ハーロウは自分の前方にフラックス・ジェネレーターを投げ、エネルギー・フィールドを展開する。このフィールドはクリオ・ダメージを継続的に与え、量子もつれ状態にする。フィールド内にいる味方はオーバーシールドを獲得する。

アクション・スキルを押すと、フラックス・ジェネレーターを回収して再び投げることができる。

• ダメージ：1秒ごとに84
• クールダウン：55秒
• 持続時間：22秒

>>フラックス・ジェネレーター

ハーロウの最大シールド容量と最大オーバーシールド容量が増加する。

• 最大シールド容量：+5n/an/an/an/a %
• 最大オーバーシールド容量：+5n/an/an/an/a%

>>ハム音

ハーロウの近接ダメージが増加し、一定確率で近接攻撃で敵が量子もつれ状態になる。

• 近接ダメージ：+6n/an/an/an/a%
• 量子もつれ発生率：+6n/an/an/an/a%

>>パーソナル・オブザベーション

ハーロウが敵にステータス効果を与えると、一定確率でそのステータス効果を量子もつれ状態の敵にもそれぞれ発生させる。

• ステータス効果発生率：+10n/an/an/an/a%

>>遠隔作用

ハーロウが敵を量子もつれ状態にするたび、自分と仲間のクリティカル・ヒット・ダメージが増加する。

• クリティカル・ヒット・ダメージ：+5n/an/an/an/a%
• 持続時間：12秒

>>モメンタム

ハーロウとその仲間は、量子もつれ状態の敵1体につきリロード速度が上昇する。

• リロード速度：量子もつれ状態の敵1体につき+3n/an/an/an/a%

>>質量関数

ハーロウのフラックス・ジェネレーター内にいる敵は、すべてのエレメンタル耐性を失う。ハーロウとその仲間は、フラックス・ジェネレーター内にいる間、ステータス効果発生率が上昇する。

• ステータス効果発生率：+100%

>>コロナル質量放出

ハーロウが敵をレディエーションを浴びた状態にするたび、射撃ダメージが増加する。

この効果はスタックできる。

• 射撃ダメージ：スタックごとに+2n/an/an/an/a%
• 持続時間：12秒
• 最大スタック：5

>>中性子崩壊

ハーロウのフラックス・ジェネレーターの範囲が拡大する。さらに、フラックス・ジェネレーターを回収するたびに、設置されていた場所にクリオ属性のハザードを発生させ、次にフラックス・ジェネレーターを設置した場所にレディエーション属性のハザードを発生させる。これらのハザードは、それぞれ同時に1つまでしか存在できない。

• 装置の範囲：+50%
• ハザードのダメージ：1秒ごとに61
• ハザードの持続時間：5秒

>>ブルー・ジャイアント

ハーロウのクリオ効率が増加する。

• クリオ効率：+10n/an/an/an/a%

>>ヒート・デス

ハーロウはオーバーシールド量に応じて射撃ダメージが増加し、オーバーシールドが多いほどボーナスが大きくなる。

• 射撃ダメージ：最大+12n/an/a%

>>クリエイティブ・オーバーフロー

ハーロウが敵にレディエーション・ダメージを与えると、アクション・スキル・ダメージが増加する。

この効果はスタックできる。

• アクション・スキル・ダメージ：スタックごとに+3n/an/an/an/a%
• 持続時間：8秒
• 最大スタック：5

>>共鳴カスケード

ハーロウが量子もつれ状態の敵を撃つと、彼女と味方全員のアクション・スキルのクールダウンが一部回復する。

• アクション・スキルのクールダウン回復：射撃ごとに+0.5n/an/an/an/a%

>>確証現実

ハーロウが敵を凍結させるたび、ゼロ・ポイントのスタックを1つ獲得する。ゼロ・ポイントのスタック数に応じて、アクション・スキルの持続時間が少しの間凍結する。

• 持続時間：+0.8n/an/an/an/a秒

>>絶対零度

アクション・スキルのクールダウン中、ハーロウの近接攻撃が追加のクリオ・ダメージを与える。

アクション・スキルの発動中に、ハーロウの近接攻撃が追加のレディエーション・ダメージを与える。

• ボーナス・クリオ・ダメージ：+与えたダメージの10n/an/an/an/a%
• ボーナス・レディエーション・ダメージ：+与えたダメージの10n/an/an/an/a%

>>ブルー・シフト

ハーロウのフラックス・ジェネレーターのアクション・スキル・ダメージが増加する。この効果は、フラックス・ジェネレーター内にいる味方と敵の数に応じてさらに強化される。

• アクション・スキル・ダメージ：範囲内の味方と敵1体につき+10%

>>統一理論

ハーロウは、あらゆる攻撃手段で量子もつれ状態の敵へのダメージが増加する。さらに、フラックス・ジェネレーター内にいる敵は、より多くのダメージを受ける。

• 量子もつれ状態の敵へのボーナス・ダメージ：+5n/an/an/an/a%
• フラックス・ジェネレーター内にいる敵へのボーナス・ダメージ：+3n/an/an/an/a%

>>デコヒーレンス

ハーロウはオーバーシールドを持っている間、銃、近接攻撃、アクション・スキルで追加ダメージを与える。オーバーシールドが多いほど、そのボーナスは大きくなる。

• ボーナす・ダメージ：最大+与えたダメージの10n/an/an/an/a%

>>潜在電荷

ハーロウが敵を量子もつれ状態にするたび、アクション・スキル・ダメージ、アクション・スキル持続時間、クールダウン速度が上昇する。

この効果はスタックできる。

• アクション・スキル・パワー：スタックごとに+2n/an/an/an/a%
• 最大スタック：5
• スタックの持続時間：8秒

>>フィードバック・ループ

チャージ・スキル。ハーロウがフラックス・ジェネレーターを再配置するたび、チャージを消費してハーロウの照準の位置にジェネレーターをテレポートさせ、内部の敵にショック・ダメージを与えるショック・バーストを発生させる。さらに、味方に無料のセカンド・ウィンドをもたらし、フラックス・ジェネレーター内の味方を回復させる。

• バースト・ダメージ：538
• アクション・スキルのクールダウン：52秒
• アクション・スキルの持続時間：22秒
• チャージ数：3
• ライフ回復：111

>>ポテンシャル・トランスファレンス

ハーロウのステータス効果発生率が増加する。

ハーロウが敵にステータス効果を与えると、その敵は量子もつれ状態になる。

• ステータス効果発生率：+25%

>>熱暴走

ハーロウがアクション・スキルを再発動するたび、その次に撃つ銃弾はシールドを消費し、消費量に応じた追加のレディエーション・ダメージを与える。

• ボーナス・レディエーション・ダメージ：最大+最大シールド容量の10n/an/an/an/a%

>>ガンマ・レイ・バースト

ハーロウとその仲間がフラックス・ジェネレーターの範囲内にいる間、追加のクリオ・ダメージを与える。フラックス・ジェネレーターの範囲外に出ると、一定時間のあいだ代わりに追加のレディエーション・ダメージを与える。

ハーロウが敵にクリオまたはレディエーションのステータス効果を与えると、その敵は量子もつれ状態になる。

• ボーナス・クリオ・ダメージ：与えたダメージの25%
• ボーナス・レディエーション・ダメージ：与えたダメージの25%
• ボーナス・ダメージの持続時間：12秒

>>ニューク・ウィンター

ハーロウは銃の操作性が向上し、さらにフラックス・ジェネレーター内の敵の数に応じてその効果が強化される。

• 銃の操作性：+10n/an/an/an/a%
• 追加の銃の操作性：フラックス・ジェネレーター内の敵1体につき+3n/an/an/an/a%

>>ハーロウの確定性原理

近接攻撃を押し続けると、ハーロウとフラックス・ジェネレーターの位置が入れ替わる。

>>ジョーント

ハーロウが敵にクリティカル・ヒットを与えると、一定確率でその敵を量子もつれ状態にして、さらに銃のマガジンを一部補充する。

• 弾薬補充：クリティカル・ヒットごとに+1n/an/an/an/a
• 発生率：15n/an/an/an/a%

>>クリティカル・ファンディング

シールドがダウンしている間、ハーロウのステータス効果発生率が増加する。

• ステータス効果発生率：+20n/an/an/an/a%

>>エクスポーズ・コア

ハーロウのフラックス・ジェネレーターが時々、範囲外にいる近くの敵に向けてレディエーション投射物を発射する。これらの投射物が敵をレディエーションを浴びた状態にすると、フラックス・ジェネレーターはその敵を範囲内に引き寄せる。

再発動：ハーロウのフラックス・ジェネレーターが特異点バーストを発生させ、近くの敵を引き寄せ、アクション・スキルの威力を増加させる。

• ダメージ：269
• アクション・スキルのクールダウン：60秒
• アクション・スキルの持続時間：25秒
• アクション・スキル・パワー：再発動ごとに+15%

>>バイオレント・ホライズン

ハーロウが銃でクリティカル・ヒットを与えると、追加のレディエーション・ダメージを与える。

• ボーナス・レディエーション・ダメージ：+与えたダメージの8n/an/an/an/a%

>>メルトダウン

ハーロウと味方は、量子もつれ状態の敵に対して一定確率で跳弾が発生する。クリティカル・ヒット時にはこの確率が2倍になる。跳弾のダメージは減少する。

• 跳弾発生率：+6n/an/an/an/a%
• 跳弾のダメージ減少：50%

>>レフレクション

ハーロウがフラックス・ジェネレーターを発動すると、量子もつれ状態の敵1体ごと、そしてアクション・スキル発動中に新たに量子もつれ状態にした敵1体ごとに、ダメージ軽減とアクション・スキルの持続時間増加を得る。

• ダメージ軽減：量子もつれ状態の敵1体につき+7%
• アクション・スキルの持続時間：量子もつれ状態の敵1体につき+7%

>>永久機関

ハーロウのクリティカル・ヒット・ダメージが増加する。

敵がハーロウのアクション・スキルでダメージを受けると、その敵への次の攻撃は自動的にクリティカル・ヒットになる。

• クリティカル・ヒット・ダメージ：+7n/an/an/an/a%

>>励起状態

ハーロウとその仲間は、量子もつれ状態の敵に対してライフ・スティールを得る。

• ライフ・スティール：+3n/an/an/an/a%

>>アクリーション

ハーロウのアクション・スキルが敵にダメージを与えると、彼女と味方全員のシールド容量が一部回復する。シールドが満タンの場合は、代わりにオーバーシールドを得る。

• シールド回復：+与えたダメージの6n/an/an/an/a%

>>分布関数

ハーロウのアクション・スキルがクールダウン中、彼女と味方全員のリロード速度と射撃速度が上昇する。

• リロード速度：+7n/an/a%
• 射撃速度：+7n/an/a%

>>ペンシル・ダウン

ハーロウが各プレイヤーにフラックス・ジェネレーターの代わりに、1体のH.A.L.O.サイドキックを出現させる。H.A.L.O.サイドキックは自動的に各味方のもとへ飛び、近くでホバリングしながら、射撃ダメージ、射撃速度、リロード速度を上昇させる。

アクション・スキル再発動：ハーロウのH.A.L.O.サイドキックをオーバーロードさせて、その効果を増大させる。この効果はスタックする。オーバーロード中は、ハーロウのアクション・スキル持続時間の消耗が速くなる。

• 射撃ダメージ：再発動ごとに+25%
• 射撃速度：再発動ごとに+20%
• リロード速度：再発動ごとに+30%
• 持続時間の消耗速度：再発動ごとに+20%
• アクション・スキルのクールダウン：32秒
• アクション・スキルの持続時間：25秒

>>グループ研究

ハーロウのフラックス・ジェネレーターが時々グレネードを投げる。ハーロウまたは味方がフラックス・ジェネレーター内にいてグレネードを装備している場合、それと同じグレネードを投げる。

>>滅殺