ガジェッター,パッシブ) ***[[キラー]] [#killer] -必要ノード:[[ブルート]]、[[シャープシューター]] #inc_section(キラー,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(キラー,パッシブ) ***[[デアデビル]] [#daredevil] -必要ノード:[[シャープシューター]]、[[ランナー]] #inc_section(デアデビル,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(デアデビル,パッシブ) *備考 [#notes] -『ボーダーランズ2』のバッドアス・ランク、『ボーダーランズ3』の[[ガーディアン・ランク>BL3:ガーディアン・ランク]]に相当する。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) タイムスタンプを変更しない &tag(システム); #fig(Specialization.webp,300px) #contentsx *概要 [#overview] 性能特化はキャンペーンクリア後に解放されるエンドゲーム向けの成長要素。 一度解放するとアカウントの全キャラクターで利用可能になる。ただし、性能特化の進行状況はキャラクター別に保存される。性能特化が解放されると、ECHOメニューにタブが追加され、いつでもアクセスできるようになる。 *性能特化の解放条件 [#unlock] 最初のキャラクターでキャンペーンをクリアすると、性能特化XPバーがアンロックされ、通常のXP獲得時に性能特化XPも獲得できるようになる。 *ポイントの獲得とリセット [#point] 性能特化XPバーが最大になると、性能特化ツリーに割り振れるポイントを獲得できる。ツリーの各ノードにポイントを割り振れば、段階的な強化効果を得られる。各ノードに割り振れるポイント数の上限は100。したがって性能特化レベルは701が上限となる。 割り振ったポイントは[[振り直しマシン]]でリセット可能。コストは&エリジウム;1,500個。 *性能特化ツリー [#tree] ツリーは基本ノード4つとプレステージ・ノード3つ、そしてそれらに連なるパッシブ3つずつで構成されている。 最初にポイントを割り振れるのは基本ノードのみで、隣接する2つの基本ノードに10ポイントずつ割り振ると、その間にあるプレステージ・ノードにポイントを割り振れるようになる。 また、各ノードに一定量のポイントを割り振るごとに、そのノードに連なるパッシブがアンロックされる。初期時点で同時に有効化できるパッシブは1つまでだが、性能特化のレベルを上げることで最大4つまで同時に有効化できるようになる。追加のパッシブスロットは、性能特化レベル10、20、30到達時に解放される。 **基本ノード [#basic] ***[[サバイバー]] [#survivor] #inc_section(サバイバー,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(サバイバー,パッシブ) ***[[ブルート]] [#brute] #inc_section(ブルート,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(ブルート,パッシブ) ***[[シャープシューター]] [#sharpshooter] #inc_section(シャープシューター,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(シャープシューター,パッシブ) ***[[ランナー]] [#runner] #inc_section(ランナー,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(ランナー,パッシブ) **プレステージ・ノード [#prestige] 特定の基本ノード2つに10ポイントずつ割り振るとアンロックされる。 ***[[ガジェッター]] [#gadgeteer] -必要ノード:[[サバイバー]]、[[ブルート]] #inc_section(ガジェッター,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(ガジェッター,パッシブ) ***[[キラー]] [#killer] -必要ノード:[[ブルート]]、[[シャープシューター]] #inc_section(キラー,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(キラー,パッシブ) ***[[デアデビル]] [#daredevil] -必要ノード:[[シャープシューター]]、[[ランナー]] #inc_section(デアデビル,ノード) ''パッシブ'' #inc_section(デアデビル,パッシブ) *備考 [#notes] -『ボーダーランズ2』のバッドアス・ランク、『ボーダーランズ3』の[[ガーディアン・ランク>BL3:ガーディアン・ランク]]に相当する。 *コメント [#comment] #pcomment(reply) 必ず編集ガイドラインを確認してください テキスト整形のルールを表示する