#author("2025-10-13T00:36:02+09:00","","")
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&tag(ビルド,ハーロウのビルド,属性ビルド);
#infobox(build){{
name = ボス周回中性子纏ビルド
date = 2025-10-07 (火) 02:17:17
character = ハーロウ
category = 属性
level = 50
}}
#contentsx
*ビルドの紹介 [#summary]
オーグメント:中性子捕獲が軸のボス周回を目的としたビルド
*装備 [#gear]
:武器|カタガワ・リベンジ
:武器|任意
:リペア・キット|任意
:オードナンス|任意
:クラスMOD|スケプティック
:シールド|任意
:強化パーツ|任意
*スキル構成 [#skill]
https://www.lootlemon.com/class/harlowe#abb_00000000000.00000.000000.000000_05000140300.000000.000000.00000_10050500103.500000.502301.050000
*ビルドの運用・詳細 [#usage]
UVH5のボスを瞬殺できなければビルドじゃないという危険思想をお持ちの皆様、こんばんは。
瞬殺のわかりやすい指標として下記が思い浮かぶと思いますが、本ビルドを使用すれば問題なくクリアすることができます。
瞬殺のわかりやすい指標として下記が思い浮かぶと思いますが、本ビルドでは使用する武器によって問題なくクリアすることが可能な場合があるはずです。
・崇拝者ソル:生体装甲を再展開前
・原初のガーディアン・オリゴー:最速飛行前
・リッパー・クイーン、カリス:無敵状態移行前
・月狂れしカリス:無敵状態移行前
【概要】
本ビルドはオーグメント:中性子捕獲によって得た追加のレディエーション・ダメージをメイン火力とします。
本オーグメントはアクション・スキル:クロマ加速器で与えたダメージの4%を銃に追加のレディエーション・ダメージとして付与するため、スキルポイントは赤、青ともにアクションスキルおよびその後の射撃時のボーナス・レディエーション・ダメージのダメージアップを主目的として割り振りを行っています。
また、本ビルドはボスの周回に重点を置いています。
スキルを高回転で発動できるため集団戦もある程度は戦えますが、
耐久性は低くく、中性子捕獲のバフを得ていない場合の「戦って生き延びろ!」状態は銃自体の性能に大きく依存する形となります。
【主要装備】
下記の2つがあれば最低限本ビルドの運用が可能です。
下記があれば最低限本ビルドの運用が可能です。
・クラスMOD:スケプティック
・武器:カタガワ・リベンジ
スケプティックは、ステータス効果が発動中の敵を撃つと発動するアクションスキルのクールダウンの5%回復を目的としており、
カタガワ・リベンジは、生成されるショック・エレメンタル・オーブの攻撃発生頻度が高く、中性子捕獲のバフやステータス効果発生確率およびその後のスキルクールダウン回復と相性が良いためメイン武器としています。
%%カタガワ・リベンジは、生成されるショック・エレメンタル・オーブの攻撃発生頻度が高く、中性子捕獲のバフやステータス効果発生確率およびその後のスキルクールダウン回復と相性が良いためメイン武器としています。%%
[[アップデート/2025-10-24>https://jpngamerswiki.com/borderlands4/?807c2b8197]]により、適用対象は「銃の弾丸」となりました。カタガワ・リベンジ等で発生する弾丸以外での射撃ダメージには適用されなくなったため、別の発射速度が高い銃を使用する必要があります。
使用感に大きく寄与するため、カタガワ・リベンジの認可パーツは、ジェイコブス社認可アクセサリもしくはチルドレン・オブ・ヴォルト認可マガジンのいずれかがついているものを推奨します。
ジェイコブス社認可アクセサリは跳弾した弾丸が足元に落ちるだけで+一回のオーブ発生が行われるためダメージアップが見込めますし、
チルドレン・オブ・ヴォルト認可マガジンは通常のマガジンよりリロードまでの射撃回数が多くなり、「スーパー・ソルジャー」の弾薬回復と相性が良いです。
【戦い方】
①アクションスキルを発動し、ダメージを与える。
②アクションスキルを終了後、カタガワ・リベンジのショック・モードで目一杯射撃します。
②アクションスキルを終了後、任意の銃で目一杯射撃します。
注意点
①で与えたダメージが②の射撃時のダメージに大きく影響します。
アクションスキルでのダメージを出す場合にアクションスキルをボスに直接当てることが基本となりますが、キャップストーン:デーモン・コアによって発射されるレディエーション・ダーツによってもダメージを与えられるため、いつ爆発させるかは状況に応じて判断してください。
【その他装備(ボス戦での火力増加)】
基本的には主要装備とスキルがあればボスを瞬殺できる認識ですが
さらに火力が必要という場合は、下記装備が助けとなるかもしれません。
・オードナンス:ペネトレーター付きスローナイフ
→アクションスキル及びその後の銃のダメージ増加が見込めます。
・強化パーツ:トリックショット(ジェイコブス)
→跳弾発生がエレメンタル・オーブの発生回数に影響するため、ほかの強化パーツのバフよりも直接的・効果的に火力を上げることができます。
・強化パーツ:任意
→使用する銃に合わせて選択してください。
また、オプション効果では「クリティカルダメージ増加」、「射撃ダメージ増加」、「ステータス効果ダメージ」が重要になる認識をしております。(要検証)
・シールド:スーパー・ソルジャー
→射撃速度+25%のDPS増加が見込め、弾薬消費の激しい「カタガワ・リベンジ」と弾薬再生の相性が良いです。
→射撃速度+25%のDPS増加が見込め、相性が良いです。
・リペア・キットの特性:エレメンタル・アフィニティ、エンレイジ
→エレメンタル・ダメージや与ダメージの増加が見込めます。
火力増加面だけの場合、リペアキットのレジェンダリー固有特性よりもこちらのほうが有用な認識です。
理想は上記特性を持ったエピックのオーダー製の認識です。(特性を効果時間内に生かせるかは未検証)
【その他装備(使用感向上)】
上記火力増加はオーバースペックだと感じましたら、下記のような生存を意識した装備が候補となってきます。
・リペア・キット:キル・スプリング
武器にステータス効果を付与できる「ワット・フォー・ディナー」は、スケプティックの敵にステータス効果が発動しているという条件と相性がよいですが、「スーパー・ソルジャー」の移動速度上昇のほうが使用感向上が期待できるため特殊な状況でない限りは不要かと思います。
(必要かについては置いておくとして)無属性の武器を活躍させるには必要となります。
【サブ武器】
サブ武器の選定基準は下記の3つです。
・スナイパーの弾は温存したいため、それ以外の武器種
【武器】
武器の選定基準は下記の3つです。
・ボス戦でDPSを出すために射撃速度が高いor集団戦で使用しやすい武器であること
・アクションスキルのクールダウン回復できるようステータス効果付与のできる武器(ワット・フォー・ディナーでショックダメージが乗るのであれば銃自体は無属性でも問題ありません。)
・ボス戦はカタガワ・リベンジでほとんどの場合事足りるため、集団戦で使用しやすい武器であること
武器の火力自体は前述した通り中性子捕獲によりバフで確保できるため、武器自体の火力よりは上記3点を重視した方が望ましいように思います。
ステータス効果はスキルでバフをしているレディエーションを基本として、UVH下でのイーター意識として別属性を最低一本は持っていた方が良いと思います。
また、レインボー・ゲロは弾道にクセがありますが、ファームウェア:ハイ・キャリバーの投射物速度上昇により使用感がある程度改善するため、ハイ・キャリバー適用下であれば候補に入ってくる認識です。
上記選定理由で候補としているのは下記の通りです。
・レインボー・ゲロ
・ボデー(エレメンタル属性が付いたもの)
・ルーティ・マッドラッド
[確認中]
【苦手な敵】
下記は本ビルドは無敵部位がある、攻撃可能なタイミングが短い、ホーミング対象にならない敵は苦手としています。
運用時には気をつけて頂きたいです。
特にボスに関してはストーリー等で避けられない場合を除いて他のビルドで挑むべきでしょう。
・悪逆のリクター
悪逆のリクターの第1形態はカタガワ・リベンジのエレメンタル・オーブでの攻撃が無効部位に吸われてしまうため、他の武器で戦う必要があります。
第2形態は通常通り撃破可能です。
・スラッジモウ
中性子捕獲のバフはスキルを終了後8秒持続しますが、その持続時間を地中で過ごされると火力を出すことが出来ないためタイミングよく地上に出てくるかの運が必要です。
スキル終了タイミングはある程度コントロールできますが、相手の気分によってどうにもならない時があります。
【その他注意する敵】
・原初のガーディアン・オリゴーの飛行時
・シャドウペルトのシールド展開時
オリゴーは飛行前に撃破可能で、
シャドウペルトはスキルダメージとカタガワ・リベンジの射撃ダメージでシールドを剥がすことが可能なため、
ボスを倒すこと自体は問題ありませんが、下記タイミングではカタガワ・リベンジのショック・エレメンタル・オーブの攻撃の対象となりませんので留意ください。
・悪逆系
おそらく結晶破壊前にアクション・スキルを当てても、武器に中性子捕獲のバフが乗らないですが、
ジェイコブス社認可アクセサリのカタガワ・リベンジとファームウェア:ハイ・キャリバーを組み合わせることで、中性子捕獲のバフを得ている状態であれば、ショック・モードを撃つだけで問題なく対処可能です。
おそらく結晶破壊前にアクション・スキルを当てても、武器に中性子捕獲のバフが乗らないため注意が必要となります。
【ファームウェア】
・ハイ・キャリバー(3)
・免罪符(2)
[確認中]
カタガワ・リベンジの弾丸が敵を貫通することでショック・エレメンタル・オーブが2回(計6個)発生するため、
それの攻撃に依存している本ビルドでは必須級のファームウェアとなる認識です。
あまりの2枠についてはあまり深く考えられておりませんが、アクションスキルダメージ増加の免罪符をつけています。
あまり深く考えられておりませんが、アクションスキルダメージ増加の免罪符をつけています。
【性能特化】
基本的にアクションスキル、射撃ダメージを増強する下記から選択となると思います。
レベルが足りず、上から2つまでしか付けられていないため実際に有用かは検証できておりません。
・アイ・アム・ア・ガン
・ホーンド・マインド
・最高の守り
・リドル・ユー
・コンパウンド・アフリクション
【最後に】
最後までお読み頂きありがとうございました。
新規性、オリジナリティはございませんが皆様の一助となれば幸いです。
本ビルドはサブ武器や強化パーツ など確認不足な点が多くあるため、コメントにてご指摘等いただけると幸いです。
本ビルドは武器や強化パーツ など確認不足な点が多くあるため、コメントにてご指摘等いただけると幸いです。
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